ナナです。レスありがとうです。 左近はですねぇ、今や我がノアの方舟の番長でして、私が駈や龍馬、鈴木君らワンコ組達と種付けゴッコに勤しんでいるのを水槽の中で、じっと見ています。姿勢はひたすらに｢沈黙｣ですね。まぁ喋ったら気味が悪いですけど。私が暮らしているログハウスは、牧場内の一番はずれにあって、私の従兄弟のお兄ちゃんが昔、受験生の時使っていた、旧牧場事務所でして、そこから仕事場の牛舎までは約１㌔くらい。私は毎朝、駈か龍馬の背中に乗って通勤してます。休みの日は、牧場内をカケとリョウと走り回ったり、鈴木君(ボーダーコリー)のシープドッグのトレーニングをしたりで、あまりファーム外には余り出ないかなぁ？ 買い物くらいですね。で、そんなカケやリョウの鞍に跨る時は、たまに、通販で買ったアニマルディルド(ライオン、イルカなど)とか、シリコン製のスティックを前と後ろに深くはめ込んで、カケ達と走ってます。途中でグッタリってなっちゃいますけど・・・そんなころ、私のいつもの匂いに反応し出すカケとリョウは、ボクをニュ～っとプヨプヨが出してきますので、その後はログハウスに戻って、バイブの入っていたお楽しみの暖かい穴にタップリミルク注入。あっ、これも個差があるのかは知らないですけど、私のカケとリョウのミルクって、水みたいにサラッとしていて、私の胎内で発射すると、私のお肉の壁と２人のボクの隙間から｢ブシャッ｣って溢れ出してきます。だから出した瞬間は私の娘周辺はお漏らししたみたいにビショビショです。因みに、長さはカケとリョウ。完全にエレクトすれば５０㎝くらいあるかしら？ 太さならヤマト(ジャーマンシェパード、我がファームの警備隊隊長)かなぁ？ 特に瘤の巨大さは尋常ではないですね。初めはかなり躊躇しましたけど、やってみたら、こんなの人間じゃあ絶対に有り得ないって感じ。圧迫感と存在感は圧倒的で、チビの私の中でパンパンの膨らむと、私の入り口以上に大きくなるので、本当に抜けなくなります。で、おなかの中にある塊がビクンビクン震えて、私が力を入れて締めるたびにビュクッてワンコミルクを注いでくれます。入っている感じはお臍の裏側位まで届いている感じで、瘤が大きすぎるから、娘の土手とその周辺が、ブックリと盛り上がります。大きさと長時間のお楽しみならばワンコ組ですね。 ブーブーは、異様な快感を味わうには最高です。だって、ワンコやポニー達が入ったことない、最も深い部分まで入ってくるし、最初はお腹の内側を抓られたような痛みがありましたけど、慣れるとその痛みが待ち遠しくて、その奥でブーブーミルクと最後のブーブーゼリーを注入してもらうと、子宮の位置と、大きさがわかるんですよ。ブーブーでいいのは子宮内に差し込まれたときのゴリッという痛み位なのでランク外ですね。現在、私の一番は、新入生の｢アキラ｣ですね。この子もシェパード。この子とするときはヤマトを外に出します。楽しみなのは、私が自分で購入したＧ.デンのベビーですね。将来の犬軍団のリーダー候補。今はまだ｢食う、寝る、遊ぶ｣ですが。彼らと交わると、人間とでは明らかに物足りないですね。こんな感じです。

ナナさんの素敵な仲間にまだウナギの左近くんも居たんですね。
左近くんもいっしょに遊べる内容があるかまた考えてみます。
チャレンジもしてみるようなので楽しみにしてます。
今周り居るナナさんの素敵な仲間の中では、誰が一番大きいボクを持ってい
ますか？（どのくらいなんだろう？）
あと余談ですが、ディルドなど娘に咥えたまま、お馬さんに乗って出掛けた
ら、それこそ本当の騎乗位ですね。（なんか親父ギャグみたい・・・。）
ちなみにファンタのペットボトルって素敵な形してません？
仲間との愛の後などにまた試して見てくださいね。
それでは、また。

ナナです。こんにちは。え～と、例のウナギ君ですが、ちゃんと生きていますよ。名前は左近(さこん)君。結局、ウナギ遊びは失敗でしたけど、殺してしまうのは可哀想すぎるので、今はログハウスのキッチン脇の水槽の中で暮らしております。私の叔父、ファームの社長が趣味で、レッド"ナントカ"エビだったか、なんかそんな名前の赤い小さいエビを飼育していて、水槽いっぱい持っているので１つ譲ってもらいました。私がウナギを飼うって言ったら｢変わったモン飼うなぁ｣って言われましたね。あとそのとき一緒にドジョウ君を沢山入れてしまったのですが、左近が食べちゃったみたいです。気の毒なことしちゃいました。あっ、左近っていうのは昔の戦国武将の島 左近の左近です。私、歴史好きなもので、槍使いの戦国武将ってカッコイイんですよね。まぁ私の場合、違う｢槍｣のほうが好きですけどね。エヘヘ

ナナです。レスありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。私の場合、エッチって趣味というか、スポーツというか、とにかく気持ちいいのが大好きなんですね。で、私を気持ちよくしてくれるなら、何でもチャレンジしたいっていうのは有りますね。今のところ、生活している環境が、極上の環境だし、今はワンコとポニーとブーブーが好き。でも、人間とはしていないわけじゃあですよ。お正月三が日には、いつもの少年たちと遊んだし、初売り目当てで遊びに行った横浜で、外人にナンパされてついて行っちゃったし、娘をほじくってもらうのが好きなんですね。 あと、素敵なチャレンジメニューありがとうです。前と後ろに違うボク。多分できると思うけど、できるのはワンコとポニーのコンビだけでしょう。うちのワンコ達は毎日ブーブーを追いかけてる牧羊犬(ブーブーだから牧豚犬かぁ)ですので。 ポニーとワンコたちはいつも一緒に私と暮らしてるからすごく仲良し。駈と鈴木君は時には寄り添って寝てるし。一度、ヤマトと尾結合状態でカケのボクをナメナメ手コキで、上と下の口を塞がれたことありましたけど、鈴木君のやや小さめの瘤をお尻に、カケの巨根を娘に、ならやってみたいですね。

ナナです。明後日より、今年の業務のローテーション開始で、明日は牛乳の出荷だけなので、私はお休みです。さて、ワンコのボクは個人差？があって、私のパートナーのヤマトの瘤は正直言って大きいです。ソフトボールの小さめのボールくらいありまして、最初の頃は裂けちゃいそうな圧迫感がありましたが、慣れというのは怖いもので、身長１５０㎝位で体重４３㌔(お正月太り…)のロリ体型の私の娘が楽々食べちゃいます。完全に膨らむと娘の土手と、お臍と娘の間がボッコリと盛り上がって、マニアさんの言っていたリンゴが丸ごと入ってるような感じですよ。私みたいなチビでも、あの巨大な物体を胎内に全て収納出来ちゃうのですから、女の体って不思議です。ブーブーのクルリンは、全体がクルリンではなくて、先端の４～５㎝位がクルリンで、残りはプニプニした棒みたいですよ。個差はあるのでしょうけど、私が相手してもらった子たちは大体そのくらいでしたね。キャパが少ないというより、私自身のサイズが小さいんです。小学生高学年の子たちの方が私より大きいんじゃあないかしら？

凄い年初めですね。
たまに「女性はいいなぁ」と思う時があります。
男性の場合、そんなに長く＆沢山Ｈを楽しむこと出来ないし、
あげくにナナさんの場合は、いろんな種を超えた愛を楽しんでるしね！
男性の場合は、数に限界があるからなぁ…。

ブーブー２本挿しもいつの間にかマスターしてたんですね。
いつかは、前と後の娘が違う動物が同時に入るような３Ｐ（？）をやっているかも？
今年もナナさんを応援してます。よろしくね！