真摯なレスありがとうございます。ややこしい名前でごめんなさい、ガミア
ニというのはミュッセという詩人の小説のタイトルで同名の獣姦をしている
婦人の主人公からとったものです。
私も獣姦に興味を持ってからはいろいろと調べまわりました。
ここの掲示板は嘘も多いですから、正しい情報を皆さんと共有して少しでも
手助けしたいって思ってます。

いきなり大型犬のペニスを子宮頸部まで入れようとするのは危険です。　　あせら
ずに徐々に日数をかけて挿入してください。

それと透明な粘液でしたでしょ。　　人間で言えば男性の先走り液って言われるの
と同じなのです。まだ完全に射精には至っていません。　　犬の精液も白いですし
人間の男性よりは濃い印象です。ビックリされたようですね。何しろ量すごいです
から。　　気にしないように。

それと獣姦に対してもう少し普通の感覚で接すれば日常生活にも変わりませんし
そんなに気にをせずに。　くれぐれも夫やご家族の人にばれないように勤めてくだ
さい。　まだまだこれからですよ。本当の快楽は。。。
けど御主人以上の快楽を得ても家庭は守るように。。。

それと美和さんどうなさっていますか？　ご覧になっていたら御返事お待ちしてい
ます。

はじめまして。　　よく勉強されていますね。別のスレではウソばかりで閉口しま
したが昨日のレスでは皆さん真面目な返答ばかりで安心しました。

御礼として少し告白を書きますと、私が獣姦に興味を持った理由は
数度勃起した犬のペニスを数回見てからしばらく頭の中に残って、本能的に（笑）
入れてみたいと思ったのが最初でした。　　かと言って簡単には実行できませんよ
ね。　当時大学の側のマンションでしたから犬は買えないし、実家は猫だけしたか
ら。　　もちろん当時処女は失っていました。がそんなに快楽は無かったですね。
もちろん最初の相手は人間の男性です。（笑）
当時はまだ今ほど獣姦に関する本（今でも少ないです。）もビデオも少なかったで
すが、たまに女性のエッチ本などで獣姦を描いたものがあればストックをしていま
した。正直言ってオナニ―をしたり犬に犯されて快楽に陥る自分を妄想していたも
のです。

途中経過は省いて（笑）、結局初めての犬とのセックスは獣医なってからでした。
場所は当時勤務先のクリニック、相手は入院中のワンちゃん。（笑、骨折で入院で
した。ごめんなさい。）、体位は女上位ですね。　　あの時の感動って言うかやっ
と実現できた喜びは最高でした。その後数匹と隠れてやってました。（笑）フェラ
は正直言って最初の頃は抵抗があったり、精液は結構吐き出していました。
さすがに瘤まで受け入れるのはもっと後ですね。　問題はバレずに交尾ができる場
所の確保なんです。（笑）

頑張りましたよ！今日は、何も着けずに初めて私の中に！初めはザウルのでかくなったのを 不安な気持ちで入れたんですが、前よりかは、入りましたよ。ザウルから出てる液でたんだん滑るよ様になりゆっくり奥に入れたんですが、私のあそこがいっぱいいっぱいで痛くて４～５cm位かな～！ それ以上痛くて無理でした。だから４～５cm入った所で抜かずに出したり入れたり繰り返してみました。主人とエッチするのと違う興奮ですぐ私が・・・・・なんかすごい新鮮な感じがしましたそのあともザウルのがちぃっちゃくならないので、私の中に入れたままにしていたんですその間ザウルのが、ずっと脈打ってるんですじょじょに、私の下腹が、すごく張ってきたんです。だんだん下腹が痛くなったので、ザウルから抜いたら、凄い水みたいなのが、ドバッテッでてきたんです。これってまさか ザウルのが全部入りきってない私の中に、たまってたんですね！ 私の中に入ってザウルから出ていた液が全然漏れてなかったんですね！びっくりでした。ケドすごい！ゾッ！ としました。もしザウルのが奥迄入って抜けなかったら！怖いですケド無事にちょっとですが、ザウルと深い仲になってしまいましたね。 この先どうなるんでしょうか？ずっとザウルの虜になるのかな？それとも 主人と同じで、性的に普段の私生活にあたり前に、する様になるんですか？

みなさんの助言もよかったけど、やっぱりゆりこさんのスケベぶりに感激ですね。多分もうザウルの肉棒と樹液をたっぷりと味わってるんでしょうね。多分、ゆりこさんの性行為を見てないザウルがおとなしく、されるままになってるってことは、二人の想いは同じなんですよ、きっと。僕も最初に介助したのは大型だったので、でかさと量にはびっくりでしたが、その快感は堪らないでしょ。爪は大丈夫ですか？全身、びちょびちょだよね。傷がつかなきゃ、真っ裸がいいよね。大型なら本当はペニスを後ろに出して、お尻向けあって挿入がいいと思うけど、はじめは介助ないとキツいですよね。女医さんには及びませんがアドバイス出来ますよ。なんでも不安があったら聞いてね。あーあ、家が近ければなぁ。長々とスミマセン。ゆりこさん、ガンバ！