旅行の続き [汚物マニア]

旅行の続き

投稿者:該士

ｘ削除依頼
投稿削除

2014/07/06 04:27:48 (1Uupja0C)

とまぁ、その後２日目は観光ツアーをまわり、午後からはビーチに出て
泳いだりして遊んでいた。その日の夕食もかなりの量であったが、慣れてきたのか
二人とも普通に食べていたと思う。
翌日３日目はショッピングで、お昼はホテルに戻ってランチ、その後ゲーセンや散策とかしながら
夜には日本に帰るため、ちょっと軽い夕食を食べようとした。
これがぜんぜん軽くなくてかなり大きくて量のあるハンバーガーだった。ゆっくり食べてたら時間がなくなってきて
駆け込みながら食べておなかいっぱいになった。
なんとか時間に間に合い、飛行機に搭乗、日本へと帰路に着いた。
途中機内食が出たが、なんだかんだ言いながら二人とも平らげていた。
日本には夜９時くらいに着き、その後バスで駅のターミナルへ戻ってきた。
この日は平日だったため、ターミナルで降りた人はほとんどいなく、周囲も人影はまばらだった。
帰りの電車の時間を確認すると、まだしばらく余裕があったので、自分はいったん自宅に日本に着いた旨連絡したいと
彼女に言った。すると彼女は「うん、わかった。じゃちょっと荷物見てて。トイレ行ってくるから」といい、
スーツケースやお土産袋などを自分に託してターミナル建物の端のほうにあるトイレに行った。
このときトイレ覗くなら今しかないと思い、電話はせずに、そしてこれらの荷物をいったん端に寄せ、彼女の後を追った。
幸い、周りには人の気配はない。そうっと女子トイレに入るとちょうど彼女がトイレに入り、ドアを閉めたのが見えた。
このとき自分は後先考えずトイレに入ったが、運よく彼女意外誰もいない。周りはシーンとしていてもし誰かトイレに近づいてきたら
すぐわかる感じだったので、自分は大胆に隙間から覗いてやろうと思った。後ろ側の隙間はなく、ドアの下の隙間から見ることとなったが
一応和式で横向きを見る形だ。このとき初めて知ったが彼女の和式スタイルはかかとを上げ、やや前のめりになってするタイプだった。
その分、お尻は隙間から見えるか見えないかくらいの位置でやや高めである。
このときが初めての彼女に対するトイレ覗きで、それほど期待はしていなく、今回もおしっこかなという程度だった。
彼女は外でのトイレはとにかく水を流す。ほぼ流しっぱなしでこのときもすぐ水を流し始めた。
案の定おしっこが出てきてしばらく見ていたら、次の瞬間にお尻のほうからうんこが出てきたのだ。
思わず「あっ」と声を出しそうになったが、当然目は釘付けだった。出てきたうんこはかなり太めで長く、特大のバナナみたいで
直径４センチくらいで長さは２０センチくらいのが立て続けに３本も出てきて、その後１０センチくらいのも出てきた。
そのあまりの大きさと量に足がガクガクと震えてきた。
実はグァムを後にする前に自分もトイレでうんちをして、けっこうな量が出たと思っていたが、明らかに彼女の量は桁違いだった。
自分より体も小さく、体重の軽い彼女のどこにこれほどの量が入っていたのだろうか。
その後、トイレットペーパーを巻き始め、お尻を拭きだした。終わりか、と思ってたら、彼女の手が止まった。「？」と思ってたら
再び水を流し始めた瞬間、軟らかめのうんちがニュルニュルと結構出てきた。
あまりのことにもう声に出ない。僕はトイレを後にした。
時間的には１０分くらいトイレに時間がかかっていたのではないか。
出てきた彼女に「遅かったね」というと「なんか洋式の水が流れにくくて・・」と全くウソなことを言ってきた。
そのときはさらっと流したが、頭の中にはしっかりと彼女のうんこシーンが焼きついた。

その後１週間くらいしてからグァムの思い出話をしているときに思い切って彼女に告白した。
自分「あのときこっちに帰ってきてからトイレでウンチしてたでしょ」
彼女「えっ～、してないと思うけど」
自分「実はあのとき後をつけて覗いたんだ」
彼女「・・・マジで？見たの？」
自分「ウンチしたの覚えてるでしょ」
彼女「え～、ちょっとマジで？」（かなり動揺）
自分「すごい量のうんちだったよ。女の子があんな太くてたくさんのうんちするなんてすごく驚いたよ」
彼女「だってだって、ゴハンの量がすごく多かったんだもん！」
自分「俺もうんちしたけど、あんなに出なかった、すげぇよな」
彼女「え～、マジで～、信じられない。最悪」
自分「いつもあんなにたくさんのウンチするの？」
彼女「そんなことない！あのときはたまたまだったの！もういいじゃん、この話やめよぅ」

泣き出しそうになったのでこのときはここまでにしたが、その後もたまに話題に出して恥ずかしがる彼女を
見るのを楽しみにしている。
いずれにしても何人か付き合っていろいろなウンチを見てきたが、これはその中でも最大のものであった。