作り話でも彼に恥ずかしい出来事を話したのですね。
話が進んだのなら、一歩前進だと思います。

彼に女性（または貴女）が出してるところを偶然（ハプニング）
見てしまったらどう思うか、聞いてみてはいかがでしょうか。
良い答えが返ってきたら、脈アリだと思います。

色々話して探ってみましょう。

みずえさん
私も全く同じ癖でなので、むちゃくちゃ共感できますよ。
私もウンチを食べたり塗ったりは無理なんですが、見せる、音を聞かせる、嗅がすといった行為が大好きです。
でも、なかなかそんな癖が合致する相手はいないし、ましてや彼女なんて言い出せないですよね。
もしかしたら、カミングアウトしたら、相手もそうだった…なんて可能性あるかもしれないけど、確率はかなり低い。
だから、私は彼女以外にそういうパートナーを見つけました。テレクラです。
最初から、そういう癖を理解して会ってみると、スムーズにウンチ出しっこや見せっこができました。匂いフェチも合致して、今はウンチだけでなく、汗や唾の匂いも絡んで、お互い堪能してます。

過去に付き合っていた女性と、２人で部屋で映画を見ていて、立ちションするシーンがあり、その時の会話です。

彼女「男って便利だよねぇ。ちょっとだけ前を開ければ、どこでもオシッコできるんだもんねぇ」
俺「立ちションは男の特権だね。立ちションしてみたいの？」
彼女「違うよ。急にトイレ行きたくなったり、行列してたりするでしょ」
俺「女子トイレは大渋滞するもんな。でも、女の子だったら、ノーパンでスカートなら、しゃがんでいるだけのフリしてオシッコできるんじゃない？」
彼女「なるほど・・・」
俺「何？外で、トイレ以外でオシッコしてみたいの？」
彼女「したいんじゃないけど、いざって時は・・・」
俺「マジで？」
彼女「えへっ・・・。でも、女が立ったままオシッコしたら、どうなるんだろ？」
俺「したことないの？」
彼女「あるわけないじゃん！」
俺「じゃあ、やってみれば？お風呂で。見ててあげるよ。よし、お風呂行こうっ！」
彼女「ばかっ！変態っ！」
俺「ああ、変態ですよ～だ・・・」

以上、当時から変態な俺と、以後変貌を遂げる当時はノーマルだった彼女とのやりとりでした。
何かのきっかけにでもなればと思います。
長々と失礼しました。

1．一緒にアダルトショップに行き、排泄系のAVコーナーに
　 さりげなく近づき、彼の反応を見る。

2. 同棲中？ならば、貴女がトイレ中に、紙が無くなったと言い、
　 トイレの扉を少し開けて彼に新しい紙を渡してもらう。
　
3. 既出ですが、お風呂場でおしっこする。
　 部屋で大きなオナラをして、恥ずかしがる姿を見せる。
　
4. オシッコに興味ある？と冗談まじりに聞いてみる。

思いつくのはこんな感じです。まずはオシッコからですね。
ウンチはどうでしょうね。

冗談が通じそうな彼であれば、軽い感じで性癖を
告白できそうな感じがします。

でも彼が少しでも抵抗を感じるようであれば、
打ち明けるのはやめたほうがいいと思います。

お幸せに♪