寒い中、ありが㌧☆　(´▽｀*)
優しそうな人だったから、安心できてよかったﾃﾞｽ＊


とっても気持ちくって~ スッキリしちゃぃました♪


おみやげ...
こっそり観察したり(恥;) ニオィくんくんしたり、
いっぱぃ堪能してくださぃﾈっ＊
　(ゝω・)

Ｕちゃんはまた元の場所にもどり、大きめのタッパーを置きました。

ぉし○この時と同じようにパンツを下ろし、中腰で……

お尻の間から黒い太いものがゆっくりと出てきました。同時にぅ○ち独特の臭いが風に乗ってきました。

ぼとっ…ぼとっ…タッパーに大量のぅ○ちが入り、Ｕちゃんはまたティッシュで拭き拭き(*^o^*)

自分も我慢できず、小声で『イッていいですか？』と言うと、Ｕちゃんはすぐさま振り返ってくれたので、ラストスパート、ＯＳを見てくれました(*^o^*)

Ｕちゃんのぉし○ことぅ○ちを見て、さらにＯＳを見てもらい大満足！


と思ってたら…

ﾁﾛﾁﾛﾊﾟｸまで(*^o^*)

Ｕちゃんも興奮してくれたのか、匂いまで嗅がせてくれて大満足でした！
ほんとにありがとうございました(^O^)
またご一緒したいです！

Ｕちゃんは容器を用意したあと、こちらをちらっと確認して、ミニスカをまくり上げ、パンツ丸見え状態に(*^o^*)
すぐさま、そのパンツをスルスル下ろしました！

Ｕちゃんはかわいいおしりのワレメをこちらに向け、よく見えるように、お尻を付きだしてくれます(*^o^*)
そのまましゃがみこみ、………ﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟ

容器にぉし○こが溜まる音が響き渡ります！

そのときには自分もビンビンなものを握りしめていました。

音が止むと、Ｕちゃんはまたお尻を突き出しながら、ティッシュで拭き拭き(*^o^*)その行為もやらしく爆発を押さえるのに必死でした。

Ｕちゃんは一旦パンツを履き直し、出したてのぉし○この入った容器を手渡してくれました。
黄金色のそれは、ものすごく温かく、Ｕちゃごく温かく、Ｕちゃんの温かさを感じました。
つづく。