こんばんは、メイさん。
最新の報告もしっかり読ませてもらいました。
学校での変態行為なんて。でも、そこからはじまるからなのでしょうか？
気持ちの揺れ動き、切なさがとても伝わってくるものになっていました。
自らの体に少しずつ自分の排泄物を塗りつけながら、次第にたがを外していく
淫らな変貌のようすと爛れた肌をさらに掻き毟るように溺れていくメイさんに
興奮し、事が終った後に自己嫌悪に沈みこむメイさんを抱きしめたくなります。
そして、ダーリンさんの乳首の反応を楽しそうに話すメイさんが可愛らしい。
堪能させてもらいました、ありがとうございます。
そして、いろいろなメイさんがいるからこそ、バランスが取れているのでしょう
ね？
これからもよい体験を！

続きです。

呼吸は浅く細かくなり、目は痛みで開けることも出来ず、よだれと低い呻きが口から漏れています。
だらしなく開きっ放しのアソコとお尻の穴はお汁と腸液がダラダラと流れ出しています。
オシッコもそのままで垂れ流しです。


いい加減にやめなきゃ

フラフラと立ち上がるとバイブが抜け落ち音を立てて床に転がります。
湯船を転げ入り、手探りでカランのコックを広げ湯船にお湯を張ります。
徐々に水位が高くなっていくのも判らず、お湯が口や鼻から容赦なく流れ込みます。
苦しさにむせ返り意識が戻ってきます。




美羽さん、ここからです。
激しい虚脱感に次いで襲ってくる嫌悪感、罪悪感。
自己否定を経て破壊願望。
大声で泣き叫んだり、眠剤を服用して寝てしまうか…
ウンチを口にしたりの疾患よりも精神、神経症になります。

続きです。

ウンチがお尻の下で潰れて広がっていきます。

お尻を振りウンチの感触を楽しみます。
呼吸が乱れ次々と淫らな行為が浮かびます。
腰を浮かせシートに寝そべります。
寝返りを繰り返し身体中ウンチを纏います。
掬って顔にも塗り付けます。
口を大きく開け舌を伸ばしシートに残ったウンチを舐めとります。
ウンチ人形のメイ。
外で全裸になり身体中にウンチを纏う異常な行為に理性が飛んでいきます。
口からは卑猥な言葉が漏れ、アソコからは夥しいお汁が泡立つように溢れています。
乳首、お豆に爪を立て捻ります。

最近は痛みを欲するようになってきました。
この先メイはどうなるんでしょう。

いけない考えが浮かんでは消えを繰り返します。
立ち上がりミュールを履きます。
アサガオの生け垣を抜けて歩き出します。
真っ暗な深夜のグランドをウンチ人形のメイが徘徊します。
お豆と乳首を爪で捻り潰しながら。

喘ぎに口を開けるとウンチ混じりのよだれが胸を伝います。
身体からウンチが剥がれ落ちます。
グランドを汚すのはマズいので元の場所へ戻りシートを引きずりグランドの中央へ。
広げたシートに寝転がり、また身体に痛みを与えます。
乳首を虐めていた手がお尻の穴へ移動します。
お豆を虐める爪に渾身の力を込めます。
シートの上で激痛にのたうち回りながら暗く深い快感を貪ります。


ウンチ人形の汚れた身体にワンピースを着てフラフラと家路に就きます。
非常階段で８階まで登り部屋に戻ります。
涙が頬のウンチを流していきます。
お風呂場に入りシャワーのコックに手を掛けた時に再び悪魔が囁きます。

あぁ

その囁きに従い、お風呂場の床にシートを広げ横になります。
持っている一番太いバイブをアソコとお尻の穴に差し込み、シートで身体を包み込みます。
ウンチの寝袋です。

おやすみ

メイは朝までウンチに包まれることになりました。
匂いの感覚はすでに麻痺してます。

激しいウンチ遊びに疲れたメイはウンチに包まれ、あっという間に堕ちました。
それでも枕もなく、お風呂場の堅い床の上です。
熟睡は出来ません。
撹乱状態の時は淫乱な部分が刺激を欲しがります。
ウトウトしてウッスラと目覚めるとアソコやお尻の穴を虐める。

もう何度イッたのでしょうか。
気がおかしくなってるのが判ります。
物事を考えることが出来ません。

まだ続きます。

♂さん、こんばんは。
ダーリンは出張疲れで寝ちゃいました。

暑いよ～

とか言いながらパンツだけで布団も掛けないで。
エアコン欲しいな～

裸のダーリン(*^_^*)
乳首カワイイ
エッチのトキに乳首ペロペロすると女の子みたいにクネクネするんだょ(*^o^*)



さて、昨夜のウンチ遊びです。
久し振りの夜です。
夜のお外は怖いから部屋でって思ったんだけど、滅多にない夜のウンチ遊びなので、お外でしました。
先日のワンピースを着て部屋を出ました。
ただ、下着は着けてません。
着衣はワンピース１枚のみです。
手にはいつものトートバッグに玩具とレジャーシート。
向かったのは近所の小学校のグランド。
以前、マンションの自治体の集まりでグランドの隅を借りて花壇を作った所です。
生徒達が育てているアサガオが生け垣のように並んでいて、小さな広場になっています。
アサガオが花壇を作った時に見たより随分と大きくなってビックリです。
その大きさはメイのウンチ遊びには最適な高さです。
早速レジャーシートを敷きワンピースを脱ぎ、しゃがみます。
夜気が全裸の肌に気持ちいいです。
前日にする予定だったので、かなり溜まっています。
しかも昨夜、友達とお酒を飲んだので柔らかめのウンチなはずです。
が、なかなか出てきてくれません。
仕方がないので四つん這いになり、すでにアソコから溢れて糸を引いているお汁を指にまぶし、お尻の穴を刺激します。
指を差し込むとすぐそこにウンチがあります。
でも、固いんです。
指でウンチを掻きだし口に含みます。
苦いような辛いような味がジンワリと口いっぱいに広がります。

ウンチ
おいしい…

もう一度お尻の穴に指を差し込み、今度は乳首に塗り付けます。
次にお豆。
段々とオナニーに熱が入ってきます。
ウンチを掻きだしてはアチコチに塗り付けを繰り返してる内にムズムズしてきました。
しゃがみなおし、お腹に力を込めます。
太くて固いウンチがお尻の穴を押し広げムリムリと出て来ます。
その内ウンチは案の定ユルくなって勢いを増し、先に出た固いウンチの上に蜷局を作っていきます。
股の間から覗くと、渦高くこんもりウンチが山になっています。
ウンチの山から目が離せずウットリとします。
深く息を吸い肺胞に空気をたくさん取り込み、ゆっくりと吐き出します。
行くよ、メイ…

ウンチの上に腰を降ろしていきます。

あ、暖かい…

続きます。