食便は大変ですよ。
以前、私のパートナーが挑戦してくれましたが、私のウンチが彼女の可愛い唇に入った瞬間にソッコーで吐き出してしまいました。
仰向けになった彼女の顔を跨ぎ、その瞬間までは、彼女に尻の穴を直舐めしてもらいながらその穴を広げてゆくという、たまらない快感に浸っていたのですが‥‥。

その後、やっと成功した方法は、私のウンチをペニスに塗り、それが乾いたところで彼女にフェラしてもらうというものでした。
彼女は、何度も吐き気をこらえながら、従順なフェラチオ奉仕をしてくれました。最後に、私のウンチの混じった唾液と放出したザーメンを、彼女の白く細い喉がコクコクと飲んでゆく場面は、至福の時間でした。
その健気さに、私は愛情120％になり、フェラで果てた後に彼女を立たせ、無我夢中でディープキスをしてしまいましたが、私の口の中も自分のウンチの苦味と臭いでいっぱいになってしまいました。

私は食糞の経験はありませんが、プレイ前の興奮や期待と、
実際の困難さとのギャップではプレイの中でトップレベルだと思います。

受け入れられるか否かは個人差がありますが、（比較的成功率が高い）
飲尿の延長と考えると難しいかもしれないですね。
水やお茶とかで無理に流し込む人もいるようですけど、
「味わいたい」のか「食べさえすればいいのか」でプレイの質や内容は
変わってくるとも思います。

想像でしかないですが、塊をいきなり食べるのではなく、
排泄後のお尻を舐め処理したり、薄く塗糞した体を舐めたり、
お尻に入れた異物を舐めたり食べたり、浣腸した食材を食べるところから
始められてはいかがでしょうか？

ただ、うんち自体は危険なものです。
食糞の場合は「食べられるか？」に伴い「食べた後に体が無事か？」と
Ｗの困難さがかかってきます。後者は殆ど運的な部分が大きい模様。
「食べた成功談」や「食べても無事だった報告」が書かれている掲示板を
目にすることがありますが、真偽の程は別にして、
「食べた後の体の状態」は努力では克服し辛いことです。

塊でなくても、便に触れたものを口にしただけでリスクは生じますので、
様々なリスクをご考慮の上、臨まれると良いかと思います。

今、帰宅しました。
初体験は全く食べれなかったです。
顔面騎乗の体勢でしばらくア○ルを舐めたりしていたのですがなかなか黄金
が出てこずア○ルがぷくっと開いたり閉じたりを繰り返しておりました。
そしていよいよ小指ぐらいの大きさの黄金を口の中に出して頂いたのですが
口に入れてすぐに強烈な吐き気を催しすぐに吐き出してしまいました。
その後は放心状態で今も喉がカラカラで口の中に黄金の匂いが残ってるよう
な気がして何度も歯磨きしております。