ユキさん、peeさん、こんにちは。辞められないのは自分が良く判ってるんですよね。遊びが激しくなるに連れ、さらなる刺激を求め身体が意識とは真逆の行動を始める。快感が頂点に達する頃、次に本当の自分が脳を支配していく。自己破壊を望む悪魔の声が頭を侵し始める。すぐそばにいるかのように響く声は妖しげで危なく、それでいて甘美な憂いを含み語る。さぁ、もっと大きな声を出してごらん。本当の自分の姿を世に晒すんだ。怖がることはない。その先にはお前の望む世界がある。そもそも、それを望んでいるのは自分自身だと判っているんだろ。さぁ… 社会的生活も人間性も全てを拒否して壊れてみたい。この世の全てに拒絶され、蔑まれながら石を投げつけられ棒で殴られ手足をもがれた姿でウンチの中で死んでみたい。 ごめんなさい。ずいぶん重い話しになってしまいました。普段は素敵なダーリンと幸せ過ぎる生活を送っている裏で… peeさん、もし画像などが他人に見られるような事があれば、この自己破壊の行動は現実になり歯止めが利かない状態になるんです。ご容赦ください。まして、メイは人前に自身を晒すほどの容姿でもありません。どうか想像の中でメイを素敵な女性に置き換えて投稿を、お読み下さい。

メイさんのひとりう○ち遊び、久々に緊張しました。いつ誰が来るかわからない状況下で塗糞は凄いですね！スカトロ露出の最中に遭遇してみたいものです。しかし、これだけ凄い内容なのに、やっぱりひとりっていうのはスカトロマニアにとっては満足感がないのでは？いつもの嫌悪感でプレイ後の後片付け！でも、メイさんは自分のう○ちでないとダメなんですよね(T_T)こんな素晴らしいプレイ内容はムービーも撮影されて、スカトロマニアを喜ばせてくださいm(__)m私はそれがメイさんの使命だと思っています。なかなか存在しないスカトロマニアの女性。この汚物板でもパートナーを探している方がいらっしゃると思います。でも、そんなスレが立つのは皆無に等しいです。実際にスカトロマニアの女性はいるのに、出会う事はできない。そんなスカトロマニアの為にもメイさんはスカトロの救世主になってくださいm(__)mでないと、この汚物板は意味がありません。皆さん、そう思っておられる筈です。メイさんのお気持ちをお聞かせくださいm(__)m

たっぷりとウンチをまぶしたオモチャをアソコとお尻の穴に戻します。汚らしい音を立て腰を振ります。シートの上のウンチを手に取り太ももからお尻、胸へと塗り伸ばしていきます。一度動きを止め、外の様子を伺います。ソッと扉を開けます。人の気配はありません。眩しい光が物置に溢れます。クラクラと軽く目眩を覚えます。扉を全て開け放ちます。道やマンションから死角になっているとは言え、昼を少し廻った時間に自宅の目前でのウンチ遊び。頭が灼けてきます。残ったウンチを顔中に塗りたくり、ウンチ人形になります。シートごと物置の外に出ます。完全な屋外です。本当は声を出したいのですが、さすがに出来ません。それでも漏れ出す吐息を抑えるのに、ウンチを口に詰め込みます。叫びたい言葉を胸中で繰り返します。メイを見て。ウンチ人形のメイをみんなで笑って。ク○穴とマ○コにウンチを詰めて感じるメイを見て。メイ変態なの… 廻りが気にならなくなり、立ち上がろうとしますが、ずっとしゃがんでいたので足が痺れています。よろけてフラつきます。シートの上に尻餅を着いてしまいます。頭の中で何かが弾けました。シートの上を転げ回り身体中、全身がウンチまみれです。両方のオモチャを抜き取り手を差し込みます。もう一度立ち上がり。後ろから手を回しお尻の穴に、前からはアソコに手を。涎で溶け出したウンチが口から溢れ出し喉を通り胸に流れていきます。視界に白い靄がかかり意識が遠退いていきます。 ここではマズいです。物置に戻ります。弛みきった２つの穴を乱暴にかき回します。何度も何度も気をやり、崩れ落ちました。狭い物置は耐え難い臭気でむせかえりそうです。吐き気を我慢しながら後片付けを始めます。ウェットティッシュで顔を拭い。ウンチまみれのままスェットを纏います。エレベーターで誰かに逢ったら… お風呂場で身体を洗い流していると、いつもの嫌悪感。毎回涙が零れます。止めればいいのに。無理。