ほかほかタンポン＆ナプキン-[ゲッツ体験告白

ほかほかタンポン＆ナプキン

投稿者:（無名）

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2024/06/15 03:39:26 (MxrrG6Rg)

遠出をした帰り道、たまたま寄ったドラッグストア。

缶コーヒーでも買おうと思って店内を探していたところ生理用品売り場でナプキンを手にしたJKがいた。手にしていたのは「クリニクス」。
経血量が多い子なんだろうと思いながらトイレで交換しないか観察していた。会計を済ませ店を出たのでさりげなく後を追うとトイレに向かって歩いていた。そのトイレは共用トイレが一つあるだけだったので、順番待ちのフリをして外で待っていた。周りに人がいない事を確認してできるだけドアに近づき音を聞いていた。
ナプキンをショーツからはがす音が聞こえたのでほかナプは確実にゲット出来る。期待しながら待っているがなかなか出てこない。まぁ生理中あるあるだなと思って待っていた。

彼女が入ってから10分は経っていたので大丈夫か?と思っていたらようやく水を流す音が聞こえた。

出てきた彼女は一瞬ビックリしていたが小声で恥ずかしそうに「すみません🙇」と言って去っていった。
顔はかわいかった。

早速宝箱を開けると一番上にあったのはなんとイチジク浣腸の空容器。しかも40ｇだった。その下にクリニクスの個包装に包まれたナプキンがあったので確実に彼女が使った浣腸だった。
なるほど、だから時間掛かっていたのかと納得した。
ノズルの匂いを嗅ぐと無臭だった。
ガンコな便秘の時はアナルは無臭なのかな。
それからナプキンを持った瞬間ズシリと重かった。これは一面真っ赤に違いない！個包装を開けるとヒモまで真っ赤に染まったタンポンに子宮内膜がべっとり付いていてナプキンは白い部分がないぐらい経血で真っ赤だった。
あまりの興奮に心臓が破裂しそうだった。
アナルオナニー用に持っていた「キシロA」でアナルをほぐしてほかほかの真っ赤なタンポンを挿入した。キシロAで少し拡張していた上に子宮内膜の滑りでヌプッと入った。そこに少し残っている浣腸液をゆっくり注入して自分のショーツにナプキンを貼り付けた。
液量が少なく、ゆっくり入れたので便意は来ない。すぐにでも射精したかったがそのままでしばらく車でゆっくりしていた。
生理中の女の子の気分だったがアソコははちきれんばかり。
車でまったりしていると店員の女の子がトイレに入った。ついでに見に行くとその子も生理中でソフィのはだおもいの40センチのナプキンがあったのでそれをアソコに巻き付けナプキンのオナホールにしてしごいた。
ほかナプ2枚ですぐにイッテしまった。

そのままの状態であちこち寄り道しながら最後はスーパーの男子トイレのゴミ箱に捨ててきました。