黒木瞳似の店員、岡崎さん。
少し大きめサイズのオリシというか、尿漏れパットに毎回おもらし。
岡崎さんと入れ替わり、岡崎さんのオシッコちゅうちゅう。
かれこれ、三年ほど続けています。

話は母に戻りますが、この間免許証の切り替えがあったので、内緒で実家に戻りました。
もちろん母親のパンティやオリシを確認。
もう50前たけど、母の匂いは変わらない。
そして、母親が帰宅するのを隠れて待ち伏せた。
夏場なので、すぐ風呂に入るだろう。

母親が帰宅、脱衣したところを襲った。

母さん、こんなに汚して。
そう若いころよりマンコが臭い。
すぐに小便も漏らした。
やっぱり母は最高。
何年もやっていない俺は一晩中母親を犯した。
そう俺は母しか知らない。
やっぱり母が一番だ。

実は前の日に、母親のパンティでマスかいて、いるのを母親に見つかった。
母親は若いとき離婚して女手ひとつで私を育ててくれた。母親はやさしく私を怒ったことがなかったが、このときは初めて凄く怒られた。
母親は美人だが、おれは父親に似たのか不細工な持てないオタクな男。母親に汚い目で見られる様に怒られ、ショックだった。

この日母親は風呂に入る前にまた、私に注意した。下着にてをださないでよ。
おれは母親に嫌われたと思い、動転。脱衣所で下着姿になった母親を犯した。

体洗う前の母の秘部の匂いはたまらない。夢中で
マンコや尻穴を舐めた。
母は泣き叫んだ。そして嫌がる母を犯した。

その日から高校卒業するまで、母親を犯した。