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2019/05/21 08:35:08 (j2jdUAWw)
中学生の頃、隣に住んでいたおばさん(40代後半)の下着をゲットして匂いを嗅ぎまくってオナニーしていました。

団地で1階だったんで、ベランダ伝いにおばさんの家のベランダに簡単に侵入することが出来たんで、ほぼ毎日ゲットしてました。

洗濯機のふたを開けて中にごっそりと洗濯物が溜まっていると、もう胸がドキドキ。

そして、そ洗濯物の中からクシュクシュって小さく包まったおばさんのパンティを見つけた瞬間は心臓が爆発しそうなくらい興奮します。

僕はそのパンティを自分の部屋に持ち込んで、まずはパンティのクロッチ部分をじっくりと見て楽しみます。

興奮しすぎて手を震わせながらパンティを拡げてみると、クロッチ部分にはべっとりとオリモノが付着しています。

もうこの瞬間、僕のチンポは超ビンビンに勃起しています。

すでにズボンとパンツは膝まで下げて準備完了。

僕は硬くなったチンポを扱きながら、おばさんの汚れたクロッチ部分にゆっくりと顔を近づけてみる。

僕はドキドキしながらクロッチに鼻を擦りつけて、クンクンと匂いを嗅いでみる。

するとツーンとした甘酸っぱい匂いが鼻を突き抜け、さらに僕の大脳と股間を強烈に刺激する。

思春期の男子にとって、大人の女性の生々しい匂いって麻薬と一緒だ。

嗅げば嗅ぐほど興奮して止められない・・・

僕はおばさんのパンティを鼻に押し当て目を瞑る。

そしておばさんの優しい笑顔や、洋服の上からでもわかる大きい胸やエロいお尻を思い浮かべる。

そしておばさんのクロッチに染み込んだいやらしい匂いを思う存分に堪能する。

その間ずっと扱きっぱなしの僕のチンポは爆発寸前。

「あ、あ~っ、○○子出ちゃうよ~・・・。」

僕はおばさんの名前を叫びながら、汚れたクロッチ部分に亀頭を押しつけて激しく扱く。

「あ、出るっ・・・。」

ドピュピュ・・・









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