数年前の卒業シーズンにお宝袋を回収した「英子」。
「英子」は、国立大卒（成績表なら色々と回収）で、大手銀行に就職（内定通知書みたいなやつを回収）。
銀行のATMの紙には、学生のくせに300万円の残高。裕福な家の出だろうか。
下着も少ないながら回収成功。
そんな、「英子」のFacebookを久しぶりに見てみると、“結婚しました”の文字が。
その言葉に妙に興奮し、「英子」のお宝を引っ張り出して、パンティのクロッチの匂いを嗅ぎながら、ウエディングドレスを着て幸せそうに微笑む「英子」を犯すように見ながら、溜まった汚いザーメンを持ち主不明の使い込んだ靴下に放出した。
大学生活の思い出を、こんな中年男のコレクションにされて好きなように使われてる「英子」。
今は旦那にザーメンを仕込まれて、来年には“妊娠しました”と報告があるかな？
インテリお嬢様も、気が向いたら使用する“性処理用のオナペット”の一匹にすぎませんよね。

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