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早起きは三文の得

投稿者:ミント ◆TbjlUtTwCg
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2016/06/05 00:40:51 (R3qUxQ8M)
今朝の話です。かなり、、ラッキーな状況に遭遇しました。そんな話を投稿できるサイトを探していたら、ここを見つけたので投稿しようとおもいます。

今朝、つまり土曜日の朝のことなのですが、僕は6歳になる犬を飼っているので朝の6時くらいに近所の大きな公園に散歩をさせに行きます。かなり大きな公園なので、けっこういい運動になります。

その公園で外周をいつもどおり歩いて回って、最後の階段で丘のほうに登って、その後は下り道を通って帰るのがいつものコースなのですが、その日、最後の丘に登る階段をあがろうとすると、階段の一番上に、ぱっとみキャバクラ嬢っぽい感じの女の子が階段の一番上にすわって、両膝にカバンをかかえこむように両手をおいて、その上に顔を伏せて寝ているような感じだったのです。犬を飼ってから、かれこれ6年はこのコースを歩いてますが、こんな光景に出くわしたのは始めてでした。

そして階段の端っこにはゲロの跡もあり、この寝ている子がゲロの犯人なのかどうかはみてないので何とも言えませんが、ただはっきりとわかったのは、この子は酔い潰れてここに来たんだな。というのは分かりました。

なぜなら、こんな明らかに20代くらいの年頃の子が、土曜日の早朝から、つまり金曜日の夜の次から、公園の階段で堂々とドレス風のワンピースから純白パンツ見せて寝ているなんて、どうみても前日に飲まされまくって、なんとか始発で地元にたどりついたものの、家に帰るために歩いてたら、気分が悪くなって、回りみても暗いし誰もいないし、階段の端っこに嘔吐して、フラフラするからちょっと休んでいたら、そのまま深い眠りにはいってしまって、現在眠って気が付いてない進行中。っていう背景が読めたからです。

さすがに、一瞬は通り過ぎました。(パンチラ見れてラッキー♪)という感じでした。

しかし、すぐ次の思考が頭をよぎってきました。(もし、介抱してあげたりしたら、もっといい展開なるかもしれないぞ・・・)という、ヨコシマな善意でしたww

そして犬をつれたまま、寝ている子の肩をゆすって「大丈夫?」と聞きました。まぁ当然の接し方だと思います。しかし、よほど深い眠りに落ちてるのか、反応はありませんでした。僕は(うーん、こまったな。なにか反応してくれたらいいのだが)と思い、もう1回階段を登るときにパンチラをガン見する事も目的にいれて、階段の下にある自販機で水を買って、またゆっくり、ゆっくりと1秒でも多く長い時間パンチラを見れるよう、階段を上ったのです。

そして登りきって・・・また「大丈夫ですか?」と今度は強めに肩を揺すりました。そして「おーい」といいながら起きるまでずっと揺すっていると、「はい・゜・(ノД`)・゜・??」っていう感じで、やっと素顔を見せたのでした。

おねーさん風というよりかは、あどけなさが残る感じの可愛らしい女の子でした。

そして「こんなとこで寝てたら危ないよ。気分悪い?飲みすぎた?」ときくと、女の子は連れてるペットの犬をみて和んだのか、一瞬、犬を見て笑顔になったかと思うと、「はい、、大丈夫です>< すみません。ちょっと飲み過ぎちゃって・゜・(ノД`)・゜・ と言ってきたのでした。

「水飲む?」とペットボトルを差し出すと、「あ、、気を使ってもらってすみません。。大丈夫です」と言ってきたのです。そして「歩ける?」ときくと、それくらいになってやっとパンツが見えてたのがわかったのか、すぐに足を閉じて、ヨロヨロと立ち上がったのでした。

そして「まだ散歩の途中だから、ついでに送っていくよ。公園の外くらいまで」といい、二人で歩き始めたのでした。

そしてまだ酔いが残っているのか、足取りはフラフラしていました。そして数十メートル歩いた所、二つの分かれ道になったとき、彼女はいきなり、「じゃ、もうここでいいので・・・」といきなりスピードをあげて歩き出したのです。

ポカーンと足早に歩く彼女の後ろ姿を眺める僕と犬でした。

そして悪魔の囁きが・・・(追いかけろってwww)という、本能の声でした。

僕も足早に彼女を追いかけるような感じで歩いていくと、彼女は背後に僕が来ているに気がつかないまま、公園の丘の上にある、テニスコートがある場所の建物の背後に隠れたのでした。

僕は(まさか、トイレしてるんじゃないだろうなwww) って思って、ダッシュで建物に接近し、あえて背後からではなく、わざと建物を回り込んで逆からそっと顔だけバレないように覗かしてみたのです。

すると、予想は見事あたりました。彼女は僕に正面をむけた状態でしゃがんでおり、シャーー・・という音を立てて、放尿していたのですwww 彼女はパンツをぬがず、指でパンツをつまんでひっぱって、アソコだけだして放尿してました。 もうパイパンといっても過言ではないくらい毛を処理し、黒ずみもない綺麗なアソコの割れ目から、透明の水が保物線を描いて出ていました。

そして悪魔の囁きが (声かけろってwww) 

そして正面から、「大丈夫?」 と声をかけると、「え!?Σ(゚д゚lll)」って感じで頭を上にあげ、、「ちょ・・・見ないで!!」と言ってきましたが、すると驚いてパンツをつまんでいた指を話してしまい、彼女は「あ!あっ!!やだっ」とか、慌てふためきながら、出し始めたオシッコは止まらない状態で、パンツはいたままお漏らし状態になっていたのです。

僕はその段階になって「ごめん!トイレしてたのか>< いあ、しゃがみこんでるから急に気分わるくなったのかなって思って><」 と白々しい嘘をいい、目を他にそらしました。

そして彼女はとくに怒る様子もなく、「もう大丈夫ですから、ほんとに><」と付きまとう僕につかれたような感じで言ってきました。

僕は「ほんとに?じゃ、向こうの階段おりて道路右にまっすぐいったらコンビニも駅もあるから、ちゃんとタクシーのって帰ってね」と言いました。

そしてまた別れる二人。 しかしまたさっきより、より距離をあけて後をついて行ってる僕がいたのです。

彼女は丘の頂上のテニスコートの角の手前でパンツを脱ぎ出し、近くにあったゴミ箱へポイと捨てました。そしてその後、またしばらく歩いていきました。

後を追う僕はとりあえず、ゴミ箱から脱いだパンツをGETしましたwww そしてまたしばらく後をつけていると、その彼女、公園から抜け出し、もう僕から見えないくらいまで離れていき、その後はもう知りません。

家に帰ってからパンツを吟味すると、アソコ一体は全体的に濡れており、割れ目の部分には、おそらくお漏らし前から既についていたと考えられる黄色くて濃い縦スジがついてました。

とりあえず珍しいもの見れてラッキーという感じでした。たぶん、もう二度とこんなこと人生でないだろうな。なんて思ってます。

 
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