2016/01/03 04:15:41
(1v8YgtPW)
女性の下着を持ち去り、急いで自室の鞄の中に詰め込んだ。
そして何食わぬ顔で風呂に戻り入浴を済ませ、食事に。
先に男性陣が食卓に付き女性を待っていると5分程度で女性がやって来た。
(やはり)どこか浮かない顔で「この3人の誰かが私の下着を持っている」というような表情だった。
だがその人以外は男性なので絶対に相談されない確信もあった。
おれは内心ニヤけながら食事を済ませた。
次の日は実技の講習を済ませ宿泊所に着くとインストラクターは男の講習生を車で送りに行き、その後に新しい講習生を迎えに行った。
と言っても静岡から原宿の往復なので軽く4時間はかかり、その間は「2人で晩御飯食べて風呂入って勉強しといて!」となげやりな感じだった。
食事前に2人とも風呂に入り、軽く酒を飲みながら食事をとった。
女性は疲れているのか酒が弱いのか、グビグビ飲んですぐに酔い出した。
そして「昨日下着が無くなったの!知らない?」と言ってきたので、少し驚いたが「いや、わかんないですね~仮に俺なら2日一緒だからそんなこと絶対しないっすよwww」と言うと納得したようで、後はどんどん酒が進んだ。
女性が酔ったので片付けをして、おんぶしながら部屋に連れてった。
冗談で「何かお礼してくださいよ!」と言うと「キスだけならいいよ~」と言ったのでそのままキスをしながら敷きっぱなしの布団に押し倒した。
Dキスをすると口を閉じて抵抗した。
なので服の上から胸を触ると「ダ~メ~」と言ったのでその隙に舌をねじ込むと「ん、」といいながらも受け入れてくれた。
キスをしながらスウェットの中に手を入れブラの中に手を入れ直接揉んだ。
意外と大きく後で聞いたらギリギリEに届かないDだった。
スウェットの上を脱がし胸にしゃぶりつき、乳首を軽く噛むと「あぁん!」と声を上げた。
スウェットの下を脱がしパンツの上から触ると既にビチャビチャだった。
彼女に「このままここでしたらまずいから風呂場行きましょ!」と言うとうなずいたので、立たせてお姫様だっこをしながら女湯に。
そこで69をしながら指を出し入れするとピュッと潮を吹いた。
そのまま舌をねじ込み動かすとどんどん液が溢れてきた。
彼女を寝かせ上から挿入した。
動く度に声が大きくなってきた。
そして10分くらいでいきそうになったので「そろそろいきそうだから出していい?」と聞くと「ダメ、ダメ!」と言うが抱きついたままなので「出すよ!」と言って奥の奥に出した。
その瞬間彼女はかすれた声で「ダメ…」と言った。
そのまま彼女に嘗めさせてまた元気になったので湯船に浸かりながら座位で入れた。
出し入れの度にお湯が入ってきて暖かかった。
今度は縁に手をつかせバックで突き、また中に出した。
その後はシャワーヘッドを取りホースを奥に入れてお湯で洗い流した。
その後2年彼女と付き合ったが今は別れた。