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心霊現象

投稿者:キョンシー ◆iBELf1rhWE
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2017/08/25 04:36:56 (VZOB2BQM)
まー、一応事実なんですが、内容が内容だけに読み物ネタだと思って読んでください。特に強烈なエロシーンがあるという訳ではありませんが、このカテゴリの中の範囲だけなら許されるであろう話です。ストーリ重視なので長くなるかもしれませんので、その点ご了承ください。

俺は高校3年生の時、今みたいな夏休みの日、幽霊に取りつかれた。いきなりなにを言い出すんだと思われるかもしれないが、冒頭でも書いた通り、これは事実です。

幽霊に取りつかれるっていうのは一体どういう事なのかというと、ある日を突然に人格が変わってしまうんだ。起きていても、何か常にボーっとしているし、やたらと攻撃的になるし、寝ているときが最悪で、常にゾワゾワとのその幽霊に体を触られているというか、腹の上に座られたりと、とにかく確実に何か、自分に悪いものが憑いているっていうのが分かるんだ。

日々日々、体調が悪くなっていくのは自分だけでなく、誰がみても明らかだった。食も細くなり、ゲッソリと痩せていき、顔色も悪くなっていく。俺の家族も心配し、学校でいじめられているのではないか。等と心配し始めるのだが、幸いにもその時は夏休みが始まったばかりの時期に憑依現象がスタートしたので、その点は助かった。これが夏休みだったからよかったものの、これが学校生活と幽霊の憑依を両立させよ。というのは無理だったかもしれない。

心療内科。病院。あらゆるところに連れていかれた。しかし、どこにいっても「問題はないはずなんですけどね・・・」と精神安定剤を手渡され、様子を見てください。と。医者もお手上げだった。うつ病とかそういうものでしか片付けられない状態だった。そして無力な医者に苛立ちを感じ、「だから俺は幽霊に憑りつかれてるんだって!!!」とどれだけ直訴しても、まったく信じてもらえない両親にもいら苛立ちを感じた。

憑りつかれて2週間目か3週間目。もう夏休みの半分くらいが終わっていった。俺の人生はコイツ(幽霊)と一生一緒に過ごさなければならないのか。とか、なんかコイツとの生活にも慣れてきた。というか、寝ているときに体の上に座られても驚かなくもなってきた。食が細くなるといっても最低限は食べるので、それ以上体重が落ちることもない。

何に対しても興味がない。好きだった趣味もやらなくなってしまった。日中はエアコンの効いた部屋でボーっとして過ごし、夜は相変わらず寝苦しさにうなされた。そんなある日、母親が親戚のおばさんと話していたときに、そのおばさんが「もしかして、〇〇君、、悪いものに憑かれとるんちゃうか・・・?」と言い出したそうだ。

心霊現象なんてまったく信じない母親だったが、そのおばさんというのは昔から世話になっており信用できる人物だった事から、「なら1回、おばさんが紹介するその霊媒師みたいな人の診せてみるか・・・」となったそうだ。

当日、俺は「やめろよ!いかねーよ!!!」と暴れまくりながら無理やりオヤジとかおじさんに車に乗せられ、車で片道3時間くらいかけたというか、道中ははっきり覚えていないが島田先生。なる人物の住む古風な和風建築の民家に訪れた。この50歳くらいの島田先生の本職は農家であり、農家ではあるが霊媒師としての修行も積んでおり、その一家はみな、あっち系の力を持つ一家だというのだ。

俺が到着するやいなや、島田先生は「うわー、これまたえらいモン連れてきたなー」と苦笑い。母親は「やはり悪い何かがついてるんでしょうか・・・」と身を乗り出すように聞いていた。そして島田先生が言うには、今みたいな夏の日に海の近くで非業の死を遂げた男の霊がついている。というのだった。確かに俺がおかしくなったのは、友達と夏休みのスタートの日に、和歌山の海岸に素潜りに行ってからの事だった。海にいった覚えはある。

そしてそんな話をしていると、島田先生の娘さん。という人が帰ってきたらしく、俺達が懇談している仏教的な祭壇が置いている線香の匂いが漂う部屋に入ってきた。その娘さんも「あ、、なんかすごいと思ったら、これか・・w」といきなり言ってきた。見える人には、見えるんだろうねえ・・。

ただ、この島田先生の娘さんという人、年齢は22歳くらいに見えた。小さい頃から仏教的な修行かなにかしているのかな。世間でいう大学生!みたいに、私、、遊んでいます!みたいなのではなく、どっちかというと地味。ジーパンにTシャツという姿。でも細いので背が高く見える印象であり、なおかつ顔立ちは整っていて目がきれいな美人だった。独特なのは、この感じの人だったらロングヘアーにしたらいいのに、なぜショートヘアーなんだろうな。ってとこだった。ロングヘアーだったら心霊パワーが減るとかあるのかな。と後々、思った。

結局、俺の憑依の状態は危険な状態であるので3日後の吉日を選んで除霊する事が決まった。これから3日間というのは島田先生の農家の家のハナレに住み、テレビを見たり何をしてもいいが、勝手に敷地外に出ていくな。食事は1日3回と、+おやつも食べさせるから。とにかく3日間、勝手に敷地外にでていくな。と念を押された。

俺はその日から島田先生の住む民家のハナレに入れられることになり、それからすぐに母親たちが近所の総合スーパー的なものに俺の着替えや歯ブラシ石鹸、タオル等を買いに行っていた。当の本人の俺は、別にどこに居ようと、どうせ家でもテレビ見たりしてボーとしかしてないので、別に苦痛でもなんでもなかった。というか、ただボーっとしていた。

そして俺は初日の夜、ハナレでの生活となり、部屋でもボーっとしていた。しかしいくらボーっとしていても、1時間か2時間に1回くらいは外を見たりしたくなるもので、俺はハナレの戸をあけて星空を見ていた。そして(タバコでも吸うか・・)と少し不良高校生をかじってた俺は、タバコをもって外にでた。敷地外には出るなといってたので、外に出るつもりはなかった。かといって夜に高校生の俺がタバコを吸っているというのを島田先生一家に見つかるのもどうかと思ったので、俺は先生宅の裏方のほうでタバコを吸う事にした。

農家の先生宅の裏方の庭は生活感がある感じだった。物干しざおが3本くらいあり、タオル掛けや洗濯ばさみがいっぱいついたタコ足等。そしてタオル類も何枚かかかっていた。そして傍らにはフタの空いた洗濯機。

俺はなにげなく洗濯機のほうに目が行き、ボーっとした頭の中で、(そういや、今日いたあの美人な人のパンツとか入ってたりするのかな)とたいして罪の意識を感じる事もなく、本来ならドキドキする行為をしているのかもしれないが、これといって緊張する事もなく自然と足が洗濯機のほうに進んでいった。

そして洗濯機のフタは空いていたので中を見ると、洗濯前のタオルなりなんなりとが入っていた。そして適当に手でかき回してみていると、中にオッサン用下着、おばさん用下着とかの中に、いかにも。ってう感じで若い人が着用するデザインのパンツが中に入っていた。シンプルなブルーの綿パンツだった。

(おお・・入ってたw)とその時はなぜか、いくら幽霊に憑りつかれているからといって男の本能も捨てた訳じゃないので少し、得したような感じになった。俺はそのパンツをポケットにねじ込み、ハナレへと戻った。
(そういや、、しばらくヌイてもなかったな・・)等と思いだし、俺はおもむろにパンツを裏返して後ろについてる黄色いオシッコシミを鼻にあて、ツ~~~ン。という独特の香りを嗅ぎながら、舌先でその黄色い縦のシミが消えてしまうまで舌でその部分を舐めた。(あんなキレイな顔して、ここはこんなやらしい香りや味をさせてんだ・・・)って思いながら。

そして射精まで進み、後処理をし、またパンツも元に戻した。

そして俺はその日、寝たのだが・・・・。なんと!その晩から、あれだけ寝ているときに俺のカラダにくっついてきたり、上に乗ってきた幽霊がいなくなったのだった。

翌朝もスッキリした目覚めだった。(え、、、なんでこんな頭スッキリしてんの?)と思うくらい、普通の目覚めだった。腹も減るし、外にも出たくなる。家でやってた途中のゲームとかやりたくて仕方ない。(ちょっとまて。もう幽霊どっかいったんか?)と自問自答した。しかし島田さんの娘さんは相変わらず、俺に食事を届けるためにハナレを訪れてくる。その時も「今日は顔色いいねw」なんて言ってきた。

俺は「そうですね・・」となぜか、病人のテンションのような、そんな素振りをした。そして2日目の夜、また俺はドキドキし、興奮しまくって、この時間を待ってました。とのごとく、洗濯機へと向かった。そしてまた手で物色していると、この家は衣類が少ない家なんかな。2日分くらいをまとめて洗濯するのか、昨晩の青いパンツの他に、ピンクのツルツルした生地のパンツも入っていた。俺はその日、新しいピンクパンツでまた自慰行為に走った。やったことも昨日と同じ。匂いを嗅いで舌で舐めまくる。そんなことをしていた。

気が付いたら、いったい何をやってんだか、俺は完全に健常者になっていた。島田先生の敷地には幽霊を寄せ付けない結界でもあるのか。だから幽霊が寄ってこないのか、それとも神聖なオーラのある島田先生の娘さんの聖水臭が体に入ったから幽霊がどっかいったのか・・。まったく訳が分からなかった。

そして3日目の朝、除霊の当日。。真っ先に言われたのが。。「あら。いなくなっとるわww」と島田先生に言われたのだった。両親もびっくり。結論的には、こういう神聖な力の漂う空間に来たことにより、幽霊がびっくりして逃げていったんだろう。という事になった。島田先生は「そんなことで逃げていく弱いモノでもなかったような気もするんだがな・・」と言っていた。ただ島田先生の娘はなぜか、俺の気のせいか、うつむき、、恥ずかしそうにしていた。(もしかしたら、俺がやったことが娘さんの霊視パワーみたいなので、この娘さんにはバレているんじゃ・・)なんて思った。

結局、その日は儀礼的に除霊は一応やっておき、すぐに終わった。そして帰りも玄関先で、「じゃあな。何かあればまた来い」なんて島田先生に言われながら見送られたのだが、娘さんはやっぱり何か俺に秘めているのか、目すらあわそうとしなかった。

そしてその日以来、俺は悪霊に悩まされることもなく今に至ってる。ただ不思議。こんなこともあるんだなぁ・・・。と思う他はなかった。

 
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9
投稿者:(無名)
2017/08/27 07:58:27    (97PsLPkB)
あなたは偉いと思うよ(^_^;)
俺同じように人様宅から下着を盗んだ事がありました。
少し前迄は家の外側に洗濯機がある家庭がありましたよね?
俺も同じように匂いを嗅いだ後に舐めてハサミで滲みの部分を切り取って食べたり、チンポに巻いて射精しました(*´ノ∀`*)
だから戻しができないんですよ(>ω<。)
あなたは危険性が高いのに返しに戻るから偉いよ。
窃盗犯ではないからね?
ごめんなさい。思わず自身の体験を書いてしまったよ( ´;゚;∀;゚;)
読み終わった感想ですけれども、こんな事を感じましたよ(^_^;)
あなたはキリっとしたタイプの女性が好みですか?
推測が間違いないならばごめんなさいね(*´-`)
他に体験が会ったならば白状する意味で投稿してくださいませ。
期待してお待ちしています。

8
投稿者:(無名)
2017/08/27 02:29:50    (lCDbGWG1)
興味深い話ですが、大事に至らなくてよかったですね。

下着のくだりは羨ましい。

私も妙な体験はありますが、長くなりますので…。
7
投稿者:キョンシー ◆iBELf1rhWE
2017/08/27 00:05:33    (juzkIzgw)
無名さんたち、コメントありがとございます^-^

また何か、思い出を思いだしたらキョンシーの名で書きますね

その時はどうぞよろしくー。
6
投稿者:(無名)
2017/08/26 14:04:03    (3Sy/wiXN)
面白かったです。

娘さんの観音様の力は偉大ですねw

パンツを介して 除霊に成功するなんて 無意識にパンツにお札的な効力がこめられていたんでしょうね。

私は別にとり憑かれていませんが、お札嗅ぎたいですw
5
投稿者:(無名)
2017/08/25 11:21:15    (g7KJxbiz)
楽しく拝見させていただきました。
2件とも、羨ましいです。取り憑かれたくはないですが笑
特に親戚のお姉さんの下着、ハアハアしながらムハムハシコシコしてみたいです。
4
投稿者:キョンシー ◆iBELf1rhWE
2017/08/25 06:50:10    (VZOB2BQM)
別件ですが、なんか今日は調子いいので別の匂い体験書きます。

これも高校3年くらいの時です。心霊現象の前か後だったかは覚えてません。俺の親戚のねーちゃん(26)で、海上自〇隊に努めてる人います。美人で結構優秀な方。

そのねーちゃんが、たまたま仕事の帰りに俺の地元を通り過ぎることがあり、国道沿いにある俺の家が通り道だから。っていう事で仕事帰りに寄ってもらったことがある。

親戚のねーちゃんはまっさきに海上自〇隊を思い出す、あの白のタイトスカートのあのカッコイイ制服。なんか仕事での会合があってその帰りだ。とか言ってた。

俺んちで早速、ミリタリー好きのオヤジが親戚のねーちゃんに酒をすすめ、もう運転するので帰れないモードにした。俺は(ナイスおやじw)とか思った。俺達一家と親戚のねーちゃんは、俺ん家のリビングにコタツテーブル(布団はつけてない)に酒やつまみや手料理を並べ、ワイワイと盛り上がった。

最初親戚のねーちゃんは正面に座る俺にパンチラしないよう、足元をしっかり閉じ、せいぜい見えたとしても中の柔らかくて薄いペチコート的なものが邪魔をして見えるものは見えなかったが、だんだんビール、焼酎と入ってくるようになって足元がおろそかになり、後半なんて少し膝を左右に広げて崩した女の子座りするもんだから、やっとこさペチコート的ものの奥にある、薄紫っぽい色のパンツが見えていた。

そして酒の力で何度もトイレに行き、その度に座りなおされて見えなくなったりと、まぁ見えていた面積も小さいんだけど、そんなこんなで夜の23時くらいになっていた。オカンが「今日は泊まっていくよね?」と客間に布団を引き、その間オヤシは一人で野球ニュースを見ながら余ったものを食い、親戚のねーちゃんは風呂に入っていった。

俺は覗きや侵入は趣味じゃないので、風呂のシーンはそのままスルー。俺も眠くなり、翌朝になった。すると朝、8時頃にオカンが起こしてきて、「〇〇(名所)いくけど、あんたもくる?」というのである。俺は「眠いからいかない・・」と無視。するとオヤジの運転する車で3人、私服すがたの親戚のねーちゃんと両親が出かける光景を部屋の窓から見送った。

(ひゃっほ~~いい!!)と家のドアが閉まり、ガチャガチャと鍵をする音が聞こえて俺は飛び起きた。そして真っ先に向かったのが、客間である和室。和室のカーテンレールには、あの白い制服がかけられており、また隅には親戚のねーちゃんのガラガラトランクが置いていた。

ガラガラトランクは鍵がつけれるものだったが、幸いにも鍵はついておらず、俺はトランクを寝かせ、パカッとフタを開けた。中にはお土産のような食べ物がはいった袋、化粧ポーチ、音楽プレイヤー、飴玉などなどが入っていた。そしてトランクの片隅の一風、生活感を感じさせるきんちゃく袋があり、俺はその中を開けた。

すると、この仕事って何泊いってたのかな?なんとブラとパンツのセットが2セットも入っていた。一つは昨晩のスベスベ生地に白のレースがかかった薄紫の上下。もう一つは結構、派手・・・白のTバックだった。

俺はそれらを奪取し、部屋へ帰還。早速新鮮なほうの薄紫色のパンツを裏返すと、クロッチ部の裏生地も薄紫の綿があてていたのだが、そこはもはやうす紫色ではなく、うす紫色の生地の上に全体的にさらに薄い黄色い色が付着していた。

なんというか、オシッコの残りが染みついて、あの独特の縦の形に黄色い色が付着した。っていうのではなく、オシッコの残りどころか、トイレした後、まだヤクルト半分くらいの量が体内に残っていて、パンツを装着した後に出てしまいそれが全体的に広がった。みたいな。そんな感じだった。太陽にあてて今度は表面から見てみると、色が表面まで染み出しており、これは残尿説が有力だな。などと思った。

だが不思議と、強烈な匂いっていうのはなく、たしかに独特な香りはしたが、洗剤のダウニーとかの芳香剤の匂いにまじったアンモニア臭。っていう感じだった。

一方、白のTバックはすごかった。けっこう普通のTバックというのではなく、エッジが鋭利で、かなり派手なほうのTバックだった。ケツの部分なんてほぼ、紐同然。また腰の部分の前半分と後ろ半分の両側の連結部に、金色のリングで止めてあった。(ブラは右胸と左胸の連結部に金のリングでつながっていた)前の部分は申し訳ない程度に存在する面積の狭いクロッチ部があり、これ歩いてたら普通にワレメの中に食い込むだろ。っていうレベルだった。

案の定、たぶん歩行中とかに食い込んでるんだと思う。Tバックのアソコがあたる部分は、きっと妙な形に片側だけ食い込んだだろう。片側のゴム部分のみに黄色く変色しており、もう片方は食い込みを免れたのか、まだ色は白かった。それに、もし陰毛がある人がこれをはいたら、ハミ毛しまくりだろうと思うので、親戚のねーちゃんはパイパンなのかもしれない疑惑も出てきた。

匂いも強烈だった。こんな派手で一部、まだらに黄色くなってるパンツはいてる制服姿のねーちゃんが、真剣な顔で会議に参加している姿を想像したり、卓上でプレゼンやってる姿を想像しながらその匂いを嗅いだら、その興奮は強烈だった。ただ、構造としては理想の構造をしているのだとおもった。あの白いスカートだったらパンティラインが見えやすい服装だと思う。この紐同然のTバックで、背後からの視線対策しているんだろうな・・。なんて思った。

俺はカメラ付きケータイでそれらすべての画像をおさえ、保存した。そして昼過ぎにねーちゃん達が帰ってきて、ねーちゃんはまた服を着替え「帰りに基地に寄ってから家かえる。はぁ。。。眠い・・・ww」なんて言いながら玄関を出ていった。俺は玄関で見送るとき、友達とメールしているフリをして、ねーちゃんのパンツの画像を見ながら、実物のねーちゃんを見送っていた。

おわりw

3
投稿者:キョンシー ◆iBELf1rhWE
2017/08/25 05:59:20    (VZOB2BQM)
無名さん、コメントありがとうございますw
急ぐ必要はなかったのですが、執筆、投降している時間が時間だったもので、文中に書きそびれたことがあったのですが、実は1日目のブルーパンツの裏に、射精してしまったんです。
まだ頭もボーっとしている時代だったので(わざわざ洗濯のスイッチを入れる前に、自分が脱いだ下着を確認してから水を入れる奴なんていないだろう。)っていう安易な考えです。
でも冷静になってよくよく考えれば、ブラとかも入っていたし、洗濯ネットとかも洗濯機の横にかけられてたりしてたんです。
これって普通に考えたら、脱いだ時は風呂上りなのでそのままポーンと投げ入れたとしても、洗うときはせめて下着類だけは取り出して洗濯ネットに入れる。。。っていうのも考えられないことじゃないですよね。
その時、自分のパンツを手に取って精子がついていたら・・・120%犯人はボクですよね(笑)
それ以外にも、夜中に目が覚めてまた洗濯機にいったりを何度もしてたし、娘さんの部屋がどこなのかはしりませんが、夜中にハナレの戸を開くガラガラっていう音がしたり、砂利道をザックザックとあるく足音がする。っていうことで僕が敷地外に出てないのか様子を見るために、娘さんが窓から顔をだした時なんか、僕が洗濯機とハナレを往復してたら怪しすぎるでしょ。

なんか直感的に思うんです。たぶん、これは確実にバレてるな・・。って。そしてなにより、娘さんのほうこそ、(私のパンツの匂いで幽霊が逃げたんだ・・)って思ってると思いますww
ただ、あの恥ずかしそうな顔はめっちゃ可愛かったです^-^

2
投稿者:(無名)
2017/08/25 05:10:07    (I8/tbTHT)
文字通りオシッコが「聖水」だったんでしょうね(笑)

特殊な能力のおかげで結果的に除霊に貢献した
娘さんの心中も描かれていて、微笑ましくも
エロさが感じられます。

胡散臭い霊能者が世間にたくさんいますけど、
この娘さんにはお世話になりたいです(笑)
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