こんばんは、亜美さん

スレを消されたんですね

どうやら とてもよろしくない状況になってしまったみたいで、とても心配をしています

そう言いながら 心配をするだけで、なんの手助けも 亜美さんのお役に立つような お手伝いは、何ひとつ 出来そうにないのが悔しいです


ここの存在も 知られていることと思います

亜美さん、ここは もう寄らないでください



とても理不尽で あまりにも無謀な要求を 突きつけられているのでしょうか

警察や弁護士に相談をすることは、もちろん選択肢に入れていると思います

躊躇するだけで、毎日が途方にくれるようなら、早急に相談に行かれるのが良いと思います

私も、弁護士に相談に乗ってもらったことは 三つの案件がありました



そのひとつは 詐欺師に 総額で、一千万円に近いし金額を騙し取られた件で 弁護士に相談をしました

残念ながら、アイツらから１円も 取り返すことが出来ませんでした

アイツらは、徹底的に用意をした 完璧な詐欺を計画していたからです


弁護士の登場や 警察沙汰になることも、それらを全て想定内として 計画を立てていたのです

私から 引っ張り出せる金額の上限も、アイツらは ちやんと調べ上げていました


アイツら と呼んでいる通り、複数の登場人物が関わっている詐欺です

アイツらの劇場型の詐欺に、見事に引っかかって 多額のお金を騙し取られました


心の中では、アイツらを何百回 殺したことでしょう

あれから もう 十数年ほど経ちますが、思い出すたびに 強い殺意が はっきりと甦ります

私が 死ぬまで、アイツらに対する殺意がなくなることは ないと思います



亜美さん、お願いします
いざとなったら、職場も住まいも 全てを投げ捨てて、見知らぬ土地に移ってください


私も 若い頃に、しばらくの間 住所不定になったことがあります

その住所不定というのは、詐欺に引っかかるよりも、うんと前に めちゃくちゃ恥ずかしい出来事をしたためです




亜美さん、お願いします
つまらない世間体なんかを 気にせずに、一目散に逃げてください

人間はとても弱いけど 実はとても強い生き物なのです、見知らぬ土地でも なんとかなります


亜美さんは、私みたいに 悲しい涙にくれる日々を送っては いけません


私の IDを載せます

いろんな事情があって 途中から ずっと載せていませんでした

今回以外に IDを載せることはありません


もしも 何か伝えたいことがあるなら、ナンメールを送るか 足跡だけを残してください

伝言板には 何も書かないでください、お願いします



亜美さん、もう 泣かないでください


明日になれば きっと 良いことがある

明日は 今日より 絶対に 良い日になって行く


私は そう信じて 詐欺師のことを 乗り越えてきました


亜美さん、笑顔になれる日は 絶対来ます

大丈夫だよ 亜美さん、必ず 笑えるよ

亜美さん、大丈夫だからね

もう 泣かないでね

どうしちゃったんだろう？

大切な亜美さんから、今は 涙の匂いしか 感じられないです

まえのような、艶っぽい女の とろけちゃう匂いを 感じたいです





よく耳にする言葉に、「 世間は広いようで狭い 」が あります


他のサイトでは
モザイク無しの素顔に モロのおまんこが写った画像を 載せていらっしゃる方を見かけます


それどころか
住んでいる地域を特定出来るような建物や名所も 一緒に写り込んでいる時もあります

ヤバいんじゃないのかと、心配するような鮮明な画像を載せている方も多くいます


リベンジポルノではなくて、奥さんや 恋人、セフレ、不倫相手から

ちゃんと 了解を得て 素顔と おまんこを載せているようです


素顔や 裸体を 堂々と載せている方は、以外と 身元バレを しないものなんですね

逆に
ドキドキ ビクビクしながら載せていると、返って 身元バレを しやすいのかなあ


亜美さんも いくつかの画像を載せていますよね

もちろん 素顔は、あの画像からでは まったく識別することは出来ません


載せているコスプレの衣装は、撮影時のみの着用ですよね

普段に着用をしていないので、ここから 身元バレすることは あまり考えられないです



画像と 共に載せてある文面には、ごく少数回の学校行事や 飲み会が出てきますが


その少ない説明文からでは、住んでいる地域に 開催場所や時間に、参加人数も 特定出来ません

これらから、亜美さんであると 断定できることは ほとんど書いてありまさん


強いて言うなら
日本の都道府県の、何処かの小学校の教員であるとしか 識別を出来ません


それと、初投稿されてから すでに２年半も 経っているんですよ


その同僚の方が
たまたま 過去のナンネットを ずうっと 遡っていて

たまたま 過去に 載せている亜美さんを 偶然にも 見つけ出したというのでしょうか？

数多くの投稿サイトが 乱立しています

たまたまという偶然 は そうそう重なることは ないと 思います


ナンネットも、バーチャルな世界のサイトです

架空の人物像を 勝手に作り上げて、コメントや画像を載せていても 問題のないサイトです


本当の 名前や 年齢、本当に 住んでいる市町村に 職業を 正直に教える方は いません


違う 名前に年齢に 職業を 載せて、架空の人物に なりきっている方も 多いと思います

ウソをついて 成りすましている人ばかりが集まっているのが、バーチャルな世界である

こういった意地悪なとらえ方も 出来ます


でも
私は 亜美さんは 実在している 小学校の教師である と信じていますよ

出来ることなら 私は 亜美さんと、ずうっと友達でいられたらな と思っています

勝手な思い込みで ゴメンね



だから、亜美さんが困るようなことは 排除したいです

問題の引き金となっている、あのスレは すぐに 消してください


疑っている同僚の方には、しらばっくれてください

無関係な他人として 振舞ってください


世の中は広いようで狭いです

世の中の流れは もの凄く速いです


数ヶ月も しらばっくれたなら、そのまま 立ち消えていくだろう と思います

それまでは、無関係のフリをしてください




私の本心を 言います

亜美さんの載せている 画像や文面からは

同僚の方は 投稿者は 亜美さんである、と 認識することは かなり難しいと 思っています

亜美さんの 思い違いじゃないか と思います

まあ
それでも 用心のために スレを消しましょう



ここに寄ってくれたら 嬉しいですが…

気長に待ちますね…


上手く 乗り越えられますよ、 亜美さん

おかえりなさい、亜美さん

私は、あれからいろんなことがありましたが、なんとか 元気に過ごしています

亜美さんは どうでしたか？

亜美の おまんこが 好きだぜ

すんごいスケベな匂いを まき散らしている

淫乱亜美の いやらしい おまんこが好き

俺は
変態亜美の 臭い匂いおまんこが好きなんだ


ふっふっふっ
どスケベな亜美は、俺の 臭い匂いのする ちんぽが 好きなんだろ


ほら 舐めたいんだろ、亜美


舐めろよ 亜美

いや、ど変態の亜美なんだもん

舐めるなんて セリフじゃないよね

しゃぶれ！ だよね 、亜美さん


しゃぶれよ 亜美

しゃぶれ 亜美、 俺の 太くて硬いちんぼを

チュパチュパと、卑猥な音を立てながら

そそり立つ 太いちんぼをしゃぶれよ

ほら 亜美、美味しいんだろ？

トロトロになっている おまんこから

愛液が ぐっしょりと 溢れているぜ


ほらスケベな亜美、 見てみろよ

亜美の垂らしたヨダレにまみれた 毛むくじゃらのキンタマが 目の前にあるだろう？

ほら、変態亜美

おまえのヨダレで、ぬるぬるになっているキンタマを 舐めろよ

変態亜美の 口と舌で ぺろぺろと舐めろ

ふっふっふっふっ

どうだい 変態亜美さん

俺の 汗くさいキンタマの味は どうだい？

めまいがしてくるほどに 美味いだろう？


亜美 、キンタマが たまらなく気持ちいいぜ

亜美、おまんこが 気持ちいいだろ？

亜美の匂い、好きだぜ

木枯らし一号が 訪れたね

だんだんと 寒暖の差が開いてきてる

亜美、体調に 気をつけてな



木枯らしといえば、やっぱり キョンキョン


うん、キョンキョンは可愛いね

亜美も 同じくらい 可愛いんだぜ




木枯らしに抱かれて


出逢いは 風の中

恋に落ちた あの日から

気づかぬうちに 心は

あなたを 求めてた

泣かないで 恋心よ

願いが 叶うなら

涙の河を 越えて

すべてを 忘れたい


せつない片想い

あなたは 気づかない



あなたの背中 見つめ

愛の言葉 ささやけば

届かぬ想いが胸を

駆け抜けてくだけ

哀しい程の 星空に

天使の声がする

あきらめきれぬ恋でも

夢は見ていたいのよ


せつない片想い

あなたは気づかない



恋人達はいつか

心傷つくたび

愛する意味を知る

涙･･･ やさしく


その手に確かな 夢をつかんで

白い季節の 風に吹かれ

寒い冬がやって来る

激しく燃える恋の炎は

誰にも消せないの


せつない片想い

あなたは気づかない


せつない片想い

あなたは気づかない



歌とは 逆説になっちゃいますが

恋をした その 辛く悲しい恋心が

実は 貴方の感性を豊かにする


その時は 悲しくて哀しくて

とても やり切れない気持ちになっちゃうでしょうけど

でもね
みんな その時を 泣きながらでも

なんとか 乗り越えています

月日が経って、そんな 辛かった気持ちは もうとっくに乗り越えたと 思っていても

またしても 辛く悲しい恋心を 繰り返すんですよね


どんな年代になっても、恋心は 起きます

だって 人を好きになる感情というのは、絶対になくなりはしませんもの


なあ亜美

亜美も そう思うだろ？



身も心も とけちゃうように 亜美を 甘く誘う 淫らな夜も

爽やかな朝日を 浴びながら、優しく見つめる 亜美の顔も

昼下がりのひと時なのに、俺の心を 激しく揺るがす 亜美の隠微な痴態


どんなときにも 恋心は 湧きあがるんだぜ

それで いいと思うぜ



亜美、いっぱい 恋をしような

亜美を、いっぱい 愛してやるぜ

亜美の すけべなおまんこ 愛してやるぜ

いやらしい匂いを放つ亜美の妄想

アパートの二階に住んでいるのは、綺麗で 大人しい顔立ちをしている亜美

亜美は 清楚な見た目とは裏腹の、貪欲なまでの性欲を隠し持った ど変態の淫乱女


亜美は、すっげえ いやらしいケツの穴しているんだねえ

おまえのケツの穴のシワ といったらさあ

亜美は、いったい いつから そんないやらしい シワをしているんだい？


ビロンと放射状に伸びきった 卑猥なシワをしているじゃないか

亜美の そのケツ穴のシワを見ていると

なんでも吸い込みそうな 好色そのもの のシワに思えてくるぜ


これだけ はっきりくっきりした縦スジのケツの穴は、そうそう いないんだぜ

大きく伸び縮みする ぐにょぐにょの 見事なまでのシワだもんなあ


亜美は どうやって このケツ穴のシワの お手入れしているんだい？


ケツ穴のシワを ほぐすために、 念入りのマッサージを しているのかい？

ローションを たっぷりと塗り付けて マッサージだろ？


ふっふっふっ

どうせ ど変態の亜美のことだからさあ

ケツの穴のシワを マッサージしている指を

ケツの穴に、そのままズボズボと ぶっ込んで

ケツ穴オナニーをしているんじゃないのかい？

ふっふっふっ

どうせ、昨夜も ケツ穴オナニーを していたんだろう？

あ！
亜美ったら サッと 横を向いて知らん顔をしやがった！


でも、横を向いた顔が 赤くなってるぜ

ギャハハ！ おまえの顔は

ギャハハ！ 本当に 正直なんだなあ



そんでさあ、亜美

おまえのウンコったらさあ

びっくりするぐらい 大きなウンコを出しているんだろう？


ケツの穴の太い縦シワを うにょうにょと、肛門の外に 伸びきらせながらさあ

大きくて長い、それはそれは 立派なウンコを ひり出すんだろうな


ブリブリッ と 大っきな音を おっ立てながら

白い湯気と ものすごい臭いを 放ちながら

もりもりと ひり出しているんだろう？

いやらしいねえ、亜美



亜美、こっちに来いよ

ほら、四つん這いになれよ

どうした？ 恥ずかしいのかい、亜美


なに言ってんだい 、亜美

おまえは、おっぴろげた四つん這いのカッコが、一番の お似合いなんだぜ



ほら、亜美

四つん這いになって、おっぴろがった ヒクつくケツの穴を 見せろよ


さあ、亜美

おまえのおまんこの奥から 溢れて止まらない 白濁した淫汁を

おまえの いやらしい指で ぬちょぬちょと 掻きまわせよ


ふっふっふっ

おまえの四つん這い、いい眺めだぜ


変態亜美も ゾクゾクしちゃっているんだろう

さっきから 亜美のおまんこが どえらいことになってるんだぜ



亜美、見て欲しいんだろう？

亜美の 恥ずかしい排便ショーを


ふっふっふっ

見ててやるぜ、亜美の排便ショーを な


四つん這いのケツの穴を 思いっきり おっぴろげながら

すっごい大盛りのウンコを ひり出せよ

亜美、そのオマルから こぼすんじゃないぞ


へっへっへっへっ

どうせ、どスケべな亜美のことだからさあ

だらしのない ぐしょ濡れおまんこは、淫乱汁を 噴き零しちゃうんだよなあ


亜美のおまんこの エロい尿道口からもさあ

くっさいションベンも 漏れ散らすんだよな



ブリブリと ひり出す 大盛りのウンコ

ぐしょぐしょの 愛液まみれの おまんこ

ジョロジョロと 漏れ溢す ションベン


亜美は、淫乱な ど変態女なんだねえ

オレも ど変態だからさあ

下品な亜美が 大好きなんだぜ

オレもど変態だから、おまえが 愛おしいんだぜ

亜美、おまえも 嬉しいだろ？

こっちに来いよ 亜美、 愛してやるぜ

亜美への妄想

三番は
亜美が放つ匂いが 大好きです
亜美のいやらしい匂いが好きです
亜美のいやらしいまんこの匂いが 好きだ



いやらしいおまんこの匂いを放つ 亜美は

駅に向かう裏道に、ひっそりと建つ 二階建てのアパートに住んでいます

亜美は 通りに面して 垂直に建つ二階の、大きな窓の部屋に住んでいます


整った綺麗な顔立ちをしている 亜美だけど

亜美が隠している本心は、露出好きの淫乱女


おまんこを弄るのが 大好きな 変態痴女

夜毎のオナニーで 潮を噴き散らす亜美


強がっている言動の 裏に隠された本心は

どSの ご主人様から 与えられたスケベな命令に従って

いただける ご褒美の 悦びに打ち震えたい どM女の亜美



ほら、亜美

ここで、素っ裸になって四つん這いになれよ

ストリップみたいに 腰を振って 脱ぐんだぜ


ふっ、いい眺めじゃないか

おまえの その いやらしい四つん這いは

亜美には お似合いのカッコなんだぜ


亜美

そのまま 部屋のガラス窓にお尻を向けて、四つん這いで にじり寄るんだ


あら？ なんだい 亜美よ

もう ケツの穴が ヒクついているじゃないか


ふっ
亜美は ほんとに スケベなんだなあ

欲しがり亜美の どスケべな おまんこは

あらいやだ
もう 恥ずかしいぐらいに ぐしょ濡れになっているじゃないか


スケベ亜美よ

ほら
おまえの だらしのないおまんこを おっぴろげるんだ


さあ 亜美

四つん這いのカッコで、ケツの穴と おまんこを おっぴろげろよ


スケベなことをする、おまえの 白い指で

だらしのない おまんこと ヒクつくケツの穴を、ガバッと おっぴろげるんだ


そう、その おっぴろげたケツの穴と おまんこ

そのままで、通りに面した 窓ガラスに ぬっちょりと 押し付けるんだ


どうだい 亜美よ

無機質の 透明な冷たい窓ガラスの感触は


熱気を帯びて 火照った どスケベなおまんこが

ひんやりして 気持ちがいいんだろう？

だらしなく 緩んだおまんこが、キュッと締まるだろう？


ふっふっふっ

喘ぎ声を押し殺して 我慢していてもさあ

亜美は たまらず漏らしちゃったね

小さな悦びの喘ぎ声をね


へっへっへっ

聞こえちゃったんだぜ、亜美よ



亜美 、窓ガラスから動くな、じっとしてろ


へっへっへっ

そらそら 来たぜ 、来たぜ

若いサラリーマンが 走って来たぜ


へっへっへっ

露出狂の 亜美なんだろ？

見てもらいたいんだろう？

狂おしいほどに 蕩けきった ケツの穴と おまんこを 見てもらおうぜ


若いサラリーマンに 見せてやれよ

変態亜美の ケツの穴と おまんこを


そら、亜美

カーテンを 開けてやるぜ


動くな、亜美！

亜美！ 動くんじゃない！

じっとしていないと、お仕置きだぞ！

素っ裸で 外に放り出すぞ！



来い 来い、サラリーマン！

ここだ、ここだぜ、サラリーマン！

あ！

止まれ、止まれよ！


おい 気付けよ、 サラリーマン！

ここだ、ここの 窓ガラスだ！


おい！

ここだ！ この窓ガラスを見ろよ ！

おい 気が付けよ、サラリーマン！



あーあ

なんてこったい

気が付かずに 行っちまったぜい


走っていたんじゃ 気付きにくいんだなあ


どうやったら 気付くかな

うーん、うーん

おい、亜美

亜美も、何か 知恵は な い… か… ？ ん？

お？

あらら？ 亜美ったらさあ

なんで、ガクガクしてるんだい？

え？
これだけで、もう 逝っちゃったのかい？


ぐしょ濡れのおまんこを 若いサラリーマンに見られる と、思ったら

もう それだけで 逝っちゃったのかい？


亜美は、スッケベだなあ

こんな どスケベな亜美なんだもん

じっくりと 見せてやりたいよなあ

うーん
どうやったら 窓ガラスに へばり付いた おまんこと ケツの穴 を

うーん
どうやったら 気がつくかなあ

お！
あ！

あ、あれだ！ あれだぜ！


へっへっへっ

あったぜ あったぜ、 亜美よ


亜美、よかったなあ

これで どスケベな亜美の、ヒクつくケツ穴と

だらしのない ぐしょ濡れのおまんこに 気が付いてもらえるぜ


ふっふっふっ

スケベな亜美さん、 なんだと思う？


それはね

淫乱亜美の大好きな おもちゃ君だ

おまえの 愛用している ハートのデザインのディルドと、ピンクローターだ


ほら 亜美、咥えろよ

おまえの 大好物の ディルドだろ

亜美、ねっとりと しゃぶるんだぞ


ピンクローターは、硬く尖った クリトリスに 当てたるんだ

そうだ、そのまま
窓ガラスに ぬっちょりと ケツを押し付けるんだ


ほら 亜美 、聞こえるだろう

カタカタと いやらしい音をたてて 窓ガラスが響いてるだろう


亜美の耳にも しっかりと 聞こえるだろう？


ふっふっふっ

良かったなあ、変態亜美よ


これだけ カタカタと 大きく響きわたれば

みんな 亜美のだらしのないおまんこに 気が付ついてくれるぜ


道を通るみんなが、亜美の ヒクヒクしている ケツの穴と

ぬちょぬちょの 愛液にまみれた、だらしのないおまんこを 見てくれるぜ


どうした、亜美

身体中に 鳥肌が立っているじゃないか

ふっふっふっ

スケベなおまんこを 見てもらえる と思っただけで、また 逝っちゃいそうなのか

あらあら
逝っちゃうのを、身をよじって 我慢しているんだねえ

健気な亜美は、ほんと スッケベなんだなあ


お！
来たぜ、来たぜ、来たぜえ！

おお！ やったぜい！

変態亜美、やったじゃないか！

亜美好みの イケメンの大学生が来たぜえ

バッチリ見せてやれよ


さあ 亜美

ピンクローターは マックスパワーだ


道に面した窓ガラスに ケツをへばりつかせろ

ぐしょ濡れおまんこのクリトリスに、ローターを 押し付けるんだ

急げ 急げ


思いっきり ガバッと おっぴろげて、ローターを 押し付けるんだ


急げ 急げ、 亜美


そうだ 亜美、いい音が 響いているぞ

窓ガラスが カタカタと いい響きを出しているぜ


亜美よ

おまえは、なんていやらしい ヒクつくケツ穴と ぐしょ濡れのおまんこを 晒しているんだ

匂い立つような 濃い粘液を溢れさせて

暴れまわる ピンクのローターを
敏感に膨らんだ クリトリスに 当てちゃって


ディルドを咥えた 口元からは
とめどなく溢れる 卑猥なヨダレ ヨダレ

全身を ピンク色に 染め上げて 悶える亜美

ほんとに いい眺め なんだぜ、亜美



さあ 変態亜美！ もっとだ！

もっとローターを 押し付けろ！

もっと ケツ穴とを おまんこを、ぬっちょりと押し付けるんだ


イケメンの大学生に 見せてやれ！

変態亜美の どスケベおまんこを じっくりと 見てもらうんだ


おお、亜美！

来たぜ、来たぜえ！

すぐそこに イケメン大学生がいるぜ！


どスケベ亜美の はしたないケツの穴と ぐしょ濡れのおまんこを

イケメンに、じっくりと 眺めてもらえるぜ



秘部を見られる快楽の悦びに

打ち震えて 身悶えている亜美

窓ガラスには、おっぴろげた ケツの穴とおまんこが ぬっちょりと へばりついている

窓ガラスを、カタカタと響かせている ピンクローター

窓ガラスまで 数歩に近づいたイケメンの大学生


亜美は、今まさに 絶頂の 悦びを迎えている


その亜美の悦びに、まるで 呼応しているかのように

カタカタと 大きく響き渡る窓ガラス


ヨダレまみれで 咥えているディルドを

亜美は、上下に 浅く深く いやらしく動かす

亜美の絶頂に極みに合わせて、射精を促しているかのように 卑猥にしゃぶっている


亜美の汗ばむ背中が ひときわ 大きく波打ち

亜美が 絶頂に達したことを知らせる


ああー イィー 逝く イクイク イクゥー


感極まった 悦びの頂点に達した刹那


カタカタと 大きく響いていた窓ガラスが

パタッと 静まり返る


突然 訪れた 静寂


絶頂の悦びに打ち震える亜美の目の前を

何事もなく 通り過ぎて行く イケメン大学生



あれ？

どうした 亜美？

亜美、おまえ 何をしたんだ？



ああ！

なんてこったい！


ローターが おまんこに 吸い込まれちゃってる


お後がよろしいようで



乱文乱筆
失礼をいたしました




追伸
どうだい 亜美、元気にしてるかい？
おれは 相変わらず ボチボチだ

こんばんは

亜美さんから 放たれる甘い匂い

隠微で 切なくなってくる 優しい香り

今も わたしは 大好きです

でも
季節が 春から夏へと移ろうにしたがって

貴女を思い起こす あのセクシーな匂いが

わたしから 薄れてしまいそうです


亜美さん

もし此処に寄られたら

ナンネのトップ画面から入れる チャットがあります

北海道のツーショットに、亜美さんが 部屋を作ってください

そこで また お逢いできると思います

貴女のことを 待っていますね



亜美さん
22年後のクレヨンしんちゃんは、知っていますか？

いっぱい 泣いちゃいました


おやすみなさい

亜美さん

「本文に不正な文字があります」の エラーが出てしまい、送信が出来ません

他のサイトに その本文を載せてあります

そこを教えたいので
とりあえずの 連絡方法を つぶちゃで 教えます

これを見たら 了解の旨を書き込んでください

待ち合わせの場と日時等を お知らせします