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先程

投稿者:ひろ   mendokusai
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2016/08/02 07:48:00 (Ug7QdJtX)
僕にとって夢の様な経験をしました。



僕は女性の足の匂いが大好きで、パンストを履いた女性に
声をかけ譲って(有料)もらってます。
先程、ある繁華街に出向き譲ってくれそうな
女性を探していると、繁華街から少し逸れた道を
フラフラとゆっくり歩いてる女性の後姿を発見!
僕は車で女性の横をゆっくり確認しながら追い越しました。
暗い道だったのですが車のライトでハッキリ見えました。
ホットパンツに黒の柄パンストです。
少し離れたところに車を止めて急いで女性が歩いて来てる
道に向かいました。
周りにはマンションやアパ-トがあった為もしかしたら、
帰宅してしまったのでわとドキドキしながら目を凝らすと、
暗闇にゆっくりとこちらに向かって来る影が見えて更にドキドキです。
僕はタバコをふかしながら気付いてないフリをして
下を見ながら近付き、目の前で女性に気付いたフリをして顔を
上げました。女性は30歳位でかなり美人でした。
やはり目は虚ろで凄く酒臭いです。
酔ってそうなので大声を出されたり、怒鳴られたりしたら
ヤバいなと思ったんですが目の前のパンストが勇気をくれました。
すれ違った直後に振り返り 僕「あっ すみませ~ん」と
優しく静かに声掛け 女性「…………」フラフラしながら
歩いて行きます。 (ダメか)と思いながら再度 僕「すみませ~ん」
女性が立ち止まりゆっくりと振り返りました。「…………」虚ろな目で
僕を見ています。 僕は優しい口調で「すみません ちょっとお願いがあるんです
けど」と言いながらポケットから用意してた札を出し一歩近付くと
女性は一歩下がり「…………はい?」僕「…あの~………コレ(札)で
……パンスト譲ってもらえないですか」女性「……えっ!?…………
パンスト?コレ?」と自分の足を指しました 僕「はい ダメですか?」
女性「……ぅ~~~~~ん」と左足の爪先を上げて自分のスト足を見ています。
僕「お願いします。」女性「う~~~~ん!」僕「…………ダメですよね(苦笑)」
女性は脚を見ながら「…ぅ~ん、このパンストお気に入りやからぁ……」
僕「ダメですかぁ……」女性「…お気に入りやから」僕「すみませんでした」と
立ち去ろうとしました。女性が一歩二歩近付いて来て「脚フェチさんなん?」
ビックリしました。今までにこんな展かい有りません。僕は焦りながら
「…………あっ!…はいっ!」女性「ふ~ん、パンストが好きなん?生脚が好きなん?」
僕「…りょ…両方好きです」女性「ふ~ん 脚のドコが好きなん?」僕「…えっ…えっ
と~」僕の言葉にかぶせる様に「脚をどうしたいん!?どうされたいん!?」
凄い聞いてくるので僕は開き直って「脚の匂い嗅ぎたいです」女性「……………(笑)…
後は?」僕「……踏まれたい…です」女性「へぇ~~。………君マッサージ得意?」
 」 予想外の会話に焦っていた僕は何故か「あっ お姉さんマッサージ得意なんですか?」
女性「(爆笑)なんで私がするん! 君や君! 得意?」僕「はい!得意です」
女性「じゃぁ、ちょっとヤってもらおかな」と花壇に腰をかけました。
少し明るくなってきており、隣にコンビニがあるせいか先程からチラホラ
車や自転車が、 なので直ぐ近くにあったコインパ-キング


 
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6
投稿者:ひーろん
2016/08/03 18:30:13    (r6mjMraV)
こんな臭いスト足の匂い嗅ぐのも舐めるのも初めてです。
興奮してずっと勃ちっぱなしです。夢中で舐めていると、
いつから気付いていたのか右足でグっと踏んできました。
女性「やっぱり(笑)……ガチガチやん」ズボンの上から
容赦なく踏付けてきます。女性は笑いながら「どう?
感じる?興奮してるん?」僕「はい 気持ち良いです」
ここで彼女の提案で駐車場の奥に行く事になりました。
奥に着くと、さっそく女性「はい!綺麗にして」と左足を
突き出してきます。急いでひざまずき舐めます。女性「あっ! やっぱり
私の足の匂い嗅ぎながらオナニ-して」僕「えっ?」女性の発言に
凄く嬉しかったのですがワザと驚いてみました。女性「早く!!
私の臭っっさい足の匂い嗅ぎながらイケや!!!」たて続けに
「ザーメン出るトコ見たるわ!早よチンポだせや!!」僕「はい!」急いで
出しましたが、先程から少し怖くなっていたせいか半勃ちです。
女性「ほら、シゴけ!」僕は女性に従い匂いを嗅ぎながら扱きました。
すると直ぐにガチガチになり、あまりの興奮からか直ぐにイキそうになり女性に
伝えると「アカン!!」と左足で僕の右手の動きを止めてきました。すると
女性は「まだイクなよ 我慢しいや」と足コキをシテきました。僕は声を漏らして
しまい女性は笑っています。激しい足コキが続き益々声がでてしまいます。女性は
「うるさい!」と左足で僕の口と鼻を押さえ付け更に右足で激しくシゴいてきます。
限界です。僕「イっ…イキ……ます!」女性「私にカケんなよ!ホラ!ホラッ!」



5
投稿者:(無名)
2016/08/03 15:12:53    (oljcSJt.)
ヤバい興奮する。続きが楽しみ。
4
2016/08/03 03:00:01    (lnpP/4/V)
この後どうされたのか凄く聞きたいです。
3
投稿者:ひろ
2016/08/02 17:54:29    (Ug7QdJtX)
コインパ-キングに移動しました。
女性は太もも位の高さのブロックに腰かけました。
すると僕に向かって右足を突き出してきました。僕は急いでひざまずき
女性のショ-トブ-ツを丁寧に脱がします。脱がしたブ-ツを女性の足元に置こうと
していると僕の顔に足を押し付けてきました。ビックリして女性の顔を見ました。口元は
少し笑っていますが目は冷たい視線で僕のことを見下ろしています。
想像以上に湿った爪先、かなりキツイ匂いを放っています。
グイグイ鼻に押し付けてきました。そして鼻を中心に
顔全体を爪先でつねってきました。僕はシリモチをついてしまいました。
すると女性は右足を突き出したまま「ホラっ!匂い嗅げ!」
僕は夢中になって嗅ぎました。女性「どう?良い匂いする?」僕「はい!
良い香りです」女性「ハハハっ!良かったねぇ~ ホラっ!」と言って
爪先を口に押し当ててきました。丁寧に舐めました。パンストを履いている為
指の一本、一本までは舐めれませんでした。爪先、足の甲、足の裏と順番に舐めました。
足の裏を舐めていると女性が「フフフ 良い子ねぇ しっかり舐めて綺麗にして」と
言われました。僕は夢中で舐め続けました。するとグイッと強い力で顔を押され
女性「返事は!はい!わ!?」と凄んできました。駐車場を横切る人や自転車、女性は
酔っている為か気にしません。「はい」と返事をして舐めていると今度はコッチと左足で
頭を押されました。又丁寧にブ-ツを脱がすと強烈な匂いを放つ湿った足が出てきました。
女性「嗅げ!」僕「はい」こんな綺麗な人がこんな強烈な匂いを放つのかと思うと興奮して
夢中で嗅ぎました。女性は笑っています。「…………変態」ドスのきいた声で静かに罵倒されました。
女性「口開けろ」僕「はい」口を開けると思いっきり足を突っ込んできました。足が小さい為結構奥まで
入ってきました。えずきそうになり涙が出てきました。女性「ホラっ!しっかり舐めろ」口いっぱいに足が
入っているので上手く舐めれません女性は更にグイグイ押し込んできました。女性「歯たてるなよ。分かった!?」
とグイッッ!!咳き込みながら涙目で「……はぃ………」正直怖くなってきました。

2
投稿者:ひろ
2016/08/02 11:19:22    (/v/xNIEn)
この後の展開気になります
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