彼女はワキガです。

出会いがサイトだったし会う前から私は匂いフェチだと伝えていましたが、彼女は信じていなかったので最初は制汗剤で隠していました。

何度か肉体関係になって制汗剤の使用を禁止にしてから、初めて彼女がワキガだと知りました。
その時はめちゃくちゃ嬉しくて、何でもっと早く言わなかったのかと言いましたね！
私の匂いフェチは知っていたのにと。

彼女の方は、ワキガだと知られた後もすごく臭くしてくるのはかなり躊躇っていましたが、私の匂いフェチのレベルがすごい事が分かり、臭ければ臭い程心から喜んでくれると信じられる様になってからは、生活にあまり支障のない範囲で臭くしてくれる様になりましたよ(^_-)

普通の出会いで、ワキガスソガチチガの重度のワキガ体質を受け入れてくれる人は正直少ないと思いますし、腋以外だと恋人に隠すのは不可能ですよね。
しかし、世の中にはあなたが思っているより多くの匂いフェチワキガフェチが大勢居ます。
ネットを上手く使って探せば、良い相手にも必ず出会えますよ！