期末テスト期間に入り日常の規則性が少しづつ崩れた。。。
隣の奥さん真須美（実際は４年後まで名前は知らなかったｗ当時は
Ｋさん＝姓で抜いていた）のパンティで抜きまくっていたものの、
残念ながらこの頃はまだ手にできた訳ではなかった。
だから飽きてはいたものの実際のお楽しみは同学年女子のジャージ
お持ち帰りだった。この頃はもうテニスのＭＭペアとバレー部のＴ
にしぼっていた為、持ち帰れない日も多くなっていたが。。。
テスト前週の木曜日図書館で勉強しつつ遅くまで待ち各教室を周り
初めて３人同時にカバンを確認！絶対に誰にも見つからないよう
あせりながらＴの赤いカバンにＭＭのジャージ下のみを入れ玄関へ。
夜道を意味無く自転車でとばしたｗ
パンティは無理だったがお目当て３人の名札つきジャージを部屋の
かべに並べ狂ったように匂った。

テスト中にも関わらず学校から期待されていたテニスのＭＭペアは
朝練をしていた。午後からは学校の規則でできないからだ。
可愛そうだったが２人とも勉強は苦手なタイプだったから。。。
しかも大事な試合が近いようで練習はジャージでなく本番同様で
テニススコートでやっていた。片方のＭは同級だったのですぐ
異変に気付いた。ロッカーに荷物が無い！予感通り帰りにＭＭは
部室によって鍵をしめて帰った。そしてこの瞬間を見た事はこの
時に限らず私に大きなヒントを与える事になる。。。

翌日本当に１５分そこらのチャンスだった。
部室は女子更衣室と違い死角だらけ。しかもテスト期間中で皆の
動きも限定されていた。テニス部室の看板裏に鍵を見つけた時点で
不覚にも少し出たｗしかし時間が本当に無かったからすぐ入った。
部室は女子テニス部から当時は想像もできぬ殺風景と汗臭い臭い。
さすがＭＭ縦長の個人ロッカー。イニシャルのローマ字。
今思えば誰かくる恐れもあったのに乱暴にロッカーを開け音が響く。
まず同級の方。焦った。きちんとたたまれていてお目当てのアンスコ
もウエア上下の間にあったと思う。泣く泣く畳まれたまま持つことも
できず鼻を近づけて嗅ぐ。明らかにジャージではかげないニオイが！
もう痛いほどフル勃起。必死に我慢し別クラスの方をあけた！☆★！
まさに好対照ｗこちらはまるで脱いだ順がわかるように脱ぎ捨てて
置いてあるからアンダースコートはもうパンティ以外の何でもない。
実際表にも良く見るとうっすら裏はかなり黄ばんでいた。ゴクっ。
そしてその後第２のトラウマとなる後ろのニオイ！強烈なゲリを
もらしたようなニオイ！あらかじめハンカチを下に入れておいたが
凄い量が溢れひざが震えた。オシッコだけでも感動だったが。。。
同級生のアナル（当時はケツの穴アナと呼）のニオイに激しく震えた。
これがこんなならパンティはどうなってるんだろう。。。
しかし意外な程その後は落ち着いて冷静に戻し鍵もかけ教室へ急いだ。
皆絶対ニオイに気付いただろうがテスト中だから淡々と時は過ぎた。

これが同級生達への思いの一区切りになった。。。
この３年後の夏休みに元同級生とＨ寸前の行為にいたるまでｗ
家に帰って激しく抜いた。しかしそれはＭＭでは無くＫ先生だった。
普段の音楽授業では前方から出ること無く生徒と触れ合わない先生が
テストの見張り担当だった為皆の席を周った。
音楽室以外でみるＫ。あの夢が蘇る。そして自分の横を過ぎたとき、
学校では嗅いだ記憶の無い香水のニオイ。
一瞬にして頭がくらんだ。。。偶然にも同級生の肛門のニオイを
嗅いだ日。。。音楽教師の香水。あの夢以来特に意識してなかった
Ｋ先生へのスイッチが入った瞬間だった。
夏休みを経て始業式当日この最高の標的Ｋと美術のＨ２人の教師の
嗅がれたくない秘密のニオイを味わう事になる。。。

新校舎のプールには隣接した着替え場が無く女子は体育館奥に新設された
女子更衣室（といっても区切られた扉無しの置き場があるだけｗ）で
着替えていた。何度も侵入を試みたが死角が無くそれこそ１日潰して
体育館のどこかに隠れていなければ誰かに見つかる位置にあった。
実際１年が侵入したもののすぐに見つかり大騒ぎになった。。。

同級生のケツに激しく興奮しながらも、もはやジャージではおさまり
がつかずどうにかしてパンティを手に入れる事しか考えなくなったｗ
ただ新校舎はそれを許さない構造だった為、もはや自分でもこの頃は
抑制が効かなくなっていた。。。
姉の下着に同級生を割り振りｗかぶったり想像していたが、絶対の
ルールで洗濯済みしか使用しなかった為そこももう限界だった。
だが本質は違っていたのだ。。。

もう数日前から隣の洗濯物の下着が気になっていた。
５年前に引っ越してきたＫＵ家（音楽教師とは別人）は旦那さんが
この辺りでは有名な企業の部長（すぐ重役になった）だった。
奥さんは内の母より年上だったが服装のセンスは比較にならなかった。
凄い美人でもないがそつは無くそういう意味では音楽教師Ｋに似た
タイプの女性で気の強さではこっちが上というか周りを見下していた。
家は非常にセキュリティが硬く侵入はかなり難しいだろう。。。
ただ内は非常に接していた為（その事もあり親は非常に嫌っていた）
内の裏口の自転車置き場横のブロック塀から丁度ベランダが見えた。
もっと前からそんな事は知っていたが、この数日自転車を置く隙に
洗濯物をチラチラ覗いた。パンティはおおよそ３～４日置きに洗って
いるようで無い日もあるがある日は数枚干されていた。
白と薄いピンクをベースに柄物が多く、干し方の都合で１枚だけ
ハッキリと自己主張してこちらを向いていたｗ
そしてある時その大きめな婦人物下着に自分が激しく興奮する事に
気付いていた。。。
同級生の下着を漁れない苛立ち。。。土曜日の午後自転車を止めると
奥さんの気配。ばれぬように覗くとスカートで草むしりをする奥さん。
誰もみてないと思ってるからガードが甘い。くっきりと浮かび上がる
パンティーライン！その大きさは毎日眺めていたものと同じ迫力！
その日のオナニーは大爆発となり、数日同じネタが続いたｗ

それから女子のジャージ姿を見つけてはパンティラインを追っては
ネタにしていたが。。。真須美さん（おそらく当時４０前半）には
敵わなかった。この人のパンティを手にしかぶるまでにはその後
４年かかったｗやはり隣人だけにリスクが高かったからだ。
しかし真須美さんへの欲望に負けない標的がすぐに見つかった。
美術常勤講師のＨだ。ほんの出来事だった。私の前を歩いていたＨが
急にゴミか何かを拾ったのだ。グレーのスカートにフリルが浮き出す
大サービス！しかも嬉しいデカパン！少ない人数だったがが薄笑いを
浮かべる男子もいた。。。
この日着用していたものなのか、はぁぁっ（溜息）この２ヶ月弱後に
大本命の音楽教師Ｋのものと一緒に自宅へ持ち帰らせて頂く事に。。。

新年度から新校舎となり生活も様替わりした。
大体は便利になったがステージ下のガードのゆるい更衣室という名の
女子ジャージ干し場ｗが廃止された為、先輩のジャージを嗅ぐには
片方向しかない階段を登って上階に行かなければならなくなった。
一方同級生は教室後ろのロッカーが広くなりカバンを置いて帰る女子が
増えたため日替わりで自宅に持ち帰ってゆっくり楽しませてもらった。

Ｋにも変化があった。特に折り合いの悪かった２こ上の先輩が卒業し
軽いイメチェンなのか地味だった長い髪を肩までにおさえほんの少し
ウェーブをきかせ少しおしゃれなおばさん的な風貌になったｗ
しかし私には理屈抜きどんぴしゃりの”抜き顔”になったのだ。
前を良く覚えていないが唇の雰囲気もかわっていた。
そしてその変化はおそらくこの年度に赴任してきた美術講師Ｈの
影響というかライバル心にあったと思う。。。

陰（というほどでもないが。。。）のＫに対して陽のＨ。
年齢はＨが１学年上。程よいスタイルの良さを感じるＫ先生に対し
Ｈはむっちりしたお尻。生徒受けは当然Ｈが上回っていた。
実際この２人はいつも距離を置いているように見えた。
しかしこれから半年もしない２学期早々に２人仲良く教え子である
私に昼休みトイレに入るところを目撃されその約１時間後脱ぎたての
パンティーを悪戯されノーパンで帰宅する事になる。。。

ティリテッテテーレテレテレテッテテーレレー♪
草競馬？音楽室からいつもより激しいピアノ演奏が聞こえる。
１年教室と体育館をつなぐ廊下に面した旧校舎の音楽室を覗く。
Ｋ先生だ！

才女として知られ姉達の時代から生徒とは明確な距離を置き見下した
態度であった為音楽優秀な一部生徒意外からは嫌われいた。
当時３８歳で既婚。髪はただ長いだけで地味。正直中の下か下の上。
音楽を受け持たれていた為当然知っていただけの存在だった。
しかしこの時自分はドキドキしていた。。。

授業中だったのか異様な静寂の中に激しい旋律。
何度も何度も草競馬が繰り返し演奏され最後は必ず『くっさけいばぁ～♪』
と音楽教師らしい声で歌って終わり。また始めた。
廊下からは横の姿しか見えないはずだが何故か後姿が見える。
ゴクッ。決して短くは無いスカートだがＫが激しく弾くため時折
太ももが見えた。全く興味の無かった熟女（とすら思ってないｗ）
教師に気付けば激しく勃起しパンティが見えることを期待した。

慎重にも慎重にまるで早朝ステージ下の女子更衣室に侵入する時
くらい慎重に辺りをチェックし誰もいないことを確認し近づく。
全く気付かないＫ。良く見るとスタイルはこの年齢では非常に良い。
初めてＫを女としてケツを眺める。気付けばスカートに手が届く位置だ。
当然イスに座ってないから。。。そう思った瞬間。いきなりふわっと
Ｋのスカートが自然にまるでそよ風にゆられたようにめくれあがった！

今もほぼ明確に覚えている。。。そしてトラウマとなった”夢”。
パンティーの色どころかストッキングをはいていたのかすら覚えていない。
しかしこれがＫへの１０年愛の欲望の始まりだった。
翌年Ｋの１つ年上の美術教師Ｈが赴任してきたことと新校舎に新設された
女子職員更衣室がこの後続く熟女への執拗な欲望をかきたてたのだ。
まだこの時点では陸上部リレーアンカーの先輩女子のジャージの匂い
に狂っていた頃だった。しかし今思えば。。。”夢”という願望にＫが
現れたのは私の本来の欲望を覚醒させる必然だったのだ。
この１年半後にＫとＨの脱ぎたての下着を味わう機会を得たのだから。。。