綺麗に剃られたパイパンおチンポを喉の奥まで入れられて、
「おら、どうだ？うまいか？」と言わんばかりに
よだれを垂らしてジュポジュポと舐めました。
苦しい反面、喉奥を突かれると膣の奥を突かれている感覚になりイッてしまっていました。

そして正常位で一気に挿入され、そのまま腰をがっちり抱え込まれてガンガン。
私は、自分で動くこともできないまま、ガシガシと突かれ、またイッテしまいました。
すると、イッテる最中になんと！ピンクローターでクリトリス攻め！
私は、「イやぁ～～～～～」と潮を吹いてしまったんです。
その後、四つん這いにされ、何をされたかというと、ここで、アナルバイブです。
ゆっくりとでも確実にアナルにバイブが入っていくのがわかりました。
大きさの違う球が連なっているようで、スイッチを入れるとバイブレーションします。
この大人のおもちゃを私は全部駆使してイカされるんだっと思ったら、なんだかちょっと怖くもありましたが、楽しみな自分もいました。
今までに感じたことのない感覚で私は怪獣のような「グわぁ～」という奇声をあげてしまいました。
それでも、彼は挿入をやめずに、さらにバイブレーションのスイッチをいれました。

もう頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、よだれも垂らしてしまいました。
私の呼吸をみながら、彼はゆっくりとアナルバイブを出し入れします。
出し入れしながら膣にディルドを入れました。

ある晩、夫が出張で不在だったため、私はAを夕食に誘い、夕食を終えた後、まだ時間が早かったので彼のアパートに行くことにしました。ワインを飲みながら話しているうちに、私は彼の手に触れました。彼の驚いた表情を見て、私は彼の股間に手を伸ばし、その硬さを感じ取りました。
その夜、私たちは初めて一緒になりました。Aの部屋で、互いの体を貪り合い、彼の唇が私の体を這うように全身を舐め尽くしてくれました。彼のクンニは私を狂わせ、私は彼の頭を股に押し付け自然と離せませんでした。彼の舌が私の敏感な部分を攻め続け、私は何度もイッてしまいました。
その後も、私はAと頻繁に会うようになりました。
彼のおチンポはとても大きくてイマラチオするたびに
私の頭を押さえつけ、さらに奥へと進ませる。息が詰まる感触に戸惑いながらも、次第にその行為に没頭していった。「もう…息が…できない…」涙を浮かべながらも、命令に従い続けた私。内なる欲望が目覚め始め、抑えきれない快感が全身を駆け巡ります。