7番目の娘の母親と合体-[中出し体験告白

7番目の娘の母親と合体

投稿者:ほりほり

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2024/02/12 01:56:36 (xAuRb8Pz)

最後の種付け、7人目の子供、娘30才結婚して、子供二人、幸せに暮らしてます、母親は60才これが7人目を産んだエミ、その母親は、84才、私は、この母親と出来てました、当時旦那がいて、いわゆる不倫、旦那は大手の、商社マン、一人娘エミが居ました、エミは、東京で、芸能事務所に所属一人暮らしを、してました、その当時は会ったことは、ありません、当時私44位だったかと、やりまくった、婆さんも、何人も、亡くなり、おまんこ相手は4人私も40過ぎて、掛け持ちおまんこは厳しくなってました、それでも、まむしドリンクや金○精とか言うのを飲んで、１日一人は、中だしして、たまにスナックのママと、やったりしてました、会社でも、営業部長になれとか言われましたが、自由に、外回りで動けなくなるので断り続けてました、会社の上層部で私が、顧客の、婆さんとやりまくってるのが、ばれたのかもしれません、事務所で、飼い殺しに、するつもりだったらしい、営業成績は、良かったの　　　　　　で、私の意見を押し通し、そのままで、良い事に、そんな時、内装工事の依頼早速、打ち合わせに、そこに居たのが現在84の、鈴江さん、初見は、衝撃的、築15年の中古住宅買ってあちこち傷んで、来たのでとの事、見た瞬間、全身雷に射たれました、すら～と、して、グラマー、長身で、出るとこは、出て、ウエストは、引き締まり、足は、長い、手も長い、髪長い、顔は、美人なんてもんじゃない、近寄り難い美しいさ、言葉使いも、上品、ふわ～と良い匂い、日本人に、こんなおば様絶対いない、と思わせる、瞬間やりたい槌と思った、間取りを写して、写真を撮り、さりげなく美女も、写真に、並ぶと、私より、2、3センチ高いか、つまり177位ある、腰の位置が10センチは高い、そばにいるだけで、くらくらする汚いまんこ好きだがこのマダムは、別格、調査終わって、お茶を出され、少し探る、旦那は、中東に、出張中、半年後に、帰国予定、帰国前に工事を終わらせたい、等、私良い印象を残そうと必死、後日図面と、見積り持参するからと、帰る、他の仕事後回し、ソッコー作って、連絡、他の、肉便器は頭から飛んでる、明日の、10時、約束、ほっと、したらチンポがむずむず、院長の、娘に、連絡、院長は亡くなり、娘が、後継いで理事長になってる、院長の、妹は、まだ一緒に、暮らしてる、早速妹と、立ちまんこ、太って年は取ったが、おまんこは健在、やってる、最中に娘が、帰って来た、やりながら「お帰り」又ビデオを出して、撮影しだした、娘も、多少老けたが、体型も維持してるし「全くお前達は、おまんこ好きだね～」と言いながら結合部を接写、ビデオカセットも大分たまって、三人で、鑑賞会やって、なくなった院長の喘ぎ顔見ながら後ろから、差したりしてる、妹が、逝った、すぐ娘の、パンツ脱がして、後ろから刺す、ピストン、パンパンと、おまんこ突き上げ娘逝った、私も、尻が痙攣、ドッピュンドッピュン、以前程出ないが、大量、晩飯もらって、風呂もらって、又二人を逝かせて留まった、娘の子供二人は、親戚の家に行っていない、朝立ちするんで、妹に抜いてもらって出勤、10時まで待てない、早めに出て、マダムの家に9時半頃、ピンポン、「お早いのね」とマダム、入れてくれて、庭の、陶器のテーブルで説明、良い匂いに、勃起してくる、ヤバい朝ぬい
てもらったのに、なんで槌話終わってお茶、雑談始めて、色々聞き出す、10才上の54以前はモデル、こう言う人は、おだては逆効果、カラオケ好きで、酒好き、かなり飲むらしい、「今度飲みに行きましょう」と誘うと、まんざらでも無いみたい、私を気に入った様な雰囲気、一週間後工事に入る、その日はウキウキで現場、職人に指示して、マダムと話、気の無い素振りで、雑談、大体男は、自分に、夢中に、なると思ってるから絶対焦ったらダメ、おまんこやるまで、作戦は、綿密に、建てないと、逃げる、一週間も、するとかなり気を許し始めた、ぼちぼち誘うか、「奥さん今度の金曜日旨い酒出す店が、あるんでいかがですか？」「ん～考えとく」ヤバい身持ちが固いか、翌日、少しならと、言う事で、約束、作戦綿密に練る、遂にその日、早上がりして、風呂入り、清潔感ばっちりの、服装で、タクシーで乗り付け待たせる、ピンポンすると、マダム出て来た、身震いする程美しい、「素敵な、お洋服槌シャネルですね」キレイな人は、身なりを誉めると喜ぶ「あら、なんで分かったの」「ピッタリですよ雰囲気も素晴らしいです」「お上手貴方も素敵」こりゃ行ける、タクシーに乗って店に、懐石料理で良い酒飲ませた、確かに強い、食べ終わって、「カラオケが、ある良いバーがあるんですよ」と言うと、何時と聞く。見ると7時教えると、一時間ならと、タクシー呼んでバーへたまに行く店、マスター一切無関心を演じてくれる人、客は一人、ウイスキー、ロックで飲ませ、私は水割り、本当に強い、カラオケ歌ってご機嫌になってる、、デュエットに、誘われ歌う、私は、歌は自信ある、「お上手、嬉しい」と、抱きついた、大分効いてきた、何曲か、歌って、テーブルに、マスター、私の意図が分かった見たいで、強いカクテル作ってドンドン飲ませる、「強いですね～」と、又ウォッカのカクテル出して、ニヤリ、遂に足に来た、「おしっこ」と言って立ち上がるが倒れそう、肩抱いてトイレ、「お願い脱がせて」ビックリ、パンツ脱がして、便器に、座らせる、出ようと、すると、手を握って離さない、予想外の、展開で、戸惑った、ジャージャーと長い小便、終わって、拭こうとするが、上手く行かない、トイレットペーパー丸めて、拭いてやる、薄いまんこの毛、ぎんぎん、手を私の首に回して仁王立ち、おまんこ丁寧に拭いてクリトリスをマッサージして流す、まんこ見ながらパンツを上げた、「すけべ、んふふ」と言って抱き付いて、ふらふら、カウンターに戻って、ジンを注文、くーとあおって、「帰る」二時間以上たってる、タクシー呼んで会計したら又「ブルーハワイ」凄！マスターサービスと出してくれた、タクシーが、来て、家に、玄関入ると潰れた、抱き上げてベッドに、紳士ぶってられない、ぎんぎんの、チンポが、許さない、「みず～」ハイハイと汲んできて飲ませる、コップ落として、私の首に、抱き付いて仰向けに倒れる、チャンス槌キスした、抱き付いて離さない、酒臭いが我慢、舌入れて、マダムの舌を吸い出す、「んぐんぐ」と、されるがまま、おっぱい揉んでパンツを下ろす、ひざを立たせておまんこ舐める、小便臭いが、それも刺激的、マダム私の頭抱えて「あんあん」と、喘ぎ出した、服剥ぎ取り全裸に、何と素晴らしい体、確かにモデル、長い足に白い肌、小さな
胸に、ピンクの乳首、日本人じゃない、ぎんぎんのチンポを見せる、「スゴーイ、パパより大きい～」と、うつろな目、ぎんぎんの、チンポをゆっくり入れた。「んは～」と言って息を吸い込んだ、温かいまんこヤりたくて、思いがかなって感無量、おまんこの中を味わいながらゆっくりピストン、マダム「いやん、スケベ、気持ちいい」何か上品にあえぐ、気持ちいい長い足を私に絡めて、「いい、いい、凄い、凄い」と両手に力、「いくいくいく」と痙攣始めてエビ反りで、逝った、すかさず、片足肩にして横はめ、ぐんぐん突いてクリトリスを潰す、「ダメダメ逝った逝った」と、ずり上がる、両足持って引き戻し、得意の、技まんぐり、返し縦はめ、で、ピストン、マダム首振って、「いや～ダメ～逝ったから、逝ったから、ダメ～槌」と、失神、構わずピストン、「ぎゃー」と言って小便漏らした、ベッド濡らして「お願いやめて～」それ聞いて尻が痙攣、射精、どくどくどく、それに、合わせて長い足を爪先伸ばし痙攣、抜いたら、どどっと精液と小便が混ざったドロドロが、吹き出した、キレイに、拭いて、濡れた蒲団を外し押し入れから出して敷き直してマダムを乗せて、蒲団を掛けて、明日職人が来るから、タクシー拾って帰った、次の朝ピンポンしても出て来ない、ヤバい？と思って、裏口へ、開いてるから、寝室にグーグー寝てる、職人に今日は、ダメだ、１日分払うから、と、帰した、裏から寝室に入って、キスしたら目を開けて抱き付いてきた、殴られるかと思ったが、大丈夫、酒臭いけど、キスしておっぱい吸って、おまんこいじる、長い足を突っ張って痙攣始めて「お願い」と来た、ヤった！新しい肉便器ゲット、しかも最上級、入れてピストン、又逝った、構わずピストン、ギャーギャー、言って又昇天、私も、中だしして暫く新しい肉便器の中を楽しんだ、又いびき、風呂沸かして、冷蔵庫開けてパン焼いて、目玉焼き作って、起こした、朝ご飯食べようと言ってキッチンへ、食べて、風呂へ、立たせて、全身キレイに洗って自分も洗った、「こんな、扱い初めて、嬉しい」と抱き付いてきた、そのまま立ちマンおまんこの位置が高い、背伸びして、入れて、ピストン、お互いのおでこを着けて「見て繋がってるよ」と、青筋立てた太いのを出し入れマダム目をギラギラにしてみて、「凄い、気持ちいい～」激しくピストン、ダメ～と言って逝った、後ろにして又ピストン、ギャーと又逝った、コーヒー飲みながら色々話し出した、旦那は、セックスに淡白で短くて細い、すぐに逝って背中向けて寝ちゃう人、今はもう立たない、こんな、セックス初めてで芯から逝ったのは初めて、初めて女の喜びを知った、と抱きついた、優しく抱いてキス、その日は、会社早退け、戻って4回おまんこしてやり帰った、頑張った、マダム私に、夢中になった、マダムの娘に私の子供を産ませるのが最後の投稿になります、又よろしく。