僕は、初体験もわりと早く女の子とも割と簡単に仲良くなれ
たので同世代のみんながオナニーやる感じで中学生の頃から
セックスしていました。五つ離れた姉が僕がオナニーしてる
のを知って、コンドームをひと箱もって僕の部屋に入ってき
て使い方を教えてくれたのは僕が中二の時でした。教えてく
れたといっても実際に姉がセックスさせてくれたわけではな
く勃起したペニスへのコンドームのつけ方と射精後の精液の
処理のしかたでした。女の子に入れるときは絶対つけなきゃ
ダメと言われましたが、そのときはまだ付き合ってた女の子
とかいなくて、姉からもらったコンドームはすべてオナニー
射精で使いきってしまいました。コンドームオナニーは気持
ちよくて虜になって２０個くらいしか入ってないコンドーム
はすぐになくなり毎週のようにドラッグストアを回って小遣
いはコンドーム代に消える感じでした。そんなある日クラス
の女の子のなかでもスケベの噂のあった照子が、自習時間に
「ねえねえ、BJ君、オナニって知ってる？」と小声で聞いて
きたので「知ってる」と答えました。するとどうやってやる
のとかやるとどうなるのとかスケベ心丸出しで聞いてくるの
で、ポケットに入れてるコンドームの包一つを出して「あそ
こ、おっ立ったらこれをかぶせてシコるんだ」と教えました。
スケベな照子は「それ知ってる！でもそれってセックスで使
うもんじゃないの？　オナニに使うの？」と聞くので、要は
精液をあちこちに飛ばさないで済むからいいんだと。照子は
納得したのかしばらく黙ってましたが、「BJ君、それいっぱ
いもってるの？」と聞くので毎週一箱くらい買ってるといい
ました。するとなんと照子は「もしよかったらそれつけて
わたしに入れてみない？」と。セックスしてみたかった僕は
もう迷わずＯＫ。その日、いつも夜まで一人だという照子の
家に行ってとりあえず下半身だけ脱いで勃起したペニスにコ
ンドーム装着。そこまでは順調だったのですが、いざ、照子
に入れるとなるとどうやって、どこに入れるのかわからず、
とりあえず立ったまま割れ目に押し付けたりモモに挟んでみ
たりの試行錯誤でした。そのうち僕の方が極限を迎えてしま
いコンドームの精液溜めを膨らましてしまうことに。初回は
そんなこんなで挿入できずでした。照子の興奮が足らず割れ
目が開かなかったのかもと照子も反省しきりで次回に持ち越
し。その間に照子もセックスについて勉強したようで、「ペ
ニス入れるには女の子の方も興奮して濡れてなきゃいけない
の」と翌週彼女の家に行ったときはすぐに下半身だけ脱いだ
りしないで恋人みたいに抱き合ったりキスしたりを楽しみ、
触りあったりしました。僕はすぐに勃起して準備万端でしたが、
スケベなわりに照子は興奮してこなかったのですが、パンツの
中に手を入れて割れ目をなぞるとなんかヌルヌルした感じに。
もしかしてヌルヌルして来ればそこにコンドームかぶせたペニス
近づければ滑って入るかもと直感したのですぐに下半身裸になって
僕は素早くコンドーム装着、照子に覆いかぶさるようにして
割れ目にペニスを滑らせました。照子が気持ちよかったのか
痛かったのかちょっとお尻を浮かせたとき、ペニスを突くように
したとき、先っぽがツルっと滑り込んだ感じが！照子が
「あっ！　痛いっ！」と声をあげました。しばらくじっと
してましたが、照子の方がしたでイゴイゴ動き、そのたびに
ペニスが奥へ奥へと入っていく感じがしました。照子が
下から抱き着いてきたとき、急激に気持ちよくなって射精。
射精の脈動が分かったのか照子は言いました。「ねえ、今、
出したの？」「ごめん、我慢できなかった。」
しばらくそのままにしていて落ち着きたころ離れ、コンドームを
はずし、照子が「これつけてなかったら、この中のが全部
わたしのなかに入っちゃうんだったよね。」
これを皮切りに照子とは高校生になってもセックスする関係が
続き、照子の紹介で彼女の友達数人ともコンドームつけて
という条件のもと頻繁にセックス射精することになったのですが、
コンドームをつけずに挿入し射精するということはその後もずっと
ありませんでした。社会人になってもずっと誰かとセックスする
ときはコンドームが当たり前のまま過ごしたのでした。
それが！！！