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2020/01/03 07:33:37 (aCzC//5l)
年末、30日に、元嫁と17年振りに再会しました。俺は二つ隣の市に実家があり、朝から実家に行って、用事を済ませて、帰りにそのままパチンコに行きました。暫く打ったら、当たりを引いて、連チャンモードに、出玉もそこそこ出てました。俺の右隣の台に、女性が座り、打ってましたが、当たりも来なく、どんどんとお金を追加している状態でした。俺の台はまた当たりを引いて、又も連チャンモードに。隣の女性は「良く出てますね。羨ましい。」と話して来ました。俺は「久々にパチンコしてみたら、絶好調ですよ。」女性は「私なんか、全然ダメで、もうお金も底をつくし、この台もでないのかなぁ?」俺は「もう少し粘ってみたらどうですか?俺は出ると思いますよ。」女性は「粘りたいと思っても、もうお金もないし。」俺は「俺の出玉を使いますか?この出玉をあげても良いですよ。」女性は「お礼は?」と聴いて来ました。俺は「少しだけ付き合ってくれたら、この出玉、差し上げますよ。」と言って、ガードを女性に手渡した。俺は「上の駐車場に待ってますから、来てください。」女性は「えっ?今から?」と。俺は店員に少し台を離れる事を言って、駐車場に向かった。女性にガードを渡す時に女性の顔を見たが、ドキッとした。何故なら、元嫁に似ていたからだった。そして駐車場で暫く待っていると、女性が来た。俺は「間違ってたらごめんなさい。もしかしたら、○○さんでは?」女性はビックリしていたが、元旦那だとは気付いてないようだ。女性は「どうして、私の名前を知っているの?前にも私にこんな事で会ったりしました人?」俺は「俺だよ。慶治だよ。元旦那だよ。」女性は驚いてました。そして「慶治さん。私、全然分からなかった。勘違いしてごめんなさい。」俺は「勘違いって?お前、こんな事って?やってんのか?」元嫁は「……。」返事に困っていた。俺は「とにかく車に。」俺の車はワンボックスで中は広い。元嫁を後部席に乗せて、俺も後部席に乗り込んだ。俺は「お前、昔と変わってないな。」と言って、元嫁を引寄せた。元嫁は「ごめん。今、汚いから、後でシャワーのある所ではダメ?」俺は強引に引き寄せ「良いから。」と言って、後部席のシートを倒して、フラット状態にして、元嫁を寝かせて、元嫁の下半身をまさぐった。元嫁は「本当にきたないから。」下半身を閉じようとする。少し強引に脚を開かせ。スカートの中に手を入れて、そしてパンツの横から、指を股間の真ん中に、元嫁の股間はベットリと濡れていた。そして指を抜いた。抜いた指からは、プーんと異様な臭いが、俺は直ぐに理解できた。「お前、これって。旦那のか?彼氏のか?」元嫁は顔を手で隠して、「だから汚いから。って云ったのに。旦那も彼氏もいない。」「いないって。じゃこれは誰の?」「パチの常連客の人。」この事は後で詳しく書きます。そして俺は元嫁の下半身を裸にした。元嫁の陰毛は昔と違っていた。陰毛は綺麗に無くなっていた。この事も後で。そして俺は元嫁の脚を、パックリと開いたら、クリトリス辺りからアナル付近にかけて、白く無数のカスの用な物が付着していた。精子が腐りかけている臭いだった。俺はそんな汚い股間にぺニスを差し込んで、元嫁を抱いた。あとで、元嫁の経歴などは詳しく書きたいと思ってます。

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投稿者:慶治
2020/01/03 09:32:22    (aCzC//5l)
俺も元嫁も現在46歳です。元嫁と付き合い出したのが高校3年の春からです。俺が元嫁にコクり、元嫁は「束縛されるのは嫌だし、今、彼氏なんて必要ない。」と云われたが、束縛しないと云う事で付き合う事になった。付き合い出して分かった事だが、元嫁は、特定の彼氏よりも、その場を楽しく過ごしたいと、ナンパされて、行きずりで楽しむのが良いみたいでした。俺は彼女が俺以外の男と、セックスしようが、俺は気にする方ではなく、むしろそのほうが気楽だった。もちろん俺も週に1~2度は彼女とセックスをしていた。俺は彼女と始めてセックスした時に、「誰とセックスしても、俺は大丈夫だし、その方が気楽に付き合えるから。」と伝えていた。それから元嫁も、ナンパされては、遊んでいた。そして高校卒業後、俺も元嫁も地元で就職した。そしてその年の忘年会で、元嫁は酔わされて、上司に喰われた。俺が元嫁を忘年会が終わったら迎えに行く事になっていたが、元嫁から二次会に行くから、二次会が終わったら連絡するから、迎えに来て。と連絡が有ったが、連絡はこなかった。この後、俺がメールしても電話しても、返事は来なかった。俺は直ぐに元嫁がどんな状態か?は理解できた。そして翌明け方に連絡があり、迎えに行った。そして俺は「ヤられただろう?」元嫁は「うん。酔ってて、ヤられた。」と素直に話してくれた。相手は上司で37歳の妻子ありの男性だった。そして俺は「避妊は大丈夫だったの?」元嫁は「分からない。わたしが目覚めて気付いた時には、お互い裸で寝ていた。」と、そして上司も起きて、元嫁が起きているのに気が付いて、「ゴメンね。」と云われてキスされて、「もう一度いい?」と云われて、拒否できなかったようです。そして愛撫されて、そして上司のぺニスが元嫁に入れる前に、「そのままでも大丈夫?」と聞かれて、元嫁は「たぶん。」と答えたそうです。そして上司は避妊無しで元嫁に入ったそうです。そして上司の優しいセックスに感じてしまったて、上司から「そのまま逝くよ。」元嫁は「うん。そのままきてください。」と上司の精液を受け入れたそうです。俺は「妊娠だけは気をつけてよ。」元嫁は「うん。わかってるって。生理前だから、多分大丈夫って。」其から1週間後位に、上司から誘われていると元嫁が話してくれた。と云うか?2度目を抱かれた後だった。そして元嫁と上司の関係は、俺達が結婚する直前まで続いた。結婚したのは23歳の時だった。そして29歳で離婚しました。離婚の理由は後で書きます。

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