2回戦目

シャワー浴びずに
腕枕しながらスマホ検索で
好きな音楽の話しをしていた
割と夢中で語っていたので
お互いミュージシャンの事で熱くなっていた

スマホの明るい画面で
彼女の色白な胸元が照らされた時
また唐突に襲いたくなった

腕枕から抱き寄せキスしながら手は下へ
えっ と言いながら クスっと笑った

ヌルヌルだねって言葉を掛けると
自分のじゃん って

シャワー浴びてないからそっか 笑

でもこっちも先っぽヌルヌルだよ
人差し指で撫でながらそれを自らの唇に

またエロい
立ちバックしよ

ベッド脇に立たせベッドに手をつかせる
白い尻を掴み左右へ押し広げ
ヌルヌルの性器に先っぽをあてがう

バックからの挿入前
エロい眺め

ゆっくり深く入れる
2人とも深く深く

深いところに中出し

帰る途中に何度かメッセージが
あ 奥から出てくる

やっぱりエロいわ
この娘

2回戦目

シャワー浴びずに
腕枕しながらスマホ検索で
好きな音楽の話しをしていた
割と夢中で語っていたので
お互いミュージシャンの事で熱くなっていた

スマホの明るい画面で
彼女の色白な胸元が照らされた時
また唐突に襲いたくなった

腕枕から抱き寄せキスしながら手は下へ
えっ と言いながら クスっと笑った

ヌルヌルだねって言葉を掛けると
自分のじゃん って

シャワー浴びてないからそっか 笑

でもこっちも先っぽヌルヌルだよ

トロピカルな酎ハイとオニギリ買って直行

はいっからエアコン全開でますは乾杯
2口程飲んだら俺はすぐにシャワーへ

シャワーから出ると酒の弱い彼女は
既にトロンとした目

つかさずＨカップを後ろから攻撃
胸元の金のチャックを下ろすと
薄茶の綺麗な先端が
と同時に彼女の手は俺の股間に

やっぱりこの娘はいやらしい
わかってる

もう固くなってるっと言うので
まだまだ固くなるよ と返すと
じゃあ立って と自ら仁王立ちFを志願
ベッドサイドに立つと
むしゃぶりつくように舐めてきた

あまりのエロさに
ベッドに戻り前戯なしでバックからいきなり挿入

あっあっいきなり と驚いたようだが
まずは高速で打ち付ける
中は驚くほどトロトロに熱く
すぐに俺の股間がヌルヌルになった

一度止め お尻付近にあてがってやると
自分で俺のを握って誘い入れた
今度はゆっくりと
奥まで
馬乗りになるぐらい深く
そしてゆっくりと引き抜く
お互いの性器に糸が引いて
いやらしい匂いが下から突き上げてくる

ああ いやらしいバックからの挿入
また深く差し込む
ニュプっと音がする
ゆっくり深く出し入れする
この音と匂い
白い尻からくびれた背中
茶色いアナルがまたいやらしいさを増す

バックで出されたことないの

急に彼女が口にした言葉をきっかけに
猛烈に出したくなった

ゆっくり奥に入れたまま自分の下半身に力を入れる
あっあっ 中でピクピクするー と言って
膣内もピクピクし始めた
出すよ
そう言って半分抜いて奥に突き刺した
中がピクピクして あああー と言って
彼女が崩れ落ちそのまま中に
お互いのピクピクが止まらず入ったまま動けない
尻を掴んで両側に押し広げたまま
いつまでも中出しした余韻を楽しんだ