誰かに見られるかも、とドキドキしながら、
既に濡れた私のあそこに、フェラで充分濡らした彼のあそこは、
簡単にヌルっと入りました・・・
　
入った瞬間から互いに我慢ができず、
私は腰をくねらせ、彼氏は突き上げて交わりました。
　
向き合った状態なので、お互いに反対方向から人が来ないか
確認しながら交わり続けます。
落ち着かなくて、恥ずかしくて、最初はちょっと笑っちゃいました(笑)
私は座席の背もたれから顔を出しているような状態なので、
仮に人が向こうから来た場合目が合うかもしれない、と思うと、
恥ずかしくてドキドキしました(>_<)
　
電車の揺れも重なって、私の膣内では彼のあそこが暴れてます(>_<)
物理的にも気持ちよくて、精神的にも興奮が高まり、
最初は笑っちゃっていましたが、
だんだん顔が気持ちよさに歪んでいくのが自分でもわかりました・・・
そしてこんなありえない状況の中で何度もいってしまいました・・・
いくと腰がガクガクうごいてしまい、それもまた気持ちよくて、
気持ちいいが止まらない・・・
　
長時間交わり続けるのはどちらにしろ不可能でしたが、
彼氏もあまりの興奮に、いつもより早くいきました。
もちろん抱き合ったままそのまま中出しです（*＾-＾*）
ドクドクと精液が注がれ、こんな場所で中に出されるなんて・・・
と、まだまだ興奮はおさまりません。
しばらく余韻を楽しみたくて、抜きたくなかったのですが、
次の駅に着くアナウンスが・・・(>_<)
　
私が上に乗った状態だったので、どいたら確実に精液が垂れる！と思い、
抜いた瞬間パンツで覆うように抑えました。
なんとか垂らさずに抜けましたが、
まだ勃起がおさまらない彼の亀頭の上に、
精液がちょこんと、ゼリーみたいに乗っかっていました(笑)
ふき取る時間も惜しいし、せっかくの精液がもったいないので、
そのままじゅるっと食べちゃいました（*＾-＾*）
　
急いでティッシュを出して、コートで股間を隠し、駅に到着・・・(笑)
　
無事に人に見られることもなく、電車セックスをやりとげることができました！
　
めちゃくちゃ興奮しました！
またやりたいなあ・・・
　
ちなみに当然ですが、精液を押さえるようにして履いたパンツは、
あとから膣内から出てきた精液が染み付き、
トイレに行くたびに精液のにおいがしてずっとドキドキできました（*＾-＾*）
　
おしまい

フェラもいいところまできたけど、
また次の駅に・・・一旦口を離し、コートで隠しました。
彼氏いわく、いきそうだったみたいです(笑)

そこからしばらくは、少し人が増えて、
通路を歩く人もいてなかなかエッチなことができず(>_<)
お互いに物足りなくてどうにかもっとエッチなことをしようと、
歩き回って席を替えたりしてました。

良い席をゲットし、人も少し降りて、
またエッチなことを再開します(笑)

彼のものを口に含みながら体を弄られますが、
人が通ったらどうしよう、と、ひやひや、ドキドキしました・・・

我慢ができなくなった彼氏が、（私も我慢できませんでしたが）
入れよう！と促しました。
で、電車で？！と思いましたが、
もう入れたくて入れたくて我慢できなくて、
彼氏が座った状態で、私が正面を向き抱っこしてもらうような形で
パンツを片足だけ脱ぎ、とうとう挿入・・・