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2019/09/30 01:10:12 (dKQ.P1aQ)
いつも生中の熟セフの妙子。
普段は夜、旦那が寝てから呼び出すけど、最近は明るいうちに呼び出し、人気がないとこでカーセクがお気に入り。
妙子は、少し恥ずかしいようだが、それがまた楽しい。

先週の土曜の夕方、妙子を呼び出し、Hなことをしていると、男が自転車でうろついてるのを見かけた。
こちらには近づいてこないが、明らかに往復している。
こっちが何をしているかを感づいているのは見え見え。
妙子は、止めようよ~というが、手まんをするとイヤらしい声を出していたから、そのまま続けていたら、男は居なくなった。

ちょっと残念だったが、そのまま妙子とことを済ませて帰宅した。

今日も妙子を夕方に呼び出し、先週と同じ場所へ行きはじめると、30分くらいしたら、同じ男が自転車で現れた。

よく見ると若い子だったから、妙子には黙ったまま、下半身は脱いだままの妙子を車外に連れ出し、しゃがませてしゃぶらせた。
男は自転車を止め、こっちを凝視していた。

私が男に手招きすると、最初はこちらの意図が分からなかったのか、自転車でどっかに行ってしまった。

しかし、また10分ほどすると戻ってきたため、今度はスライドドアを開け、妙子の尻が丸見えの状態を作り、私が車外に出て、彼に手招きした。

彼は恐る恐る近づいてきた。
自転車の音に妙子が気づき、やだ!止めてよ!と小さな声で言ったが、チンポをやらないぞ、というと大人しく尻を突き出したままの姿で私の指示に従った。

彼は、○校生でたまにここでHなことをしているのを見に来ていると言ってたが、呼ばれたのは初めてだと言っていた。

彼に妙子の下半身をじっくり見せてやると、鼻息が荒くなるのが分かった。
童貞ではなかったらしいが、こんなことをするのが初めてだったため、めちゃめちゃ興奮したと、ことが済んだ後に言っていた。

彼の若さは自身の下半身に現れていた。
ズボンの上からゆっくり撫でながら、妙子のイヤらしい部位を眺めていたため、触ったり舐めたりしていいよ、というと、ゆっくりと指で撫で始めた。
妙子にとっては、焦らされている感が強く、腰をくねくね振りながら、イヤらしい声を上げていた。
そのまま、彼には好きなようにしていいよ、と言い、妙子と彼の絡みを眺めていた。

彼は妙子の口に入れる前に、下にはめ、そのまま一発目。
妙子にお掃除させていると、またまた大きくなり、そのまま二発目。
妙子が、口で吸い上げているとまたまた大きくなり、今度は妙子が跨がり、高速グラインドで三発目。
そのまま抜かずに、妙子がさらにグラインドを続け、四発目。

ここで彼がギブアップ(笑)
妙子に計三発を注入。
妙子も、若いチンポを受け入れ、活きの良さにまた欲しいと言う始末(笑)
彼に、また来てほしいと伝えると、自ら連絡先を教えてくれた(笑)


 
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