散々飲ませ、意識朦朧となったところでホテルへ移動。
部屋に連れ込んですぐにお得意様が下着を脱がしクンニを始めた。

二人の絡んでる感じがエロく感じた俺はすぐにスマホで撮影。

ミホも最初こそ抵抗っぽい仕草は見せていたが、快感に負け体をお得意様に預けていた。
あまりに気持ちよかったのか、お得意様はまんこに入れてから１分くらいでゴムの中に発射した。

俺もすぐにミホまんこに挿入。
「生で入れて大丈夫？ちゃんと外に出した方がいいですよ」
俺はゴム無し生挿入。

入れた瞬間、お得意様が１分ちょっとで発射した理由がわかった。
「ミホさん？いつ以来？随分まんこ締まりますけど、セックスしてます？」
「あん・・・あん・・・あん・・・」
「聞いてます？」
「あん・・・ん・・・んあああ」
質問を無視して勝手に逝ったミホ。

感度良好、締まるまんこ、年齢の割にそこそこ可愛い容姿。
俺はさらにギアを上げミホの濡れ濡れまんこを攻めまくった。

「ああん・・・ああん・・・だめっ！」
「気持ちいい？」
「あん・・・きもち・・・いい・・・」

散々突いた後、俺はまんこの中で発射した。
めっちゃ気持ちよかった。

お得意様に代わるか確認したが、もういいとの事。
５０代のおじさんだから無理もないだろう。

俺はミホとべろちゅーしながらちんこの回復を待った。

この日、俺は生中出しで３回ミホを犯した。

最後、意識を取り戻し後悔し涙を浮かべていたミホ。
スマホで撮影しながら俺はミホに尋ねた。

「またしてくれますか？」
「・・・絶対無理」

強気に嫌がっていたミホも今では俺のいいなり女。
感度はますます上がっており、最初は嫌がっていた露出も今ではそれなりに出来る女に成長。

最初はミホが俺のサポートに決まった時は運が悪いと思ったが、結果は大正解。

俺もミホを犯すまでは普通の性癖しか持っていなかった。
ミホだけでなく俺も変化。

次は他人にミホを犯させようと思っている。