美雪は満足したのか、乳首を離し｢ありがとうママ、お兄ちゃんには黙っててね｣と言ったので、私は頷きました。お風呂から出て、美雪は｢お休みなさい｣と言って自分の部屋に戻りました。
暫くして次は直樹が来て｢お母さん…僕も｣と言うので、私はリビングのソファーに行き、パジャマのボタンを外し、乳首を出したら、直樹はパクっと乳首をくわえ、勢い良く飲んでて、反対の乳首を摘まんで、コリコリして来て、私はいとおしくなり、直樹の頭を撫でてあげました。直樹の目はうっとりしててました。変な話し、太一や豊より乳首を吸うのが上手で、マ○コからエッチなお汁が出てました(笑)
｢直樹美味しい？｣と聞いたら、笑ってて、私は直樹が気がすむまで乳首を吸わせました。
満足したのか｢ありがとうお母さん｣と言い、パジャマのボタンを締めてくれました。
直樹は部屋に戻り、寝室に戻り、私は太一に抱き着き｢抱いて｣と頼んだら｢声を出すなよ｣と言い、太一は私を抱いてくれました。声を出さない様に私は猿轡をし、私達は愛し合いました(笑)

今夜は豊が旅行から帰って来ます。今夜は豊の好きなのを作ろうと思います
明日は誠を豊と子供達に預け、久しぶり太一とデートに行こうと思ってます半日だけど、凄く楽しみです

昨日、夕方に帰って来る予定だった、子供は渋滞に巻き込まれたらしく、妹から電話があり、｢美雪が代わってほしいって｣と言うので代わると｢ママ早くお家に帰りたいよママとパパとマ～君に会いたいよ｣と泣きながら言ってて、私は｢もう少ししたら会えるからね？今日は美雪の好きなおかずを作って待ってるからね｣と言ってたら、太一がかわって｢美雪か？パパだ、もう少ししたら車も走るだろうし、もうちょっと我慢すれば、俺やママと誠に会えるから、我慢しろ？ママがご馳走を作ってくれたから｣と一生懸命美雪を慰めてて、美雪は電話口で泣いてるのが聞こえました。次に直樹に代わってもらい｢お父さん・お母さんごめんね俺なりに美雪を慰めたんだけどどうしてもお母さんの声が聞きたいって言い出したからおばちゃんの携帯を借りたんだ｣と謝ってて｢謝らなくても良いのよ？直樹は一生懸命美雪を慰めてくれたんでしょ？ありがとうね流石お兄ちゃんね｣と褒めたら｢本当は僕もお母さんに会いたいよ｣と涙声になってて｢泣かないで帰ったら、いっぱい抱き締めてあげるから｣と言ったら｢本当？｣と聞くので｢約束するだから我慢してね｣と言ったら、直樹は｢うん…分かったよ｣と言い、電話を切りました。

太一は｢帰ったら思いっきり抱き締めてやろうぜ？二人を｣と言うので｢うん｣と頷きました。結局子供達は夜の７時に帰って来て、美雪は荷物を下ろし、私の顔を見たら｢ママ～｣と私の胸に飛び込んで来て、私は美雪をギュッと抱き締めてあげました。美雪が落ち着くと、私は｢直樹お出で｣と腕をひろげたら｢お母さん｣と私に抱き着いたので、私は二人をギュッと抱き締めてあげました。
暫くして私は、妹に｢ありがとうね大変だったでしょ？｣と言ったら｢二人とも凄くお利口だったわよ
ただ…最後になって、緊張の糸が切れただけみたいよ？急にお姉ちゃんが恋しくなっただけみたいだから｣と笑ってて、私は妹家族に夕飯を誘ったんだけど｢お義母さんが待ってるから｣と言い、帰って行きました。
家に入り、皆で夕飯を食べ、子供達は食べながら、楽しかった旅行の話をしてくれました。
夕飯の後に私は美雪とお風呂に入り、美雪は｢あのねママ…ママのおっぱい飲みたいな｣と言ってて｢良いわよ｣と言ったら、美雪は嬉しそうに笑い、コクコクと母乳を飲みました。

今日の夕方に子供達は帰って来ます
昨夜も太一は私の体を求めて来て｢明日には子供達が帰ってくるから、今夜も良い？｣と太一は聞いて来て｢うん｣と私は太一に抱き着いたら、私の手を引っ張ってお風呂に連れて来てくれて、私達は仲良くお風呂に入りました太一は私の体を綺麗に洗ってくれて｢此処の傷…痛く無いのか？｣と太一は私のお腹の傷を擦ってくれて｢うん大丈夫よ太一は私の事、大事に抱いてくれるから｣と言ったら｢痛かったら言えよ？｣と言うので｢ウンありがとう大好き｣としがみついたら｢俺もだよ｣と抱き締めてくれました。昨夜の太一は私をいっぱい抱いてくれて、昨夜も素敵な一夜を過ごせました
愛し合った後、私は｢こんな調子だと…誠に弟妹が出来ちゃうかもよ｣と冗談で言ったら｢まさか｣と言ってて｢冗談よもう流石に痛い思いはしたくないもの｣と言ったら｢ビックリさせるなよ｣と太一は苦笑いしてました。内心私は、もう一人産んでも良いかな？って思ってます(笑)
ま！あり得ないけどね
今は誠の育児で忙しいし、私も年だしね(笑)

今、太一は誠を寝かし付けながら、誠の隣でお昼寝をしてます。流石２日連続で愛し合ったせいか、太一は疲れてるみたいです(笑)
誠がお昼寝をしてる間に買い物に行こうと思ってます。一応置き手紙を書いて行こうと思ってます。
夕飯は子供達の好きなのを作ろうと思います
６日は私達の結婚記念日なので、明日には豊が帰ってくるので、半日位豊に子守りを頼み、久し振りに太一とデートしようと思います

今日は朝から太一はご機嫌でした
昨夜は久し振りセツクスをしました誠を寝かし付け、ベビーベッドに寝かせ、私が太一の隣に行き｢久し振りどうかな？喜代子を抱きたいんだ駄目？｣と言ったら｢良いよ？あんまり激しくしないでね私も久し振りだし｣と言ったら｢了解｣と言い、太一は私を優しく抱いてくれて｢太一凄く良いよ気持ち良い｣と言ったら｢喜代子の中、凄く良いよ？キュッキュッと俺のをくわえて離さないよ｣と太一も言ってて、昨夜は久し振り素敵な一夜を過ごせました
誠が泣き出すまで、私達は抱き合い、誠におっぱいを飲ませてる時に太一も私の乳首を吸って来て｢ヤン｣と私は言ってしまい、私をそのまま寝かせ、誠におっぱいを飲ませながら、セツクスをしちゃい｢喜代子はエッチなママだね誠に乳首を吸わせながら、此方は大洪水だな｣と言いながらクリを弄って来て｢太一のバカアン｣と喜びの声をあげちゃいました(笑)
誠は私のおっぱいにしがみつき、夢中で乳首を吸ってて、気が付くと、誠は眠ってました(笑)散々愛し合った後、私は｢もう！激しくしないでって言ったのに｣と言ったら｢悪い喜代子があんまり、可愛くってつい｣と頭を掻いてて｢喜代子だって気持ち良かったろ？俺は気持ち良かったけど？｣と聞いてて｢うん｣と答え、私は太一に抱き着きました。私達はそのまま朝まで寝てしまい、誠が泣き出して私はやっと起き出しました(笑)今朝起きたら私の体は筋肉痛でした(特に腰が痛かったです笑)太一も筋肉痛で痛がってたけど、ご機嫌でした(笑)

今日の夕飯はファミレスに行く事にしました。太一は筋肉痛で夕飯を作れないと言うので、決まりました。
誠は横抱きが出来る抱っこ紐で抱っこして出掛けます。誠はお宮参り以来のお出かけなので、少し心配だけど、久し振りの外食を楽しんで来ようと思います
明日には子供達が帰って来ます。今朝妹からメールがあり、子供達の楽しそうにしてる動画が来て居て直樹はしっかり美雪の手を握ってました。反対の手には恵ちゃんの手を握ってました｢ママ～凄く楽しいよお土産楽しみにしててね｣と動画が送られてました。太一は｢二人とも楽しそうだな安心した？｣と聞かれ｢うん直樹も良いお兄ちゃんになったよね…美雪も恵ちゃんの手を握るなんて…お姉ちゃんになったのね｣と私は涙ぐんじゃいました。

今日、直樹と美雪はユニバーサルスタジオジャバンに行きました。出掛ける時に私は｢美雪お兄ちゃんの手を離さないのよ？迷子になるからね？直樹も美雪の事を頼んだからね｣と言ったら｢大丈夫だよお母さんちゃんと美雪の手を握って離さないから｣と言いながら、美雪の手を握ってて｢心配しなくっても大丈夫よお姉ちゃん私や旦那も居るから｣と言ってて、美雪も直樹の手を握りながらウンウンと頷いてて、私は｢お願いね｣と言い、車から離れたら｢ママ行って来ます｣と二人は窓から手を振ってて、私も泣かず、笑顔で車を見送りました。
家に入り太一は｢子供達が居ないと家が広いな…｣と言ってて｢そうだね｣と言ってたら、誠が泣き出したので、私は誠を抱き上げ、太一の隣に座ったら｢マ～君が僕を忘れないでって言ってるのかしら？｣と言ったら｢子供達が居ないのは寂しいけど、せっかくの夫婦水入らずを楽しまなきゃな｣と太一は言ってて｢うん｣と答えたら、太一は私にキスをしてくれました。私達が仲良くしてると｢ウ～｣と誠が言ってて｢こいつ～たまには喜代子と仲良くしても良いだろ｣と太一は誠に言ってて、誠は太一の顔をキョトンと見てました(笑)
朝ごはんを食べ、片付けを太一に任せ、私は誠にお乳を飲ませてたら｢相変わらず良い飲みっプリだな｣と太一は笑ってて｢そうなの乳首を出すと待ってましたって言う感じでおっぱいをくわえるのよ？誰かに似て食いしん坊みたいよ｣と話したら｢良いよな～喜代子のおっぱいが美味しんだよな～｣と太一は誠のほっべをツンツンしてて、誠は私のおっぱいにしがみつきながら、ゴックンゴックンと飲んでました。
お昼を食べた後、私は誠を揺りかごにねかせ、太一はTVを見てて、私は太一の隣に座り｢あのねこれからの３日間、太一に甘えて良いかな？｣と聞いたら｢良いよ？思いっきり甘えろよ｣と笑ってて｢ありがとう大好きよ太一｣と言ったら、太一は私にキスをしてくれて｢キスもいっぱいしてくれる？｣と聞いたら｢勿論さ｣と言い、私の唇が腫れる位今日はキスをしてくれました(笑)
夕飯は太一が作ってくれて、味は少し失敗したけど、凄く嬉しかったです(笑)

今日は妹家族が来て、ゴールデンウィークの事を直樹と美雪に話してて｢美雪は大丈夫？ママが居ないけど｣と妹は聞いてて｢お兄ちゃんがね私の側から離れないって言ってくれたから大丈夫だよオバチャン｣と笑ってて｢そう…なら良いけど｣と笑ってました。
恵ちゃんは｢マ～タンはいっちょじゃないの？｣と聞いてて｢マ～君はまだ小さいし、お外はまだ出れないのよ、だからオバチャンとオジチャンとお留守番なのよ｣と言ったら｢そうなんだ｣と言って誠の顔を見て言ってて｢キータンマ～タンにお土産買って来てあげるね｣と言ってて｢本当？ありがとうね｣と笑いました。
私は妹に｢子供達をお願いね？美雪は長く私と離れるのは初めてだから｣と言ったら｢任せといてお姉ちゃん｣と笑ってました。

明日から子供達は居ないけど、楽しんで来て欲しいです

今日から巷は、ゴールデンウィークですね
我が家と言うと今年は誠が産まれ、まだ外にも出れないので、我が家は何処も行かない事になり、流石に子供達が可愛そうだな～っと思ってたら｢お姉ちゃん良かったら、うちらが連れていってあげるよ？｣と妹が言ってくれて｢今年の家はユニバーサルスタジオジャパンに行くのたしか直樹君ハリーポッターがファンでしよ？家の一樹もファンなのよ｣といってくれて、私は太一に話したら｢お言葉に甘えようか？｣と言うので｢妹家族に頼み、子供達は２泊３日で行く事になりました。豊も近所の友達と温泉に行く事になり、結局私と太一と誠と３人でお留守番になりました直樹と美雪に話したら｢本当？ヤッタ～今年は諦めてたんだ｣と直樹は言ってて、私は｢美雪は大丈夫？寂しく無い？｣と心配したら｢多分大丈夫よ｣と自信が無さそうな顔してて｢大丈夫だよ？美雪僕が美雪の側を離れないから夜も一緒に寝てあげるから｣と言ってくれて｢直樹…すっかり良い兄貴になったな偉いぞ｣と太一は褒めてて｢お兄ちゃんが側に居てくれるなら大丈夫だよ｣と美雪は笑ってました。美雪が部屋に行って私は直樹に｢美雪の事、お願いね？ああは言ってるけど、夜中になると泣き出すかもしれないから｣と言ったら｢大丈夫任せといて｣と胸を叩いてました(笑)

ゴールデンウィークは子供達は居なくって、寂しけど、夫婦水入らずで過ごす事になりそうです。ゴールデンウィークは結婚記念日でもあるので、夫婦で祝おうと思ってます

この頃の誠は、ガラカラを鳴らすと、ガラガラの方を見て、フニ～と笑います。今日美雪が誠にガラガラを鳴らしたら、美雪の顔を見てフニ～と笑ったら｢ママ～マ～君が私を見て笑ったよ｣と喜んでてて｢後２ヶ月たったら、声を出して笑うわよ｣と話してたら｢美雪が赤ちゃんの頃は、イナイイナイバーをやると、良く笑ってたよね｣と直樹は言ってて｢そうなんだ｣と笑ってました。

今日は直樹と美雪の家庭訪問でした。最初は直樹の先生が来て｢直樹君は友達も多く、人気者ですよ｣と言ってて、誠を見て｢弟さんが生まれて、嬉しいんですね毎日弟さんの事を友達に話してるんですよ｣と教えてくれました。次に美雪の先生が来て｢美雪ちゃんは大人しく、朗らかで、友達を大事にしてくれてますよ弟さんが生まれて、すっかりお姉さんになって、１年生の面倒を良く見てるんですよ｣と言ってました。
二人は勉強の方はまあまあらしく(笑)毎日楽しく学校生活を送ってるそうです。美雪の先生は今おめでたらしく、先生は｢あの…赤ちゃんを抱っこして良いですか？｣と聞かれ｢構いませんよ｣と言い、誠を先生に抱かせ｢ウワ～ちっちゃい可愛い｣と先生は 笑ってて、誠はキョトンとして、抱かれてました。先生が帰り、子供達は私の所に来て｢先生私の事、なんって言ってた？｣と聞いてて、私は｢美雪は偉いね１年生の事をちゃんと面倒をみてるんだって？｣と言ったら｢だって私…お姉さんだから下の子の面倒を見なきゃ｣と笑ってました。
誠は毎日元気にお乳を飲み、
いっぱい眠っていっぱい泣いてます。お乳を飲む時は私のおっぱいにしがみつき、ゴックンゴックンと飲んでます。反対のおっぱいは昼間は豊が吸い、夜は太一が吸ってます(笑)二人は母乳を飲むのを気に入ってます。お陰で搾乳器は要らないくらいです(笑)

太一と話したけど、３人には元気に育って欲しいと思ってます勉強は出来なくっても、直樹には逞しい男の子になって欲しいです。美雪も優しい女の子になって欲しいです
多少お転婆なのは目を瞑ろうと思ってます(笑)
子供達には｢人様には迷惑を掛けては駄目！困ってる人が居たら、助けてあげてね｣と言ってます。

今日は出産後初めて、恵ちゃんを預かりました妹は｢恵？オバチャンの家には赤ちゃんが居るんだから、大きな声を出したり、騒いじゃダメだからね｣と言い聞かせてて｢大丈夫よ恵ちゃんは良い子だし、お利口さんだものね｣と言ったら｢らいじょうぶよママ、メグタン良い子にちてるもん｣と笑ってました。妹は｢ごめんねお姉ちゃん悪い事したらちゃんと叱ってね｣と言ってて｢分かったわ｣と言ったら、妹は何とか出掛けて行きました。恵ちゃんは誠から離れなくって、誠を見てニコニコ笑ってました(笑)誠も恵ちゃんの顔をジート見てました(笑)午前中は誠を豊に任せ、天気も良かったので、恵ちゃんと公園に行きました。恵ちゃんはブランコに乗ったり、滑り台に乗ったりと喜んで遊んでました。お昼が近くなったので家に帰り、を作り食べました。恵ちゃんは口の回りをケチャップだらけにして食べてて｢オイチイよキータン｣と笑ってました。片付けを豊に任せ、私は誠におっぱいを飲ませてたら｢イ～ナマ～タン｣と指をくわえてて、私は反対の乳首を出し｢飲む？｣と聞いたら｢良いの？｣と言ってて｢ママには内緒にしてあげるね｣と言ったら、頷いたので、私は恵ちゃんを抱っこし、飲ませてあげました。恵ちゃんは嬉しそうに私の乳首を吸ってて、誠も私のおっぱいにしがみつき、飲んでました(笑)豊が｢おやおや喜代子のおっぱいは大人気だな｣と笑ってて、暫くして誠は乳首を離したので、豊にゲップをして貰いました。誠が離れ、私は恵ちゃんを横抱きし、恵ちゃんは母乳を飲みながら寝ちゃいました(笑)二人を客間に寝かせ｢喜代子…儂も｣と言い、豊は両手を広げてて｢はいどうぞ｣と私はソファーに座りおっぱいを出したら、豊は乳首を吸ってました。勿論その後は、豊の部屋に行き、お互いの性器を舐め合いました。恵ちゃんが起きたらいけないので、私達は声を出さない様に、愛撫をしました。２時頃に妹は帰って来て、恵ちゃんは帰って行きました。