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1
2013/08/20 05:32:01 (xuM4rxhO)
先週末、密かに息子に会いに行ってきた。正確に言えば少し離れた場所から眺めていただけだが。
息子は今11歳。とある古い家柄の嫡男として生まれた。
サッカー少年で運動神経は俺譲り。その上ちよっとした仕草や雰囲気まで俺の少年期にそっくり。
でも、俺が姿を見せることは絶対にできない。それが彼の母親である当代女当主A子との約束。

もう12年も前のことになるが、大学生だった俺は中学時代に家庭教師をしてくれたA子と再会した。
既に婿を取って人妻になっていたA子だが、夫との間に子供ができず、30歳になるまで妊娠しなければ精子バンクを活用してでも子供を産むとの約束になっていた。
俺が再会した時のA子はまさにその約束通り精子バンクに出向かんとする直前だった。
程なくA子は夫にも両親にも精子バンクに行くと言って、俺に抱かれ似きた。
俺はA子の希望通り、真っ暗な部屋で彼女を抱いた。A子は膣内に射精すればそこで終わりのつもりだったようだが、俺は持てるテクを駆使して徹底的にA子を絶頂に溺れ狂わせた。
そして最後には断末魔の叫び声をあげ悶絶してしまったA子の子宮内に俺の精子を三度注ぎ込んでいた。受精させるためのセックスは俺にとっても初めてのこと。

それからのA子は毎週末になると俺に抱かれに通ってくるようになる。
2ヶ月余りが過ぎて希望通り妊娠したことが判ると暫く来なかったが、安定期になるとまた抱かれに来るのだった。徐々に妊婦らしくなっていくA子とのセックスはまた格別だった。
俺が大学を卒業した翌月、A子は無事息子を産んだ。ところが俺は就職した勤務先の都合でA子と逢えなくなったため、自然に関係が終わった。
やがて今の妻と出会って結婚し子供二人を生した。が、我が子をあやしながら俺の意識にはA子が産んだ息子のことが常にあった。
今、車で1時間余りの距離に住んでいるため、年に何度か息子の成長ぶりを密かに観に行っている。
そしてA子との関係も密かに復活させて、毎月一度の逢瀬を楽しんでいる。

 
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6
投稿者:(無名)
2016/03/01 12:08:06    (/rBXzfDE)
>>4
種付けしてやろうか!?
5
投稿者:(無名)
2013/08/27 02:31:02    (eHKhl3YE)
短編ドラマみたい
4
投稿者:京香
2013/08/22 07:10:45    (Vp/Rkv0T)
子宮口をこじ開けて直接子種汁を注入される中出しに憧れてます
3
投稿者:廉太郎
2013/08/21 17:27:42    (BOBXNEVo)
急用で中断したため続き。出産まで。

子宮内に直接注ぎ込むことで妊娠の確率が格段に高まると教えてもらった通りの結果だった。

病院の診察で妊娠が確定すると両親は大慶び。夫は殆ど無表情だったらしい。

しかしながらA子の悦びは妊娠だけではなかった。俺とのセックスで性の悦びにも目覚めてしまったA子は毎週末になると俺の家にやってきた。

妊娠初期は流石に激しいセックスはできないが、いつしか俺を「あなた」と呼ぶようになって自らフェラチオに励み、射精すると残らず飲み干すA子だった。

安定期に入ってからやっと本格的なセックスが復活させたが、この頃はセックスより愛し合い慈しみ合う時間が多かったと記憶している。

腹部が膨らみ始めるとともに乳首の色が濃くなって妊婦らしい身体になってきたA子は俺に抱かれながら俺との関係継続と、二人目を産みないとも言うようになっていた。が、実際にはその希望は叶えられなかったが。

やがて臨月を迎えた頃、大学を卒業した俺は就職のためにA子の許を去っていた。為に彼女の出産の状況は知らない。

A子と再会を果たすのは6年余りが過ぎた頃だが、その頃には俺も結婚していた。それでも逢ってしまうとやはりセックスせずには居れない俺達は、再会した最初の逢瀬ですぐホテルに入った。そのまま関係を復活させ、今に至る。

あの子宮に直接注ぎ込む感覚を味わいたくて、お互いどうしても求め合ってしまう。

今も尚、逢瀬の度に子供を産みたいと訴えるA子がいじらしい。


2
投稿者:廉太郎
2013/08/21 14:35:06    (BOBXNEVo)
受精までの記憶。

大学最後の夏に住宅改修工事のアルバイトに借り出された家がA子の本宅だった。

そこでA子を視て間もなく思わず声をあげてしまった俺を視て、怪訝な顔をしたA子もすぐに驚きの声をあげた。

抱き合わんばかりに再会を喜び合う中で涙さえ溢れさせたA子の顔が蘇る。

この頃の俺は中学時代から30センチほど背丈が伸び、スポーツ好きで筋肉質の引き締まった身体をしていた。

髪の毛が短く、容姿のイメージはボクシング金メダリストの村田選手といったところ。

工事仕事後に親しく会話する中で、父親の会社の取締役を務めているが体調を崩して暫く休んでいること、親の薦めに従って結婚した夫と反りが合わないこと、後継ぎを産まなければならない立場でありながら夫婦揃って不妊症ぎみであることなどを打ち明けられた。

それを聞いた俺は、さして深い考えも無く「もう少し待ってくれれば、僕がA子さんのお婿さんに立候補したのに」と口走った。

その言葉にA子が何と答えたかは記憶が定かではないが、一瞬目が輝いたような記憶が残っている。

その数日に親しく会話した時だったと思うが、A子が30歳まで妊娠しなければ精子バンク活用してでも妊娠を目指す約束になっていると打ち明けた。

そして何と、俺に子種を提供してほしいと申し入れてきたのだった。誰の子種か知らないで妊娠したくないし、俺なら元気で可愛い男の子を授けてくれそうだから、と。俺は気持ちの整理をつけるまで少し時間はかかったが、A子の真剣な念いに応えてやらねばならないとの結論に達した。

次の排卵日まで一週間ほどしか時間がなかったが、俺は可能な限り妊娠の確率が高まるセックスの仕方を勉強した。専門家の医者にも聞いた。子だくさんの大学教授にも聞いた。

間もなくの排卵予定日、俺はA子にあることを申し入れた。子供がほしいと心底願いながら夫婦のセックスをしよう、と。

俺は心の底からA子を妻として愛し、知る限りの性技を駆使して彼女を絶頂に狂わせていると、子宮がついに開いた。まさに教えてもらった通り。

亀頭冠がすっぽり子宮に呑み込まれた瞬間、俺は一週間溜めておいた子種を一気に放出した。その夢のような感覚の中で、俺は受精させる悦びのような不思議な感情に包まれたことを覚えている。

但しそれ一度ですぐ妊娠するかは不明だった。が、その結果は数週間も経たずにA子から知らされた。生理が来ないと。

妊娠を悦ぶ家族や友人知人達は皆精子バンクの子種による妊娠と思い込んでいる。今も変わらず。




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