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2013/08/07 21:12:45 (uSTPJe/c)
めちゃ暑いので、同じサークルで、気の合う彩と海に泳ぎに行ってきた。俺たち、地方大学の一年生、海辺に大学があって、学生は、その周辺のアパートに住んでいるのが多い。街中から離れているせいか、学生が固まって暮らしているせいか、勢い、同棲率がナンバー1だっていうんだ。どうやって調べたか分かんないけど、そういう噂。
 浜の近くにある彩のアパートに行って合流。近くの一軒だけの海のレストランへ行って着替えて、そこからは渚まで50m。水を掛け合ったり、潜って脚を取ろうとしたり、二人で一時間もじゃれ合うとレストランへ。休憩してからまた海へ。今度は大胆になって来て、俺は彩の胸に何気に触る。と、お返しとばかり、彩は俺の股間にタッチ。だんだん二人ともエロい気分になってきた頃、夕暮れ間近のレストランで乾杯。
 帰ろうかとなって浜を歩き出して、砂山のくぼみで誰からも見えないところに来て、ここで陽の沈むのを見ようってことになって、大きなバスタオルを敷いて、そこに二人並んで腰を下ろして、夕日を見ていた。ざぁ~ッと波が寄せて引く音がする。俺の胸はどんどん拍動が高まる。陽が海に隠れた時、このまま時が止まればいいのにって気分になって、どちらかともなくキス。彩は舌を絡ませてくる。いいのかなぁって思いながら、彩の花柄のワンピースをめくり上げる。レモン・イエローのパンティーがむき出しになる。右手を彩の脚の付け根に這わせる。濡れてる!「彩、濡れてる」「うん」「感じてるの?」「そうみたい…」「俺でいいの?」「翔のこと、好き…」また強くキスをする。胸を…ブラをしていないので、すぐに乳首に触れる。ワンピースを大胆にたくし上げて、乳首にキス。「強く吸わないで…」と言うので、舐める。「アン…んふっつ」彩が声を挙げる。ぐちょぐちょになっているパンティーの脇から右手を入れて、彩の割れ目をなぞると、暖かい海だ。にゅるにゅるしている。割れ目の下の方から指を入れよとすると、「あん!お願い、指じゃ嫌!」俺は一瞬、拒まれたのかと身体を固くすると、彩が俺のショーパンを脱がそうとする。「あんまり経験がないから、指じゃ嫌…翔の、を入れて」「でも、ゴム持ってないよ」「そのままでいいじゃない、ねえ、翔としたいの!」俺は立ち上がって、パンツと一緒に脱ぐと、ちんちんが跳ねあがった。「わぁ~ッ、翔の…もう出てるよ」「これ、我慢汁だよ…彩のこと我慢していると出てくるんだ…でもどうしよう」
彩の両脚からパンティーを抜き取って、情熱的な割に意外にも陰毛の薄い彩を四つん這いにして、ピンクの美しい肛門の下、青銅色の襞の内側、薄赤色に濡れて光っている割れ目にちんちんを入れようとしても、うまくできない。結局、俺が腰を下ろして、両足を投げ出す上に彩が跨ることにした。突き刺すように勃起しているちんちんを彩が指で触りながら、ワンピースをたくし上げて、腰を下ろすが、ぐにゅ「いてェッ」声を挙げたのは俺。うまく入らないでちんちんが折れそう。「待って!俺が入れる」俺が、彩の割れ目を我慢汁でぬるぬるにしながら、狙いを定めて、「腰を下ろして」
ぶにゅっと、ちんちんが入る。後は「彩」「翔」と名前を呼び合いながら、狂乱の合体。ちょうどいい位置にあった胸を揉みながら、彩は上下に身体を動かし、俺は下から突き刺すように腰を打ち付ける。べちゃぶちゃびゅにゅびゅにゅいやらしい音が、ざぁ~ッざぁ~ッという波の音に入り混じる。そこに彩の、「あんあん、うんんぐっつ」と喘ぎが重なる。「誰か見ていない?」「誰も見ていない…」でも、誰かに見られているかもという思いが性感を高める。べちょぱちょつぶにゅびちょ、波がざぁ~ッざぁ~ッと寄せて引く。彩はうなされるような声を挙げながら目を瞑っている。「行きそう…」「彩も気持ちいい!翔…行って!翔の出して!」「行くよ…彩」「うん」思いっきり脚を強く伸ばして、腰を激しく彩の股に打ち付ける。「おぉ~ッ! 出たッ!」繰り返し、繰り返し、精液が、彩の若々しい膣の中に射出された。
くすぐったくなったので彩をバスタオルの上におろして、脚を広げる。股間は白い泡にまみれていて、可愛い顔立ちと対照的なエロさ。生臭い匂いを、潮風が運ぶ。彩の股間から立ち上る匂いかもしれない。「そんなに見ないで…恥ずかしいし、汚いよぉ~」「きれいだ、本当に綺麗だ…」どの子もそうだったけど、あそこは、どんなに汚れていても、綺麗に見えるから不思議だ。「翔の、綺麗にしてあげる。」彩が俺のちんちんを舐めて吸う。「えっ、感じちゃうよ…」「えっ、これからいつでも、一杯感じて…」「彩のアパートに行こうか」「うん」彩が立ち上がろうとすると、白いものが彩の割れ目から垂れ始めた。「へえ、これが逆流か…」「えっ、恥ずかしい、こんなの初めて…でも、翔、まだ見たことがなかったんだ?」俺は舌を彩の股間に這わす。ちょっとしょっぱいような苦いような…匂いは俺の精液だ。俺も彩の股間を清める。と、彩も感じ始めた。「早くアパートに戻ろう。ワンピだから、このまま行く」パンティーを穿かずに、そのまま彩は俺とアパアートへ戻ってきた。
それから彩はお気に入りのパンティーに履き替えて、再度の合体。今度は肛門を眺めながら、クリトリスを指でいじりながら、俺は二回目なので余裕のセックス、彩ときたら頭を振りながら、時に叫ぶような声を挙げて激しいセックスになった。彩の太腿はあふれ出る愛液でにゅちゃにゅちゃになって、「彩、べちょべちょ」「翔のせいよ、みんな翔が…あん、あぁ~ん」と言葉にならないまま、そしてクライマックス。「行くよ!彩!」「ぁあ~ん、あんッ、あん、あぁ~ん、んぐッ」尾骶骨の痺れが全身に広がって快感の渦に巻き込まれる。ドビュッツ!ドビュッツ!ドビュッツ!と飛び出る精液。
終わってからは、もう動く気が起きない。一時間ほど彩とべちょべちょのまま抱き合って、それからシャワーを浴びて帰って来た。彩は、泊まっていって、もっとしようって言うんだけど、俺は限界だった。でも、明日、また彩の股間の温かい海に泳ぎに行こう。

 
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