昨日の土曜日、初めて中出しした後、また逢いました。　向こうから、さなえの方からの誘いでした。　「生がいいから」かな。
旦那に子供を預け「友達と買い物」と言って、家を出てきたそうです。
お昼を食べる時間も勿体ないくらいに、食事を早々と切り上げ、ラブホへゴー。
部屋に入るなり「太郎ちゃんの　生　素敵ー」とばかりに飛びついてきて、口はもちろん口の周辺、キスの雨。
「今日も　生で　出していいのか？」「いいよ」「ようし　それじゃー」と、二人とも子供みたいに、ベットへ向かいながら、服を脱ぎ棄てていく。
「太郎ちゃん　下になって」と言い、俺に跨ってくる。　俺のチンポを掴むと自分の中へ導く。　さなえのマンコはもう既に濡れていて、すんなりと入る。
「さなえ　さなえのマンコ　もう濡れていたぞ」「生で入れてもらうのを　想像していたら　さっきから　濡れてきちゃった」「さなえも　Ｈだなあ」
俺のチンポを、奥まで入れ込むと、さなえは腰を振る。　俺も、さなえの尻を押さえ、腰を振るのを助ける。　
「いいー　いいよー　太郎ちゃん　いいよー」
「出しても　いいよ」出してもいいよと言われても、そうすぐには出ない。　俺の出ないうちに、さなえは俺の腹の上でダウンしてしまった。

つづく　　

先日いつもの人妻・さなえに中出ししました。　
　中出しされた後、さなえは浴室へ吹っ飛んでいき、股を大開きにして、中に入った俺のザーメンを指で掻い出していました。　浴室の入り口から眺めている俺の顔を恨めしそうに見ていました。　
　「妊娠したら　どうするの」
　「俺の　子を　生めば」
　ドアの取っ手を掴んで立っている俺の傍に来て、俺の胸を手の平で叩きます。
　「バカ　バカ　バカあぁぁぁー
　　そんなこと・・・・・・・」
　俺は早苗の背中に手を回し、引き寄せ、ブチュっとばかりに口を重ね合わせます。　それと同時に、下の方も、腰を突き出し早苗の少しふっくらした腹を突っつきます。
　言うのとは反対に、俺の口の中にさなえの舌が入ってきます。　俺も舌で、俺の口の中で応戦・・・・・。
　そんな恰好で、さなえに後ずさりさせながら、風呂の中へ、どぶーん。
　いつものスタイルで、浴室でバック、ベッドへ上がって騎上位から正上位で、そこでまた生だし。　１回も２回も同じだから。

　今日さなえからメールが来た。
　『妊娠していなかった　
　　時々　ゴム無しで　して』
　女は勝手なものだと思いながら、実は俺の方がほっとしました。