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2012/02/29 22:53:39 (tKBNMzhf)
俺は35歳独身、一人暮らし中。

そんな俺は一人の女性にかれこれ5年以上片思いを続けています。

カナコ、30歳 人妻です。


職場の同僚なのだが、彼女は新卒入社なので独身時代からずっと知っています。
一度独身時代に、告白したが断れられています。

今でも彼女が大好きです。
こればっかりは仕方ない。

そんなカナコが旦那と別居を開始したとの情報が入ってきました。


 
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投稿者:(無名)
2012/03/02 06:47:52    (HGBKdyQv)
どこにでもありそうな出来事ですね
カナコさんとはその後どうですか?
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投稿者:(無名)
2012/03/01 11:50:17    (NdMji6T/)
話が重たいがリアリティーがあってこれはこれで興奮するわ

まだ続きそうなんで期待して待ってるよ
3
投稿者:(無名)
2012/03/01 01:58:48    (v6XvbpQj)
お疲れ様(笑)
2
投稿者:
2012/02/29 22:54:24    (tKBNMzhf)
そんなある日、彼女の友人ユウコから相談をもちかけられた。

内容としては・・・
「俺の同期のアキラとうまくいくように協力して欲しい」
「交換条件としてカナコとの事、協力は惜しまない」
との事。

即答でOKをした。

ユウコ情報によると・・・
「近日中に離婚が成立する可能性アリ」との事で、これはユウコ次第では俺にもチャンスが!?

こちらも出し惜しみ無しでアキラ情報を提供し、ユウコと協定を結んだ。

早速アキラに探りを入れたところ彼女も居ないし、ユウコにはいい印象を持っているようなので案外アッサリうまく行きそうな風向きだ。


ここで、一つ仕掛ける事にした。

アキラに相談があると持ちかけ居酒屋に誘った。

その居酒屋には「偶然」を装ったユウコと何も知らないカナコが既に出来上がっていた。
その場でアキラを紹介し、「偶然」出来た4人組みの完成という訳だ。

もともとカナコとユウコは向かい合わせに座っていたので俺とアキラはそれぞれ彼女達の隣に自然な流れで座る事に成功。

焦る気持ちを抑えまずはアキラとユウコがうまく行くように仕向ける。
1時間くらい経過した後、二人はかなり打ち解けおおいに盛り上がりだした。

ここからが本番だ。

別居や離婚の件は知らないフリをして話をすすめて行った。

酒に呑まれてるからか、離婚ダメージがあまりにも大きいからかはわからないが意外と色々な話をしてくれた。
というより愚痴を沢山こぼしてくれた。


チャンスとばかりに優しくも的確なアドバイスをする大人な男性を演じて彼女の気を引く事に全力を注ぎつつ、お酒を全力であおる。

彼女がお酒に弱いのはよく知っている。
仮にこの場でカナコがダウンしてくれようもんなら、家に簡単に連れ込める。
なにせユウコは俺の協力者だ。素直に見送ってくれるだろう。

アキラと目があった。当然考えることは同じだ。
意見一致。 強いお酒を追加した。

呂律のまわらない感じで彼女は泣きながらも旦那との離婚について語っている。
恐らく意識なんてないのだろう。

思い切って、スカートから覗くふとももを軽く触ってみた。
キリッとした目つきで睨まれた。

「何さわってんのよ~・・・はなし・・きいて!」

今度は旦那との楽しかった頃の話だ。
実につまらない訳で、お仕置きとして強烈な酒を更に飲ませまくった。

結果、カナコ泥酔。

そろそろ勝負時だ。
お会計を済ませ、解散。
二人は夜の街へ消えていった。


急いでタクシーを拾い自宅へ。
当然カナコを連れている。

部屋につくなり、起きないようにベットへ。

まずは居酒屋では出来なかったスカートめくり。

「ブルー」

なかなか可愛いのはいてる事が判明。

デジカメで数枚撮影。

次にマンコチェック。
人妻の割にはあまり使われていない様子。

デジカメで数枚撮影。

チンコがギンギンになりすぎて下着に収まらない。
痛かったので全部脱ぎ捨てた。

クンニ開始。
憧れだったカナコのマンコをぺろぺろ。
実に幸せだ。実に美味しい。たまらん!


「・・・ん・・・あ・・・」
暫く舐めているとカナコが喘いできた。

「・・ん・・・あれ・・?・・・ここどこ?!」
目覚めてしまったらしい。

カナコ「何で!?」
俺「カナコが俺の家見てみたいって言うから連れて来たんでしょうよ」
カナコ「嘘!?まじで!?ってか何で脱いでるのよ!」
俺「自分から脱いでハメたんじゃん」
カナコ「ええええ!ハメた・・・?嘘だよね!?」
俺「もう二回もしたじゃんよ。って覚えてないの?こっちこそマジ!?だよ」
カナコ「全く記憶ないし・・・えええ・・・」
俺「さすがに俺も三回目はキツいけどカナコ強引だから。ほらスタンバイOk」

と嘘を並べ、動揺を誘いつつもそそり立つチンコを見せ付けながら間髪入れずに挿入した。

当然、勢いのままなのでゴムなんてついてない。
しかもアッサリ入った。さすがに長時間舐めあげただけあってマンコも準備OKだった。

ここからはゆっくり発射しないようにカナコの顔を見ながら、華奢な体を引き寄せつつ音を弾かせじっくり突いた。

カナコはかなり動揺しつつも快楽に負けたのか気持ちよさそうにしている。

これを確認した後、ディープキス。
拒否しないで舌を絡ませてくる。

「きもち・・・いい~」
「すっごい久しぶり~・・・」

カナコも俺とのセックスを楽しんでくれている。
実に幸せだ。
この時をどれだけ妄想した事か。
とうとう実現した。もう死んでもいいくらい幸せだ。


居酒屋からずっと、はちきんばかりの俺のチンコは既に崩壊寸前。
出し惜しみ無しでガッツリ中に出した。
同時にカナコもイッてくれた。

2発目にすぐいこうと思ったら、意識がハッキリ戻ってきて罪悪感が押し寄せてきたらしく
「もう終わりね・・・」
とちょっと涙目になっていた。

強引にいってしまっては2回目がなくなると感じ、素直に彼女を駅まで送り返した。



翌朝とってもきまずかった。
目を合わすのも痛い感じだ。

しかしこのまま終わりたくない。
また彼女とセックスがしたい。

作戦を練るしかない。
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