人生を狂わせた奴-[中出し体験告白 | フェチとマニアの楽園]

人生を狂わせた奴

投稿者:友幸

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2015/07/08 00:47:37 (l151b5kX)

高校２年の冬、雪が降ってた日
同じ階に住むばばぁ
30代半ば～後半くらい？
ホントにばばぁ　誰似とかなく笑
理由は覚えてないけど何か訳あってそのばばぁの家に入って
トイレを借りて出されたお菓子を食ってた
「水泳やってるんだってね？　体とか引き締まってそ」とか言ってて
そしたら後ろから腕まわされて上半身触られて
背中に大きめのおっぱいめっちゃ当たって
こんなばばぁにムラムラするわけないのに
ジャージの下半身はテント状態で
上から亀頭掴まれて動かしてきて
即ギン勃ちして
リビングの横の部屋で下脱がされてフェラチオ
童貞だったけどとっくに皮剥けてたからかそのフェラじゃイカなくて
俺も言われるままおっぱいとばばぁのマンコ舐めて
ばばぁに誘導されるまま覆い被さって
チンコ握ってきて自分の入口に当てて正常位で合体
もうチンコはばばぁの中に入ってるから
あとは俺が腰振るだけで
今まで味わったことのない快感に不器用に腰振って
ばばぁも腕と脚を俺に絡ませてきて
密着した状態、ばばぁの膣奥で射精
「あぁ～すごいぃ、、すごい出てる、、」
俺は俺で一気に冷めて、すぐばばぁの家を出た
けど、夜にばばぁがうちにきて
アレ親に言うのか？！って心臓吐くくらい焦ったけど
俺を呼んで「誰にも言っちゃだめだよ、私も言わないから」とだけ言ってって
２～３日後エントランスでばばぁと鉢合わせして、誘われた
このばばぁは絶対やばいおかしい、と分かってたけど
翌日学校終わって
ばばぁの家のインターフォンを押した
こないだヤったリビングの隣の部屋には布団が敷いてあって
その数分後には俺はばばぁに覆い被さって腰を振ってた

高校３年のゴールデンウィークが明けたくらい
ばばぁから呼ばれて行ったら
「デキちゃったみたい」と言われ
ばばぁの腹の中に子供が宿ってた
あの時の強烈な言いようもない快感が忘れられず
大学に入ってからは
狂ったようにヤリまくった
今も色んな欲望にウズウズして止められず