ローリスク、ハイリターン [中出し体験告白 ]

ローリスク、ハイリターン

投稿者:ピーナッツ

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2010/02/07 16:28:35 (SfeFSchF)

出会い系を利用し始めてはや数ヶ月。
病気や美人局にビクつく日々にようやくさよならです。

自分は、時々配管工の日雇いバイトをしているのですが、この間、
障害者の作業所のトイレが詰まったというよくある仕事がありました。
この程度の仕事なら、俺１人で充分ということで、現場に向かいました。
作業所の職員の説明を聞くと、たまに障害者の人が変なものを流して
詰まらせるのだ、ということでした。さっそく問題のトイレに向かい、
（女子トイレでした）薬品を流し込みます。
薬品が詰まったモノを溶かすまでしばらく時間があるので、なんとなく、
作業所を眺めていました。そこは、学校の工作所のような場所で、
大体10人ほどの人間が、黙々とベニヤ板を切ったり、小物にヤスリを
かけたりしています。障害者っていっても、普通に仕事できるんだなー
と思いながら、眺めていました。

もう溶けたかな、と思い、詰まりの直し作業に入ります。
詰まりの原因が薬品で溶けるモノでありますように。
祈る気持ちでラバーカップをずぼずぼやります。
しばらくすると、手ごたえがありました。この分なら、あと少しの作業で直り
そうです。
職員には、最悪１時間半くらいかかるかもと説明していましたが、楽勝です。

そのままラストスパートに入ろうとすると、トイレの入り口に、
人が立っているのに気づきました。
ハタチくらい？のとても小柄な女の人です。作業服を着ているので障害者なの
でしょう。
顔を赤らめながら、モジモジしています。
「スミマセン。作業中なので、他のトイレ行ってくれませんか？」
入り口に立てた、『作業中』と書かれた看板が読めないのかな？
そんなことを思いながら、俺は遠くの職員用？トイレの方向を指差します。
ですが、彼女はモジモジを大きくするだけで、一向に移動しようとする
気配を見せません。
もう一度、他の場所に行くよう伝えたのですが、動きそうにないです。
やれやれ。障害者の考えていることは良くわからん。仕方なく俺は、
作業を中断し、女子トイレの入り口まで出ました。
「どうぞ」と声をかけたのですが、彼女はトイレと俺を交互に見る
だけで、中に入っていきません。障害者でも恥ずかしいのかな？
俺は、入り口から距離をおきました。
すると、ようやく彼女は俺を牽制するように、ちらちらと見ながら
トイレの中に入っていきます。（個室が３つあり、廊下との仕切り扉が
無いタイプのトイレです）
化粧無しでも、そこそこ可愛いのに、障害者だなんてもったいないね。
「一番奥のやつ、詰まっているので使わないで下さいね」
声をかけつつ、わかってるのか心配で、こっそりとどの個室に入るのか
眺めていると、俺の言葉が聞こえてないのか、彼女はあっさりと一番奥の個室
に入ります。
「ちょっと！」あとちょっとなのに、う○こを浮かべられては、やって
られません。俺は、ダッシュして一番奥の個室の扉をノックしようと
しました。しかし、扉は予想に反して、手ごたえを返すことなく
あっさりと開いて、中の女の人に当たりました。
彼女は既に、パンツを下ろしてう○こ座りの状態だったようで、
扉に押されて、尻もちをつきながら、俺の顔を見て、目を白黒させて
いました。
やっちまった。と思い扉を閉めようとした俺の目に、彼女の性器が
飛び込んできました。可愛い顔してるのに、ぼうぼうの陰毛が
とても卑猥に映ります。一瞬動きを止め、見入ってしまいました。
彼女は顔を真っ赤にして、なんとか立ち上がろうとしていますが、
足首まで下ろしたパンツが邪魔で、うまく立てません。
この段階になっても声をあげない彼女を見て、もしかしたら、と思い、
俺は試しに「大丈夫ですか？」と言いながら、彼女を正面から抱き起こして
あげつつ、手を彼女のお尻に回しました。彼女は俺から離れようとしますが
それでも声はあげません。ひょっとして、声が出せない？
そう感じた俺は、余計な仕事が増えそうだった腹立たしさから、
「しっかり立って下さい」なんて言いながら、試しに彼女の
尻を両手で抱えて持ち上げました。人助けと言い逃れられるギリギリのところ
で
もちもちとしたお尻を支えつつもんでみます。・・・どうだ？
すると案の定、この後に及んでも、彼女は声をあげません。何とか俺から逃げ
ようと
両手で押しのけようとしていますが、所詮は女の力、しかもパンツに動きを制
限されているため、
俺から離れることが出来ません。白いお尻をもまれるままになっています。
－－やっぱり声出ない！　だったら…、でも、ばれたら!?だけど－
少しの逡巡の後、俺は、手早くズボンを下ろしました。
とにかく早くしなくては！
焦りながらギンギンになった棒をパンツから取り出します。
彼女の股に腰を入れて広げ、いきりたったそれを、無理やり捻じ込みました！
痛ってぇぇぇぇぇぇッッ！知らなかったです。濡れてないところに入れたら、
男も痛いんですね↓　というか、入らない^^；
一瞬、やめようかとも思うくらいの痛さでしたが、完全に焦りとバレた時の恐
怖と
性欲で興奮しまくっている俺は、自分のタンを息子に塗り、
ローション代わりにすると、一気に突き刺しました！
「…ッッ！」彼女は、目を白黒させながら息を呑みます。
何が起きているのか理解できないまま、突然の激痛にパニックになり、彼女の
手が空を切ります。
この隙に、俺は、痛みをこらえながら、彼女の中を押し広げるように、根元ま
で捻じ込みました。
締まりが良すぎて痛いです。あー、もう。もどかしくてイライラする。
彼女も痛いのでしょう。目を真っ赤にしています。
しかし、これでも、口からは荒い呼吸音が聞こえるだけで、声は全く聞こえま
せん。
ちょっと叫ぶことができれば助かるのに、最高の女ですね！
あまりモタモタするわけにもいかなかったので、痛さを我慢しながら、ゆっく
りピストン
を始めました。すると女の悲しい性ですね。こんな見知らぬ男に無理やり突っ
込まれている状況でも
女って感じちゃうのでしょう。少しづつ少しづつ、膣の中が温かみを帯びて、
ぬるぬるして
きました。俺の生ペニスを受け入れるために、一生懸命頑張るマ○コが可愛
い、あは。
彼女の正直なマ○コのおかげで、段々とピストンの動きも大きく深く出来るよ
うになりました。
さっきまで痛かったのに、どんどんと気持ちよくなっていきます！
あまりの気持ちよさにこのまま、ゆっくり堪能したい誘惑にかられますが、時
間をかける訳にもいかないので、
早く、深く彼女の奥まで突けるよう、体位を立ちバックの形にします。
小柄な彼女は、もうぐったりとしており、俺に腰をがっちりと掴まれたまま、
顔を個室の壁に寄りかけています。
痛みと快感でいっぱいいっぱいなのでしょう。見える横顔はくしゃくしゃでし
た^^
しばらくすると、徐々に尿道に熱い液体が充填されていくのがわかります。
射精してやる！遠慮も後の責任（←重要）もなく、思いっきり、中出ししても
この女なら大丈夫！
激しくピストンピストン！腰を小刻みに打ちつけます！
根元まで！バック最高！根元の根元まで深く入ります！
「ぁッッ！」もう出るっ！彼女の腰を掴んだ両手に力がかかり、深く爪がめり
込みます！
そうやって、しっかりホールドして、俺は自分の快感が最大になるよう激しく
動きました！
「…ッッ！！！」もう限界！どぴゅぴゅぴゅぴゅっ！思いっきり深くまで挿入
して、名前も知らない
彼女の中に精子を撒き散らしました！いや、バックって正常位よりも、奥まで
突っ込めるんですね！
一番奥に射精していると思うと、気持ちよさもひとしおです！
しばらく、繋がったまま、余韻を楽しみました。
俺の生ペニスがずっぽりと彼女自身の汁でぬるぬるになった膣に包み込まれて
いたため、
彼女の頭は嫌がっていたのかもしれないけど、彼女の体は、俺を全て受け入れ
てくれているような気がして、
すごく満たされた気持ちになりました。

短時間でしたが、すごく満足した俺は、ペニスを引き抜き、彼女の腰から手を
離しました。
支えを失った彼女は、そのまま崩れ落ちて、動かなくなりました。
まあ、気持ちはわからなくもないのですが、このままでは俺が困ります。
彼女の胸倉を掴み、「早く、顔洗って作業に戻れ。ばれたら、もう一度する
ぞ」
と言ってやると、ようやくパンツをはき始めました。なんだ、俺の声聞こえて
んじゃん。
ひょこひょことガニ股で作業所に向かう彼女に、「普通に歩け」と強く言って
やったら、
一生懸命股を閉じようとしていたのが滑稽でした。

その後、詰まりを全速力で直して、帰社しました。

この地元には、あと幾つかの障害者施設があることですし、
恐らく、探せばもっと安全に中出しできる子がいるでしょう♪
これぞまさしく穴場ってやつですよね^^