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1
2025/06/07 11:20:56 (CNF.82HW)
主人が亡くなり娘と二人暮らし、その娘が結婚し近くのマンションに住んでいます。幸せそうな二人毎日のように家に来てくれていました。
娘は広告代理店に勤めているんですが結婚して1年位した頃出張で1か月留守にしました。そんな頃です、夕食を作って持って行った時の事です。
ドアの鍵は万一何かあった時の為にお互いの家にを持っているのでドアを開けると台所の向こうの部屋から「ウッ~ンァ~~」そんな声が聞こえたので
部屋に近寄ると涼さんが・・・裸で娘の下着でしてたんです、驚きましたあんなコトしてるなんて 、私はすぐ家に帰りましたが何年ぶりに見てしまった
男性の裸それも逞しい筋肉質の身体涼さんは建設現場で働いてるんです、その逞しい身体のアソコ逞しいと言うか大きかったんです目に浮かぶんです。
私は落ち着こうと思い缶ビールを飲みました。でも頭に浮
かぶのはあんなモノで毎晩娘と・・・そんなはしたないことしか思わないかったんです。
30分ほどしてまた行きました。行くと涼さんはトランクス姿「アッすいませんこんな格好で」私は「良いのよ気にしなくても」とか言いながら
逞しい身体を見てしまいました。夕食を出し帰ろうとすると「まだいいでしょもう少しおしゃべりしましょうよ」ビールを持ってくる時パンツの中で
アソコが揺れてるのが解りました目が行ってしまいました。   それからです私は見たくなって仕方なくなって用事もないのに涼さんの家に行く
ようになり何度目かの時見ました。後姿背中の筋肉引き締まったお尻、訳もなく興奮しました。そしてテレビを点け横を向きました、画面にはHな動画
それを見ながら大きくなったモノを握り手を動かし始めもう一方の手で乳首を摘まみオナニーをしました。 私はいつの間にかオッパイを触っていました。
    日曜日私は亮さんを呼んでテレビの位置を変えてもらいました、(本当は口実です)「汗かいたでしょシャワーでも浴びてきたら」亮さんが
お風呂場から出てきました、思った通りパンツ姿タオルで頭を拭きながら出てきました。でもそのパンツトランクスじゃなくてボクサータイプのパンツ、
くっきりとアソコが解るものでした。テーブルに座りビールを飲みながら「凄い身体ね肉体労働って大変ねでもすごい筋肉の塊みたい・・ネッ触ってもいい
」横に行き胸を触りました硬いけど弾力のある胸私は撫ぜてしまい乳首にも指が当たっていました、「お義母さん恥ずかしいですよそんなに触られたら」
返事はせず手をお腹に持って行き「お腹の筋肉も凄いわ」そんなことをしてる時パンツの中の膨らみが少しずつ大きくなっていくのが解りました、涼さんが
手で前を隠したので私はとうとう言ってしまいました。「いいのよあの子がいなくて寂しんでしょ」そう言いながら手を
パンツに乗せ撫ぜました。見た目より大きく硬い・・・私は「お願いだから変なお店には行かないで」涼さんが立ち上がるといきなりパンツを脱ぎました。
目の前の立派なオチンポ私は興奮しました。「お義母さん僕・・・」 「良いの何も言わないで」私は膝まついてオチンポを口に入れました。   そして
数分もしない内に私と涼さんは裸で絨毯の上で愛し?あったんです。私は娘婿と言う事も忘れ涼さんにされるまま悶え声を上げ・・・時間のたつのも忘れ
オマンコの中で刺激され興奮と思い出した快感・・・激しく逝く涼さんのオチンポをクチの中で受けました。   涼さんは毎晩来るようになりました。
ダラダラと長くて申し訳ありません。
 
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3
投稿者:ひで   hide3377
2025/06/08 14:23:26    (zb52tGKI)
凄い関係ですね
読みながら…勃起しました
もっと続けて話して欲しいです
読みたいです
2
投稿者:沙耶
2025/06/07 13:49:48    (CNF.82HW)
若い彼は1晩にお口やオマンコで2回は逝くんです、私はSEXと言うよりオチンポの快感に溺れて行きました。そんな頃、彼の乳首を摘まんでいる時「ァ~お義母さん乳首強く抓って‥」少し指に力を入れると「ァ~お義母さんイイ~ッ爪でして~」私はビックリしました。
「痛くないの」そう言うと「僕・・その方が気持ち良くて・・・」おかしなこというなあ そう思いながら爪を立てながら指を動かしました。艶めかしい声を出しながらオチンポを触りだしました、その時私は(もしかして涼さん虐められて興奮するマゾじゃないかしら、そう言えば初めて見た時も乳首触ってたし)そう思いました。
可笑しくなりオチンポの手をどけ「そんなことしないで一人だけで」そう言うと「お義母さんお願い僕のすること見て‥・」 「なにするの」 立ち上がると乳首を抓りながら「僕のセンズリ見て行母さんに見られながらセンズリしたい・…とオチンポに手をやり動かし始めました。私は呆気にとられながら
見ました、オナニーをしながら「ァ~~嬉し~~美香は気持ち悪いって言ってみてくれないんです僕センズリ見られると堪らなく興奮するんですァ~~お義母さん逝く~~見て~アア~出る~~」そう言って激しく私の身体に掛けました。熱くねっとりとしたものが胸や顔に掛りました。その時私は興奮しました。目の前で見る男性の
オナニーそして逝く瞬間初めて身体で感じる興奮でした。堪らず抱き付きま押し倒し自分からオマンコにオチンポを入れ激しく腰を動かしました、そして私は初めて  逝くッ  という感触を覚えたんです。  その日から涼さんの本当の姿を見るようになりました。涼さんがして欲しいと言われたことをするうちに私もそんな
変態みたいなSM行為に溺れていき・・両手や乳首を縛ったりお尻を叩いたり涼さんが興奮してきておチンポが硬くなると私のオナニーを見せながら「我慢出来ないの」と言って手を解いてやり「したいんでしょセンズリしなさい」センズリを見ながらバカにしながら私は快感に浸るんです。  私はして見たくてもまだしてないこと
があります、それはオシッコを掛けることそしてアナルを犯すことです。50歳後半の私変態なSEXに溺れてしまった淫らな女になりました。
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