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2025/05/27 14:18:14 (/Lvk0PAS)
時々パチンコに行っているが今はどこの店も客は少ない、店に入るとある島に3人末会っていた、僕は60過ぎの婆さんの席からひとつ開けた席に座り打ちながら婆さんの様子をうかがっていたが負けてばかり千円札が飲み込まれていく、僕に当たりが来た時羨ましそうな顔で僕を見ていた。ブラウスに微かに紫のブラジャーが透けて見えて組んでた足からは膝の上まで見える。
僕は足を組み裾を少し上げ足首から10センチ位見えるようにした、僕のフィーバーを見ていた婆さんが足に気が付いた、変な顔をしたが僕はワザと裾をもう少し上げふくらはぎが見えるように。球が無くなった婆さん俺の横に座り打ちながらチラリラ足を見ている「あんたよく掛かるわねえ、あんたそれパンストでしょ」と足元を見て笑った。その日僕が履いてたのは黒の網スト
「あ~これ男モノなんですよ」 「嘘でしょそんなの有る訳ないでしょ」 「本当ですよ見せましょうか」少し間を置いて「いいわよその箱くれるんならね」と足元の2箱を指さした。「おばさんこれ以上しても損するばかりだからやめましょうよ見せてあげるよ」僕はガラガラの駐車場の隅にワゴン車を移動し後ろに座らせズボンを脱いだ。婆さんびっくりしてたがニヤニヤ
しながら見ていた、網ストに下には薄いピンクのパンティ「あんたそんなもの何時も、履いてるの面白い人ねえ」「そうですよ僕こんな格好でおばさん達に見られたいなあって想像しながらセンズリするのが好きなんですよ」 「ほんと変態ね」 「おばさん見たいでしょ」 「馬鹿言うんじゃないわよ婆さんに見せて興奮してするなんて」 「ね見てよパチンコ代看破するからさあ」
 僕は財布から1万円札を出し見せた。「あんた本当なのくれるの、、見るだけよ」僕はズボンを脱ぎ上着を捲り乳首を抓りながら網ストの上からチンポを撫ぜ始めた、網ストを少し下ろしパンティから透けて見えるチンポを見せ「ほらこんない大きくなってきて気持ちイイです」婆さんマジマジト僕のすることを見ていた。「ほらパンティに
染みが付いてきたよアア~~気持ちイイ~~見ててよ逝くよ」僕はパンティの横からチンポを出しシゴキ自分のお腹に掛けた。ニヤニヤしながら見てた婆さんさすがに逝った時は真面目な顔で見つめていたが「あんた本当に変態ねえ」「うん僕お婆ちゃんたちに見られながらセンズリすると最高なんです、僕お婆ちゃんが好きだから」とまだザーメンの付いたチンポを握り見せた。
「あんたお金も貰ったしそんなものまで見せてくれたから良いこと教えてあげる」僕が聞くと隣の部屋に「60過ぎだけど旦那が好き者で今でもしてるけど旦那も年であまり元気が無いのよ、彼女だったら見せてやったら喜ぶかもよ」。そのまま婆さんのアパートに行った。すぐお隣のおばさんが来た、婆さんが僕のことを話している 「ちょっとビールでも飲みましょうよ」と少し
Hな話なんかしてたが婆さんが「ね~そろそろ見せてあげてよ」僕は隣の部屋の部屋に行きバックから出したブラジャーを着けて服を着て戻った、2人の前に立って服を脱ぎ始めるとおばさんが「なんか男のストリップみたいね」と笑った、僕もそんな気になって身体をくねらせながらシャツを脱ぐと二人が「ま~ブラジャーまでしてるわ」僕は興奮してズボンを脱ぎ下着姿になった。
あらかじめパンティの横から出していたチンポが網ストにくっきりと見える、僕はブラジャーを捲り寮乳首を抓りながら網ストの中のチンポをピクピクさせた、おばさんが「この人女見たい乳首感じてるんだわ」「うん僕乳首凄く感じる触っただけでチンポが硬くなるんです~~ああ~~ほらもうチンポの先が濡れて網ストに滲んできた」二人がジロジロ見る僕はもう堪らない興奮、
「アア~~見て~見て下さい逝きそう~~」網ストを降ろしチンポを握り扱きながら「ウッ~~逝く~~」と畳に掛けてしまった。二人は真剣な目つきで見てくれた、僕はまだ興奮したままのチンポを握り「ァ~~嬉しいおばさん達に見られてァ~まだチンポが疼いてる」婆さんが「凄いわこの人さっき車の中で出してまだ1時間もしないのにこんなに硬いなんて」おばさんが「若い
のね凄いわ」そう言いながらタオルでチンポを拭きだしたが僕は益々興奮して「アッ~おばさんすこしでいいから触って」二人ともたぶん興奮してる、おばさんがタオルをどけてチンポを握り動かし始めた、手の中で僕はチンポをピクピクさせているといきなりチンポを咥え舌を這わし始めた、婆さんがそれを見て「.あっ凄いわ照子さんそんなコトして」そう言いながらスカートの
中に手を入れた。僕はそれを見ながらおばさんの服の中に手を入れ乳首を摘まむと「ウッアッ」声を出した。僕はチンポを外しシャツを脱がせたが嫌がらない薄い水色のブラジャーから谷間が見えるブラジャーを外すと大きなオッパイの先に僕の親指位の太さの黒ずんだ乳首が見えた、(このおばさん散々旦那から乳首責められてるんだ感じるんだ)そう思いながら激しく乳首を
虐めると厭らしい声を出し始め僕たちを見ていた婆さんが「照子さん凄いわ照子さんの口にチンポが入ってる~」そう言いながら裸になり僕の後ろから抱き着いてきた。背中に大きなオッパイがあたり気持ちイイ「婆ちゃんそのまま僕の乳首摘まんで動かして」もう我慢できない「ァ~~おばちゃんもう出そう」そう言うと口からチンポを離し横になって足を広げた「ねーココに
出してァ~~ッウ~ッウ~ン」僕はチンポを入れ2~3回動かすともう我慢できずマンコの中で逝ってしまった。おばさん身体を震わせながら「ァ~~ッ凄いわ~アア~~」ぐったりとしてしまった。婆ちゃんがうるんだ目で僕のチンポを見て「まだ大丈夫よね」と、結局婆ちゃんのマンコの中で萎えかえていたチンポがまた硬くなりマンコの中で逝ってしまった。 いつ寝て
しまったのか目が覚めるともう外は暗くなっていた。婆ちゃんが「私恥ずかしいわ酔ってたかもしれないけどあんな姿照子さんに見られて」 「でも婆ちゃんも僕と照子さんとしてるの見ながら興奮してオッパイ触ってたじゃない、本当はあの時もうオマンコ濡れてたんでしょネ」
 「言わないでよ恥ずかしいわいい歳してアンナコトするなんて」 「婆ちゃんまだまだ若いよオマンコも最高だし」 結局その日は泊ったが下着を着けてると「やっぱり私あんたのそんな姿に興奮したのね男の人がブラジャーや着けて不思議と興奮したわ、可愛いわよ」僕はまた勃起してきて婆さんとオメコしたが中で逝った後チンポを舐めて口に入れてくれた。  さすがと言うか
年季の入ったマンコがチンポの味を思い出しオメコ狂いになっていったんだと思う。それから1年間ほど婆ちゃんとおばさんとの関係は続いた。



  
 
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投稿者:ヤット   saketoonna
2025/05/29 05:05:35    (B3HSNFXL)
ぜひ紹介して下さい。
2
投稿者:たつやM
2025/05/27 16:41:41    (ezgmbevZ)
同感^^おば様に感じちゃう^^
恥ずかしい変態の姿を見せつけて^^変態!って言われながら
踏んづけて貰いたい^^
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