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1
2025/04/20 15:35:27 (7nzfX6KV)
妻が亡くなり3回忌も終わり一人旅でも行こうと思い温泉に行った古い小さな旅館で落ち着いた雰囲気の旅館に泊まることにした。温泉を出て浴衣を着て食堂に行くと20畳くらいの畳が敷かれていてテーブルが並んでいた、他に老人夫婦と60過ぎと思われる3人連れのおばさんたちがいた。3人連れは日本酒を飲みながらコソコソ話しながら時折ゲラゲラ笑いだす、
俺は一人なので面白そうなおばさん達だと思い聞き耳を立て聞いていると旦那さんの愚痴何か聞こえてくる、チラチラ見てるとおばさんが「一人なのこっちに来て一緒にどう」もちろん俺は背気を写しおばさんの隣に座った。「楽しそうですねえ旦那さんは留守番ですか」と聞くと「馬鹿ねえ定年で仕事も無くて家でごろごろするばっかり、朝から晩まで奴隷扱いよ」
やっぱり愚痴の話と同じようだった、俺は面白くなり「でも夜は旦那さん優しんでしょ」と聞くと「馬鹿ね~もう何年も無いわよそんなコト」やはりかなり酔ってる。話ながら揺れる浴衣の胸俺は少し興奮して (こんなおばさん達にチンポ見せたらどんな反応するんだろ)と思いトイレに行くと言い部屋に戻りパンツを脱ぎ裸で浴衣を着て戻った。俺は話ながら
胡坐の足を広げればチンポが見えるようにテーブルから腰を引いた、旦那さんの悪口を聞きながら俺は少しずつ足を広げチンポが見えるようにした、隣のおばさん(多佳子さん)が気が付いたのかしゃべってた顔が下を見た、俺は自分では気が付いていない振りをしていた。すると「あなた下になにも履いてないの見えるわよ」そう言うので俺はいかにも今気が付いたと言うような顔で
チンポを隠した。俺は酒をすすめながら「恥ずかしいなあ小さいのに」(本当は俺のチンポ萎えてる時でもたぶん人よりはデカいと思ってる俺は顔を近ずけ「友達には言わないでくださいよこの人のチンポ小さいなんて」多佳子さんはニヤニヤしながらうなずいた。女将さんが「そろそろいいですか」と言ったので部屋に戻る時多佳子さんが「ね~お部屋で飲まない
もっとおしゃべりしたいわ」そう言うといものねえ」結局女将さん板にビール5本と5合瓶をもらい彼女たちの部屋に行った。もちろん俺は多佳子さんの横に座った。4人でお喋りしながらまた飲んでいたが俺は多佳子さんがもぅと飲めば悪乗りするんじゃないかと思い「な~さっきの事ほんとに内緒ですよ」と言いながら床の裾を広げチンポを見せた、急に多佳子さんが
二人の方を見たがすぐその目は俺のチンポを見た、テーブルの下から多佳子さんの手を取りチンポを触らせたが離そうとしない俺はただ手を乗せてるだけなのに勃起してきた、その瞬間多佳子さんが「キャッ」と声を出し俺を突き飛ばした、他の二人はその声で俺たちの方を見た、もちろん俺のチンポは丸見え二人ともエエ~~ッと声を出した。京子さんが「多佳子さんあなた
もしかして」多佳子さんが「変な事言わないででもその大きくて」俺は面白くなりどうせみんな酔っぱらってるんだしそう思い二人にも見せようと思った。俺はまだ驚いている3人の前で膝立ちになり「僕はただみんなの浴衣の中で揺れてるオッパイ見てたらこんなになって」と裾を広げチンポを見せた、3人の眼がチンポに集まり俺は興奮した京子さんが「ほんと凄いわ
こんなの初めて見たわ」確かに俺は自分でも思うが他の男より大きい16センチ位しかないが太さは雁のとこが5センチ近くある、「恥ずかしいですよそんなにジロジロ見ないでくださいよ旦那さんのチンポの方がデカいでしょ」俺はそう言いながら雁の部分を指で摘まみ少し動かした、俺は露出の趣味はないが見られながらセンズリをする事に興奮した。まさに固唾を
飲んでみている3人「あ~~御免なさいでも素敵な奥さん達見てたら興奮して我慢できなくてアア~~ッウウ~~ッン」とわざと艶めかしい喘ぎ声を出しながら言った。それまで何も話さなかった則子さんが「ハ~~アッ~~」と声を漏らした、則子さん興奮してるんだそう思い「則子さん僕のチンポそんなに大きんですか」多佳子さん喘ぎ声を出し頷いた、俺は側に行き
チンポを触らせるとチンポを掴み動かしだした、多佳子さんも京子さんもトロンとした目でそれを見ている、俺は則子さんお浴衣の帯を解きはだけさせ大きなオッパイを揉み乳首を摘まみ刺激しだした、則子さんの悩ましい声が少し大きくなってきた、則子さんの指が厭らしくチンポの絡み気持ちがイイ。すると二人からも少し毛が漏れてきてみると二人とも浴衣の中に手を入れ
動かし始めていた、俺はもう浴衣が邪魔で裸になり「もうここまでしたんだからみんなも脱ぎましょうよどうせ旅の恥は掻き捨てとか言うでしょ」深田を脱ぐとパンティ姿3人とも年に似合わず色物のパンティ、益々俺は興奮してきた。もう酔いつぶれそうになってきた則子さんに「ほらあの二人僕達見ながら自分でオッパイ触ってるよもっと見せつけてやりましょうよネ」
そう言うととろんとした目で俺を見ながらうなずいた、もう則子さん自分でも何をしているのか解らないのか、俺は決めた。
 
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4
投稿者:**** 2025/04/22 12:33:12(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2025/04/22 09:58:19    (9cZBbY5F)
文脈バラバラ、誤字だらけ。
ひどい。
2
投稿者:山川
2025/04/20 16:28:11    (7nzfX6KV)
「ネ~則子さん二人にもっと見せつけてやりましょうよ僕もうオマンコに入れたくて我慢出来ないんですよ則子さんもチンポ欲しいんですよね」そう言いながらパンティを脱がせても嫌がらない俺は白髪交じりの陰毛に隠れた少し黒ずんだオマンコにチンポを入れた。入れた途端則子さんが「アア~~ンウンッン」と声を出した俺たちを見てる二人が顔を見合わせ
チンポの入ってるオマンコを見た、見せつけるように腰を動かしていると二人は乳首を摘まみながらパンティに手を入れマンコを触り始めた、それを見ながら俺は益々興奮してきてもう逝きそうになった「ァ~もう我慢できない出してもいい」しかし則子さんは首を横に振ったのでオッパイに掛けた、剃ると則子さんが俺のチンポを掴み咥えてきた、多佳子さんが
「アア~あんなコトまで凄いわ~」そう言ったので見るとオマンコを触ってた指が激しく動いていたが京子さんが多佳子さんおオマンコを触り始めた、それを見た時俺は高校生の時友達とH動画を見ながらお互いのチンポを擦りあってたことを思い出しやっぱり女もおんなじだ我慢できないんだそう思った。俺は二人のレズ行為らしきものを見ながら萎えかけていた
チンポがまた硬くなった。則子さんから離れ二人の側に行きセンズリを見せ始めた、2人はオマンコを触りあいながら俺のチンポを見ている、俺は逝ったばかりなのにまた逝きたくなり多佳子さんのオッパイに掛けそのチンポを京子さんのクチに入れた。  その夜俺は3人のオマンコで最高のオメコをした。結局3泊して俺は疲れてきたが多佳子さんが俺の身体を
舐める時お尻の穴まで舐めたのには驚いたが次第にその感触に興奮するようになってしまった。多佳子さんがお尻を京子さんが乳首を則子さんがチンポを同時に責められもう俺はこの4人プレイに溺れてしまった、もちろん3人も同じだった。もう7年位チンポを触る事も無かったおばさん達今ではもう色ボケのチンポ狂いの淫乱婆になっている中でも多佳子さんは
お尻の穴にチンポを咥えるし俺も多佳子さんからお尻の穴に指を入れられ興奮するオトコになっている。そのうち京子さんにも則子さんにもお尻の穴の快感を覚えさせるつもりだが困った事に?俺もお尻の穴にチンポみたいなものを入れられたいと思うようになってる事だ。
になっている。
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