2025/03/10 17:01:52
(seMe03lV)
ブラウスのボタンを外し、乳房を優しく手のひらで包み込んみ、人差し指で乳首を弾く
「あっぁぁっん」
荒い鼻息を漏らす美子さんは、ボクの制服をスルスルっと剥いで半裸にした
すかさず、乳首に舌を巻き付けるように刺激する
生脚の内ももを手で愛撫する、ゆっくりと焦らすように股の中心部へ進めては内膝まで何往復もする
愛猫を撫でるように動く手が、股の中心部に近づくと脚を開き導くように腰を浮かせる
手の感触だけで、股の中心部から蒸れた湿気が伝わってきているのがわかる
ここ1ヶ月で美子の性欲が増しているを実感する。男を愛撫し射精させるが生チンコの挿入は許されず、冷たいオモチャで誤魔化されてきたからだ
鬼の居ぬ間に洗濯…ではないが
今日のチャンスを逃さないように準備をしていたに違いない
指先がクロッチの中心部に触れる
「ぁぁんっ ダメェ」
美子さんの腰ゆっくりと前後し、マンコへの愛撫をおねだりしていた
布越しだかマン穴の場所は直ぐ分かる
一番ヌメり濡れている場所がそれだ、そこから上を目指しコリッと熱を持つ突起を撫でる
「いゃぁん ぁん ぁん あん ユウキさん ダメェ」
美子さんのパンティに手をかけると、腰を浮かし脱がせやすいようにし
「いゃ いゃん ダ ダメェッ」
スルッと取って、スカートを捲し上げて下半身を露わにする
「恥ずかしいぃ 見ないでぇ」
両脚を全開に開かせ股間を覗き込むとVラインが長方形に整えられている
腕を美子さんのマンコに押し付け、乳房を舌で転がすと、男の腕にクリ豆を擦り付け小刻みに腰を前後させる
「あぁん あぁん あぁっ あっ あっ」
美子さんのマンコは男の生肌に飢えていた。クリ豆は溢れる粘液のおかげで、意のままに生肌を滑る
クリ豆をイジメるように押し当てる圧力を強めて動くスピードを加速させる
「ダメッ ダメッ あぁ いい いゃぁっ あっ あっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああーーっ」
ピッ ピクッ ビクン
腰が痙攣し、口で荒い呼吸をする
200mを全呂疾走した後のように上半身が呼吸で大きく揺れる
その上半身を抱きしめて、落ち着くのを待った
呼吸が整うと深いため息をつき、唇を求めて顔を近づける
スイッチが入ったメスの本能は、ディープキスで更なる欲望を掻き立てていく
キスしたまま、男のベルトを緩め下着と一緒にズボンも下ろし取る。肉棒がピコっと弾み美子さんの前に現れると
条件反射のように口に含み、激しく舌でしゃぶり回し片手て玉袋を優しくマッサージする
美子「もう、こんなになっちゃってぇ」
クンクン鼻を鳴らし、ズリュズリュッと音を立てて頭を前後に動かし、亀頭を喉奥まで咥え込む
「もうぅ ダメェ 欲しいの ちょうだい」
ソファに四つん這いになり、お尻を高く突き出しバックからの挿入をせがむ
ボク「母から挿入は許されてないですよ」
美子「でもぉ お願い 早くぅ」
ボク「・・・」
美子さんは股の間から手を伸ばし、肉棒を掴んでマン穴へ亀頭を擦り付ける。亀頭は粘液をまとい膣口を押し広げ、膣道を押し分け入る
「ぁぁぁーーん ぁぁん はぁっ ぁぁん」
「突いてぇ 突いてください 奥を 突いて」
マンコはローションを塗りたくったように粘り気があるマン汁で溢れ返り、生チンコが膣内を暴れ回る準備を整えていた
ゆっくりと抜き差しを繰り返す
「いいよぉ もっと突いて マンコ壊してぇ」
「好きなように し て 犯してぇ」
美子さんの肩を引き寄せて、接合部分を密着させると、ドスン ドスンと突き上げる
その度に低い喘ぎ声を上げ、膣内に広がる快感を受け止めていた
「うっん うっ あぁっ あぁっ うっん うん」
「あぁ あっ あたるのぉ あっ あん あん」
「いゃっ あぁっ あぁっ」
まとわりつく粘液と膣奥に擦れる肉棒は我慢の限界に近づいていた
「ぁぁぁーーっ ぁぁぁ あっ いゃん ぁぁんっ」
「あー いくぅっ いくぅっ ぁぁぁあーっ」
「出して だしてぇ 外に 外よ ぁぁっ あぁーっ」
チンコを抜き取ると、腰に向けて大量の精子が弾け飛んだ
ソファの横にある観葉植物に貼り付けていた小型カメラは、その一部始終を記録していた
気が向いたら、続きを投稿します