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2024/12/21 10:14:48 (herch1QS)
出会いは時々行く公園でいつも見かける二人のお婆さん、珠にしか行かないのにいつもその二人が居ました。見るたびに気になり様子を見てると1人が自販機に行きつり銭口に指を入れてる多分つり銭劣り忘れを狙ってるんだと思いました、もう1人は2か所ある喫煙所の灰皿を漁っていました。服装もよく見ると着古したもの靴も汚れています、まさかホームレス?興味が湧き二人が帰る時後をつけると古い一軒家に入っていきました。何度目かの時です、隣のベンチに座りタバコを吸ってるとお婆さんが来て
「ね~タバコ切らしちゃって2本くれないかしら」エッと思いましたが多分灰皿に据えそうな吸い殻が無かったんだろうと思い2本上げると喜んで吸っていました。それからです会うたびにお喋りする様になりタバコを上げるのが当たり前になった頃です、身の上話をするようになり聞いているとやはりいろんな苦労があったみたいで炊き出しの親切な人に今の家を紹介されて住んでるんですがもちろん家賃以外は払わないといけないしかと言って年寄りで働くとこもなく空き缶なんかを拾いお金に換えているそうでした。
聞けばお風呂も週に一回だそうです、僕は可哀そうに思い「僕のアパートのお風呂貸しますよ」喜んで二人は僕の家に来て1時間近くお風呂に入っていました。二人はちゃっかり脱いだ服を洗濯機に入れ洗濯、風呂上り着るものもないので僕のジャージを貸しましたが風呂上り綺麗になったお婆さんしかもジャージ越しに大きなオッパイが揺れていて、、、僕は年寄りと言う事も忘れもう2年以上も縁のなかった女を意識してしまいました。「ね~冷たいものないのどが渇いて」僕がビールを持って行くと大喜びで
「温泉旅館に来たみたね」とはしゃぎながら飲んでお代わりまでしだしました。僕はま~イイかと思い二人の喜ぶ姿を見て僕も嬉しくなったんですが「暑くなったわ」とお婆さんがジャージのチャックを少し下ろした時オッパイが半分位見え僕はドキッとしながらもチラ見しているうちにチンポが硬くなってきたんです、久しぶりの生オッパイ我慢できず隣の部屋に行き襖を少し開け覗きながらセンズリをしてしまいました、部屋に戻り冷蔵庫を見るとビールはもう無くなっていたのでコンビニに買いに行き戻ると
二人寝てしまっていました。でもその寝顔を見ると意外と可愛いそれを見てるとまた変な気持ちになりました、初めは可哀そうだと思いながらした事なのに少し見えた時から僕はおかしな感情になったのかもしれません。 ソット側に行きチャックを下ろしました大きなオッパイその先にある大きな乳首それを見てるとチンポが硬くなり僕はチンポを出し触りだしもう一人のお婆さんのチャックも降ろしオッパイを見ました、2人のオッパイを見ながらセンズリをしましたチンポの先を乳首に静かにつけても寝たまま、
片手でもう一人の乳首を摘まむと興奮し気持ちがイイその時です乳首を触ってたお婆さんが目を覚まし「あんたなにしてるの」と声を出しもう一人も目を覚ましました。僕は慌てて身体を離し謝ってると「あんたいいチンポしてるわね久し振りに見たわ」もう一人が笑いながら「あんたいつもセンズリばかりしてるんでしょ」もうびっくりしました、僕のセンズリを見ても嫌がりもせずセンズリだチンポだと平気で言うその顔驚いてしまいました。一人が買って来たばかりのビールを持って来て飲みながら「お兄ちゃん
婆さんのオッパイで良かったらしてもいいわよ何年も見てなかったセンズリ見せてよ」僕は萎えかけていたチンポをシゴキ出しセンズリをしました。二人は見ながら「若い子のはいいわ硬くて反り返ってるわよ」「そうね~こんなもの見てたらなんか思い出すわよ旦那のチンポ」そんなことを楽しそうに話しながら僕の手の動きを見つめられて僕は次第に興奮してきました、逝きそうになった時「アアッ逝きそう~~」そう言ってしまいました「逝くの出すとこ見せて」二人が顔を近ずけ逝くところを見られました。
二人ははしゃぎながらザーメンが飛び出るのを見てました僕はその時興奮したんですお婆さん相手にセンズリをしザーメンを吐き出すとこまで見られて興奮したんです。
 
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