その後、布団でオナしたんですが、興奮しすぎて
熟女ものをタブレットで見ながらしてしまいました。
次の朝、遅くまで薄いパソコンで何してたの？って
イヤホン忘れたので小さい音量で見たんですが
山の中の静けさはさすがで喘ぎ声とはわからずとも何か聞こえてたみたいでした。
とっさに映画見てた。女性のアクションみたいな感じで誤魔化しました。
ヘタレな自分！エッチなの見てた！って言えない。
へー映画見れるんだね。凄いね。
おばあちゃん感心、申し訳ない。
仕事終わり、食事終わり、幸せの時間。
断れたくない自分は薪入れ途中で自分がするよ。先に入っていいよ。また呼んで。
あらいいの？じゃあまた洗ってあげないといけないね。やったぁ！
昨夜と同じで身体洗ってもらい、手でチンポ洗ってもらう時に今日もたくさん汚れたんよ。
そうなの？じゃあ綺麗にしないといけないね。
って。
手コキでイキそう！ザーメン出る！
おばあちゃん！ヤバいよ！
やっぱりヘタレな自分。ここまできてイクのが躊躇してる。
母屋に戻り、おばあちゃんがビール飲む？
酒入ったら強くなれるかとか考え
テーブルにおばあちゃんと自分。おばあちゃんは飲まない。自分だけ。おしゃべりして
おばあちゃんがどんな映画を見た？って話になり
どうしたらいいかってなったんやけど、
変におかしくなって昨夜見たのが風呂で熟女ベロキス手コキみたいなタイトルだったんで
孫とおばあちゃんの風呂の、、洗って、、
ちょっとエッチな感じの、、ってなってしまい
あらあら今の私たちみたいだね。洗い方教えてくれるのかな？でもエッチって？
じゃあ明日見てから風呂入らないといけないね。

工事は順調とはいかず、やっぱり古いので補修作業かなりでて内装や設備等日にちをずらして大変でした。でも工期延びて泊まりが長くなるともしかして
ってエッチな事を考える自分がいました。
また夜、楽しみの風呂の時間です。脱ぐ前から勃起してて見られたくて、今日は汚れる仕事手伝いしたからしっかり洗わないとっておばあちゃんと話ながら、ゆっくり頭を洗い身体を洗い、
そして勃起したチンポを丁寧に洗いました。ほとんどシコシコ気味でした。
おばあちゃんはかなりガン見だった気がします。
１時間後くらいにおばあちゃんが風呂の時間がきました。また覗きに行って見てたらおばあちゃんが気づいて、あっ！えっ！ってビックリしたので
自分の時薪してくれてるので薪入れにきたって
言って誤魔化しました。
あら、ありがとうってニコッて笑ってくれたから
安心したんですが、おばあちゃんがせっかく洗ったのに汗とかよごれたんじゃない？
もう一回入りなって、しかも温かいからおいでよって、汗流してあげるからって。ヤバい勃起どころか発射しそう。
変な興奮状態の自分は服を脱いで洗い場へ。
おばあちゃんが大っきい身体だねってお湯を後ろからかけてくれて、(洗い場は座れなく、立ったまま)
タオルにボディソープで背中、腕、お尻、足と丁寧に洗ってくれて、
こっち向かないと胸とお腹洗えないよって、
ごめんね私の身体見えちゃって、とか言うから変に興奮してしまい。爆発しそうなチンポ。
胸、お腹洗ったらおばあちゃんがタオルを置いて
ココは手で洗ってたねって。ヤバい！ヤバい！
手にボディソープつけて洗い出しました。
主人の洗ったのはずいぶん昔だから上手に洗えてるか、大丈夫？っておばあちゃん顔が赤い。
風呂のせいか恥ずかしいのか興奮してるのか。
長く触ってもらいたい自分はさっきおばあちゃんが居たから恥ずかしくてチンポちゃんと洗えなかったから、おばあちゃんごめんやけどしっかり洗ってもらえる？みたいな事言ってしまいました。
あらっそうなの？じゃあ洗ってあげるけどわからないから綺麗になったら教えてね。ってチンポを丁寧に、主人の倍くらい大きいけど最近の若い子は発育いいんだね。
ホント発射しそうだったから、綺麗になった。
ありがとう。
お湯をかけてもらって、こんな綺麗に洗ってもらえるなら明日も洗ってほしいな。
まぁ明日も一緒に入る？薪も少なくてすむね。
ホントに？おばあちゃんたまんないよ。
って口から出そうでした。

長くなってごめんなさい。
次の日は風呂に入ってる時に若い男性の身体久しぶりに見たわ。とかたくましいね。とか言いながら
めっちゃ見られて、、おばあちゃんに変な興奮をもってしまい、洗い場側で勃起したチンポ隠さず
頭、身体を洗いながらおしゃべりしました。
チラチラ見るので興奮しました。
その後、母屋で寝る準備をしてると離れ側の電気がついたので、見てみるとおばあちゃんが風呂の薪を入れてたので変に興奮してた自分はおばあちゃんを覗きたくなってしまいました。
やっぱりおばあちゃんの身体でしたが、かなり興奮してしまい熟女ヤバっ！ってなって
バレないように部屋に戻りシコシコしてしまいました。
ゴミ箱のゴミが次の日片付けられてたのでバレたと思ってしまいました。