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2024/08/03 10:06:26 (H9xFe177)
50を過ぎたバツ1の私。
夫に浮気され、それで離婚。
元夫からも相手の女からも、慰謝料をふんだくってやった。
コンビニでバイトしているが、何となくむなしい。
あんな男でも、何か役に立ってたんだなぁと思ってる昨日今日。

しかし、この頃何か変。
誰かに見張られているみたいで、後を付けられているみたいな感じ。
バイトが終わるのは5時、それから買物して、私みたいな古ぼけた
アパートへ帰る。
私の部屋は2階なので、部屋の前で振り返るが、人影は見え無い。
こんな古ぼけたおばちゃんに、興味を持つ人なんているわけ無いよ。

しかし、居た。見つけた。
アパートの階段を上っている時、見つけた。
道路の電柱に隠れるようにした、若いお兄ちゃん。
買物袋を持ったまま階段を降り、電柱の蔭へ。
「私に 何か用」「・・・・・・・」
「ねえ なんで 私の事つけてない」「・・・・・・・」
「ちょっと 私の部屋に来て」と手を掴んで、私の部屋に。
黒いズボンに白い半そでのシャツ、高校生。
しかしよく見ると、よくコンビニに来る子だ。
「何で」と聞くと「おばさんの事 好きになったから」だって。
笑うの堪えて「私より 可愛い女の子がいるじゃん」と言うと
「おばさんが いいの」と嬉しいことを言ってくれる。
「わかったわ もう帰りなさい お母さんが心配してるよ」
「ウチの母親なんか 僕の事なんて心配してないよ」
「そんな事 ないって」「もう少し ここに居させてくれない」
「あっ いいわよーー」と言ってテーブルの前に座らせ、
冷たい水を入れたコップを置く。
「ネエ あんた ガールフレンド居ないの」「はい」
話をしていても、GFが居るとは思えない。
1時間くらい居て、彼・太志君は帰っていった。
グズーっとした子だけど、何か心に残った。
帰りに携帯の番号を聞かれ、教えてやったので、しばらくして
掛かってきた。
「また おばさんの部屋に行って いい」「いいよ」
「おばさんの事 好きになっちゃったから」でガチャ。
一瞬 ポカーンとなった私。
好きだなんて言葉を聞いたのは、もう大昔。
おばさんの事好き。
へエー、と思ったのが1ケ月前、そしてその子をこの部屋に
泊めるなんて、思ってもみてなかった。
そして、その晩・・・・・・。
 
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6
投稿者:むくむく   6mukumuku
2024/08/03 11:31:45    (Z7u9MbqP)
槇子おばさんエロすぎる
5
投稿者:槇子
2024/08/03 11:18:51    (H9xFe177)
むくむくさん、(無名)さん
こんな読みにくい文章を、読んで下さりありがとうございます。

抱きしめていた太志君を離すと、何故だか押入れから蒲団を出し
敷きました。
「さあ 太志君 裸になって 太志君の裸を見せて」
「はい なりますから おばさんも」と催促されてしまった。
二人で競争するように着ている物を剥いでいく。
太志君の全裸が私の目の前に、どうしても本能でしょうか
太志君の股間に目が行ってしまう。
股間には大きい物がぶら下がっている。
元夫もこんなのを、ぶら下げていたのかしら。
「おばさんも 早く」
私は、まだブラとパンティをしたまま。
どうしても、男の人の前では、ちょっと取れずにいると、
太志君の手がパンティにかかってきます。
「あっ ごめんごめん」と言って覚悟を決め、ブラと
パンティをとり、本当の全裸になりました。
「おばさんの オマンコの毛 モジャモジャで
 いっぱい生えているね」
初めての私に言う言葉。
「太志君のは 大きくて立派ね」と言ったものの、
よくよく見ると、包茎かな先っぽが見えてない。
「太志君 包茎」と聞いてみると「やはり そう」と
元気ない返事。
私は太志君の物を握ると、皮を挟んでゴシゴシ上下する。
「あっあっ」
皮がツルンとむけると、夫と同じような物が出てきた。
しかしそこには、垢みたいなものがまとわりついていて、
しかも何かオシッコ臭い。
私は手ねぐいを水で絞って、出てきた物を洗ってやる。
「おばさん 痛い痛い」と言って太志君は腰を引く。
「だめよ ここをこんなに汚くしてちゃ」とわざと
きつく拭く。
これには激されたのか、太志君の物は大きく膨らんできた。
「太志君 変なこと聞くけど 女の人に これ 使った事
 ある」と握りながら聞く。
「いえ ありません」そうすると、太志君 童貞。
よし、私が性教育してやろう。
目的が出来て、この古ぼけおばさん ヤル気が出てきた。
楽しみ楽しみ。
4
投稿者:槇子
2024/08/03 10:46:33    (H9xFe177)
「今日 おばさんの家に行っていい」とLINEがあり、
「いいわよ」と答えておいた。
よし、何かおいしい物を太志君のために作ってやるかぁ。
他人のために何かするなんて、この最近無かったから
張り切っちゃった。
6時過ぎ、太志君来る。ケーキなんか買って来ちゃって。
いつものとおり、ビールを開けて気がついた。
「太志君 ビール駄目なんだね」と開けてしまった口に
透明なビニール袋をかぶせようとすると
「ダメだけど おばさんとなら 秘密で飲みましょう」と言う。
そうだねと、太志君と乾杯して、ゴクリと飲む。
おいしい。しかも、男と若い男と一緒に飲むビール。

食事も終わり、私は太志君が何時帰るのかが、心配に
なってきた。 このままずっと居てくれたらいいのに。
TVはオリンピック中継が流れている。
何となく太志君の傍に座る。
その途端、日本選手が金メダル。
「おばさん」「太志君」
二人とも抱き合って、喜ぶ。
しかし、ええ、太志君は何時になっても、私を抱きしめっぱなし、
「太志君 離して」
「いやだ おばさんを ずっとずっと・・・・」
ええ、ちょっとちょっと。
太志君の口が近づいてきてキスをされ、服の上から胸を
触らせる。
「太志君 ダメよ おばさんを離して」
「おばさん おばさん ボクボク 初めてなんです」
「何が 初めてと
「ボクボク こんな風に女の人と・・・・」
「・・・・・・・・」
「みんなは もう しているんです」
「なにを・・・・」
「女の人と・・・」
「太志君も 女の人を 抱きたいの」
「ええ はい・・」
「もう こうやって 抱いているじゃないの」
「ええ でも もっと もっとの事を・・・・・」
高校の男の子で、女の身体に興味があるのはわかるけど、
こう目の前で言われても・・・・。
しかし、太志君の手が私の胸をモゾモゾさせていて、
私も何か変になってきた。
「太志君て 女の人を抱くのは これが初めて」
「はい 初めてです」
そうか、私もバツ1になって、男からこんなに強く
抱かれた事も無かったから。
「太志君さえよかったら 私はいいわよ
 ちょっと 待って」と言って、隣の畳の間に連れて行く。
「どうすれば いいの」と聞くと、私の裸を見たいと言う。
また、ええ。
「それじゃあ 太志君の裸も 見せてくれる」と言うと
一息置いて「はい 見せます」と答える太志君。
その太志君を改めて抱きしめた。


3
投稿者:(無名)
2024/08/03 10:37:44    (Gb.bEDzx)
続きが気になる
2
投稿者:むくむく
2024/08/03 10:30:22    (Z7u9MbqP)
読んでますよー(ワクワクワクワク)
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