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2024/07/28 09:07:03 (3vhe1S2j)
私は今年の誕生日で50歳、しかし女盛りなのに去年夫を
事故で無くしました。
この1年間、ボウーっとして生きてきました。
亡き夫はいつも「俺は絶倫だ 絶倫男だ」と言い、夫の
手と口とで愛され、最後に夫のアレで突き刺され、昇天
していました。
毎週、2~3回でした。
夫のセックスの虜となってしまった私。
それが急に無くなってしまった。
いつからか、寝る時に手が自然と下に降り、ショーツの
上から指でアソコをいじるようになってしまいました。
男が欲しい、男性のアレが欲しいようになりました。
そんな時、パソコンをいじっていたら出会い系サイトを
見つけ、応募してみました。
私もお目当ての人がいましたので。

そのうちのお一人から、返信があり、お会いすることに
なりました。
約束の場所でお会いして、お食事して、少しお酒をいただ
いて、また会う事を約束してお別れしました。

その晩、パソコンを見ると、本命と思っていた人から
メールが入っていました。
すぐに連絡して、明日お会いすることにしました。
何かあるみたい、そんな女の勘が働いていました。
 
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18
投稿者:ショウ   show-123
2024/08/24 12:06:41    (KfQZwiUB)
真理子さん、はじめまして。
投稿から1か月近く過ぎた今初めて読ませて頂きました。

その後木下さんとは頻繫に会われていると思いますが
他の人との出会いはありましたか?
17
投稿者:真理子
2024/07/29 20:37:55    (jnNgbScw)
木下さんから、写真が届きました。
木下さんの裸の写真、私はあの部分のが欲しかったのですが。
届きましたと返信したら
「さおりさんの裸も 送ってください」との事。
私も送り返しましたが、すぐに「さおりさんの あの部部分です」と
言われ、撮り直して送りました。
しかし、また「あの部分の 直の物です」言われました。
「毛ばかりで 肝心の物が写っていません。
 指で割れ目を拡げて 中身をお願いします」との事。
ええー いくら何でも。
しかし言われるように、指であの部分を拡げて、送り
ました。
「いい写真を ありがとう。
 今夜はこれを見て 寝ます。おやすみなさい」
との事でした。
私も、同様に木下さんのあの部分を拡大して見ます。
木下さん おやすみなさい。
16
投稿者:真理子
2024/07/29 14:17:51    (jnNgbScw)
今まで書いてきた物を、読み返していたら、もうまた
木下さんに会いたくなり「会いたい」とメールしたら
「近いうちに お会いしましょ」と返って来ました。
それでは物足りず「木下さんの 写真を送って下さい」と
返信しときましたが、写真は写真だったのですが、普通の
写真でした。
私は、木下さんの裸のあそこが写っている写真が欲しいのに。

それを言うと「今 仕事中なので また」という事でした。
それはそうですね、夜まで待ちます。
15
投稿者:真理子
2024/07/29 12:29:46    (jnNgbScw)
間が空いて、すみません。
書いていくうちに、また体が興奮してしまい、また
おトイレに行ってきました。
当てておいたパットが、もうぐっしょり。
トイレから下半身に何も付けずに、出てきました。
ベットに横になり、指であそこを撫で回しました。
ううーー
逝ったみたいです。

落ち着きましたので、また書き始めます。

お風呂で私は上のまま逝かされて、木下さんに抱かれて
ベットに運ばれました。
木下さんの物はまだ大きく太くなったままです。
思わず、私はそれに口を付けてしまいました。
亡き夫によく命令されたものです。
それがつい出てしまいました。
恥ずかしくもなく、それこそド助平と言われようが、
もう目の前にあるものにむしゃぶりつきました。
亡き夫に言われたように、男性部分をしゃぶり下の袋の
部分を軽く揉み始めます。
「さおりさん」
上から、木下さんの声が降ってきます。
「いいです いいです」
ベットに腰掛けている私の肩に掛かっている、木下さんの
手に力が入ります。
私の口の中にある木下さんの物を、吸いしゃぶり舐め、
また吸います。
「さおりさん 出ます出ます」
と同時に、私の中に木下さんから出てもので、いっぱいに
なりました。
私はそれをゴクンと呑み込みます。
「さおりさん」
木下さんは、床に膝ま付き、私を抱きしめてくれました。
亡き夫はこんな事はしてくれませんでした。
優しい、木下さん。

私はベットに横になり、木下さんに身を捧げるつもりで
身体から力を抜きました。
「木下さん 私の身体を どうにでもしてー」
「さおりさーん」
木下さんは私の身体に覆い被さり、脚をおもいっきり
拡げさせられ、木下さんの物が入ってきました。
「きのしたさーん」
それこそ、ズブリと。
そして、木下さんの腰がゆっくりと、上下左右に動きます。
木下さんを呑み込んだ私のあそこの内壁は、上下左右刺激され、
またまた電流が身体全体に走ります。
「きのしたさーん いいですーー」
木下さんは身を倒し、代わりばんこに両のバストを
舐め、吸ってくれます。
「きのしたさーん いい いいでーす」
もう、それこそ天国へ行っているみたいでした。




14
投稿者:真理子
2024/07/29 11:13:26    (jnNgbScw)
ここまで書いてきて、昨晩の事が蘇ってきてしまいました。
あそこがグチュっとしてきて、トイレに行ってきました。
あそこの濡れを拭き取り、パンティの間にパットを入れました。

下からの木下さんの突きに、身体は震えてしまい、手を木下さんの
脇に置きました。
ポストが垂れ、それを木下さんは掴み口の中に入れます。
しゃぶられます。
繋がっている部分からもそうですが、バストからも電流が流れます。
もう駄目です。
私の手からも力が抜け、身体全体を木下さんの裸に預けてしまいました。
木下さんの手が、私のお尻を握り、揺すります。
木下さん、もうダメ、もうダメです。
13
投稿者:真理子
2024/07/29 11:03:18    (jnNgbScw)
お互いに、お風呂から出て、私はお風呂の淵に掛けた
バスタオルを浴室の床に敷きます。
そしてその上に横になろうとした時に、先に木下さんが
横になってしまいました。
私の目は当然裸の木下さんの股間へ。
屹立した物がそこに生えていました。
男性の物は、こんなに大きく太っかったかなと思いました。
もう暗示に掛かったようなもので、私は木下さんの腰に
跨り、腰を降ろしていきます。
私のあそこに、木下さんの物が当たります。
更に腰を降ろします。
私の身体の中に、木下さんの物が入ってきます。
しかし、その先に進みません、何かつっかえているようです。
もう一度身体を離し、再挑戦します。
すると、つっかえていた部分も抵抗がありましたが、
木下さんの物を丸々呑み込む事が出来ました。
少し、腰を動かします。
何かが、接触した部分から身体全体に電流が流れます。
「ああーーー」声が出てしまいました。
すると、木下さんが下から身体を動かします。
「あっ あっ あーーー」
私の声が、浴室の中に反響しています。
「ああーー ああーー いいーーー」
12
投稿者:真理子
2024/07/29 10:47:29    (jnNgbScw)
「もう一軒 行きましょうか」「はい」
もう一軒の一軒が、私には何か秘密ぽっく聞こえました。
やはり・・・・やはりでした。
ラブホ街に入ってきました。
亡き夫にも、連れてこられた場所です。
「此処にしましょうか」と手を引かれ、ホテルへ入ります。
部屋に入るなり、しっかりと抱かれまたキスを受けました。
更には、木下さんの舌で口を押し開かれ、私の舌に絡みつきます。
もう駄目です。
腰がガクンとしてしまいました。
こんな事、男性とするのはもう1年以上も前のことですから。
木下さんに脇をかかえながら、ソファーに腰を降ろします。
木下さんは一度私から離れ、又戻って来ました。
冷蔵庫から冷たいジュースを渡されます。
「同じ事 言うようですが さおりさんは最高です」
「そんな事 ありませんよ」しかしいい気持ちです。
手にしていたコップをテーブルに降ろされ、またキスを
受けます。
お互いの舌と舌が、私の口の中で絡みます。
「ああーー」声にならない声が出てしまいます。
そんな時、ブッブー ブッブーと音がします。
「お風呂が 沸きました 入りましょう」
「えっ はい」まだ会ってから、5時間程しか経ってないのに
一緒にお風呂に入るの。
木下さんは、もう服を脱ぎ出しています。
もう木下さんペースに巻き込まれています。
もう何事も、木下さんのせいにしよう。
裸になった木下さんが、浴室に入っていきます。
男性の裸のお尻を見たのは、初めてかな。
私も服を脱ぎ、バスタオルを身体に巻き浴室へ入ります。
木下さんは、お風呂の中から私を見ています。
「木下さん 恥ずかしいから 向こうをむいて下さい」
木下さんは私のいうとおりにしてくれます。
私はバスタオルをお風呂の淵に掛け、身体にお湯を掛け
お風呂の中に入ります。
「さおりさん そこで立ってくれますか」「ええー」
「お願いします」
ここまで来たのですから、私は手でそれぞれ胸と腰を
隠して立ち上がりました。
「きれいだぁーー」
「・・・・・・・」
「それでは 手を離していただけますか」
私は、木下さんの言われるように、手を身体から離しました。
私は目を閉じていますが、木下さんの視線が身体全体に
感じられます。
ザブッと音がして「私もですよ」と木下さんの声。
私は目を開けると、私の目の前に裸の木下さんが
立っていました。
そして、両手で引き寄せられます。
私のお腹に、木下さんの男性部分が当たります。
垂みの出てきた乳房を木下さんの手によりいじられます。
そして木下さんの手が、私の手を握り下へ持って行きます。
木下さんの男性部分に当たり、私は思わずそれを
握ってしまいました。
二人とも、目を合わせニコッとしてしまいました。
こうなると、大人の男と女、自然の流れになりました。

11
投稿者:真理子
2024/07/29 10:06:53    (jnNgbScw)
気持ちが落ち着きましたので、昨晩の本命の人・木下さんとの事を
思い出しながら、綴っていきます。

私は約束の時間より、30分ほど前に着きました。
しかしそこには、本命らしき人が居ました。
どちらかともなく近寄り、自己紹介しました。
「木下です」
「さおり(出会い系サイトの登録名)です」
「軽く食事でも しましょうか」「はい」
木下さんは自然と私の腕を組みにきます。
小料理屋さんへはいり、係の人に、個室みたいな
ところへ案内されます。
「すみません さおりさんのご意見も聞かずに
 勝手に 決めてしまって」
「いいえ そんな事 ありません」
お料理とお酒が運ばれてきました。
今思い出しても、何をお話ししたが思い出せません。
いつの間にか、対面でお話ししていたのに、木下さんは
私の脇に来て、片手を握られていました。
「恥を忍んで言いますが 何回かこうゆう経験をしましたが
 さおりさんが一番です 最高です」
「そんなこと・・・・・・・」
「いえ 本当です」と私を引き寄せ、今で言うハグを
されました。
木下さんの顔が、間近に・・・・。
あっという間に、キスをされました。
私は手で、木下さんの身体を離そうとしましたが、
何か力が入りませんでした。
そのまま木下さんのキスを受けました。
木下さんは口を離すと「すみません」と謝ります。
「いいえ・・・・」
「あまりにも さおりさんが・・・・・」
お互いに目が合い、私はとっさに私の方から、木下さんの
唇に唇を重ねてしまいました。
木下さんの手が、服の上から胸をいじられました。
「ああーーー」思わずため息が出てしまいました。


10
投稿者:真理子
2024/07/29 07:25:23    (jnNgbScw)
昨日、本命の人にお会いしてきました。
帰りは、日がもうすぐ替わる時間になっていました。
亡き夫以外の男性を受け入れたのは、これが初めてです。
いつもは、自分の細い指で慰めていた自分の身体ですが
本当の男性の物に酔ってしまいました。
亡き夫にも逝かされていましたが、それとは違うものでした。

とりあえずご報告までで、今日中にはその模様を
いたします。
昨晩の事を思いだしてしまい、身体が震え、あそこも
ジュクっとした感じですので、これ以上書けません。
9
投稿者:かんた
2024/07/29 04:24:48    (EMuI0AFl)
はじめまして。本命の方とお会い出来たのでしょうか?

気になります

また、続きを投稿して下さい

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