隣の家のおばちゃんが、初恋と初体験の相手でした。
小さな頃から、母とおばちゃんの歳が近く、家族ぐるみで付き合いがあり、父と母が出掛ける時にはおばちゃんの家に預けられる事も。
夜に預けられる時の、楽しみがお風呂で、おんちゃんは、出張ばかりで月に数回しか帰って来ない人で、俺が行く時は2人で一緒に入浴してました。
小学生の高学年になると、チンコが大きくなったり恥ずかしいのと、おばちゃんの裸が見れるのと葛藤はありましたが、おばちゃんから言われるまま毎回一緒に入浴してました。
中学に入学してからは、エロ本とかエロビデオなどで知識も付いて、おばちゃんとのお風呂はオナネタに最高でした。おばちゃんより長湯して、1人お風呂でオナしてから上がってましたが、いつの日かおばちゃんから毎回チンチン大きくなってるけど、エロ本見たりした？エロビデオも見た？どんな事してるかわかるの？
俺が黙ってると、おばちゃんから恥ずかしい事じゃないし知らない方が恥ずかしいから、おばちゃんで練習しようか？と言われ、お風呂で初フェラ！あまりの気持ち良さに2度イカされ、リビングに戻りおばちゃんの教えで初挿入！そのまま初めてのセックスで生中出しを経験しました。
あれから20年位になりますが、おばちゃんとの関係が続いてます。ゆっくり2人きりになる事が少ないので、おばちゃんの散歩途中で公園の隅でしたり5分一緒になれたら何処でもヤッてます。昔以上にエロくなるおばちゃんですが、おばちゃんが隣人で本当に良かった！