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むかしむかし

投稿者:きんたろう ◆kJmhGaf60.
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2022/09/14 19:40:21 (P0gyutXq)
私が25~26歳くらいの話です、取引先の非常に私を可愛がってくれた社長(当時61歳)が、ある時ちょっと相談に乗って欲しいと電話をいただいた、
その深刻そうな口調に、当然未熟者の私は社長の相談に乗れるほど人生経験がない事を理由に、失礼の無いようにお断りしたのだが、先方の「君じゃない
とダメなんだ、話だけでも聞いてくれ、その上で断ってくれてもいいから」の言葉に押し切られ、渋々ながら話を聞くことに、待ち合わせをした場所も初
めて使う居酒屋で、当時としては珍しく半個室の店であった、早めに行ったつもりだったが、既に社長は始めており、注文も済んでいるとのことで、いつ
もと違う社長の振る舞いに、些かの違和感を感じながら挨拶もそこそこに、店員が持ってきたウーロン茶を持ち形だけの乾杯を社長と交わした、目の前に
次々と社長が注文した料理が運ばれ、もうこちらが呼ばなければ店員も来ない状態になってから社長は「相談の事だが単刀直入に言う、俺の妻を抱いてく
れ」私は驚きながらもしばらくの沈黙、そもそもこの雰囲気で、こんな冗談を言う人ではない、普段から豪快で明るく返事に困る下ネタをトークに入れて
くる事はあるが明らかにこの場ではおかしい、いくら未熟な自分でもそれくらいは理解出来る、私は社長から顔を背け何度も今の社長の言葉を心の中で反
芻しながら、やっと出た言葉は「それってどういう意味ですか?」と問い返すのがやっとだった、私の言葉を待っていた社長は、堰を切ったように話し出
した、要約すると、社長は数年前から糖尿病を患っており、特にこの2年はEDが深刻になってきた、しかし妻は喜ばせてやりたい、けれども相手が誰でも
良い訳が無い、身近過ぎるのも困るし、と言って行きずりの男に妻を触らせるのは嫌だし、何よりそれでは妻が承知しない、数か月前から誰が良いかとご
夫婦で思案していたところ、取引先の担当の私ならと奥様も承認してくださっているとの事、どうりで商談や仕事の事とは関係なくこの数か月間お誘いが
多かったわけだ、それも奥様同伴の時もあったり、居もしない彼女を連れておいでとか、それも私に彼女が居ないのを確認する意味だったとこの時社長は
話してくれた、正直私は困った、それが顔に出ていただろう、百戦錬磨の社長はお見通しである、社長は次いで「君を困らせたくて言っているのではない、
ただ妻が可愛く愛おしくそんな妻が女でいて欲しいだけなんだ」と言われてしまい、ますます自分は狼狽しながらも「刹那的に風俗に行くわけではないし、
奥様にも良くしていただいてます、だからこそ他にご恩返し出来る方法はありませんか?」と一応言ってみた、すると社長は間髪入れず「君がそうやって
返してくる男だから俺も腹を割った」と返ってきたこの申し出を断っても仕事に支障を出すような器の小さい人間ではない、がしかしその場で即答出来る
ような問題でもない、その日は課題として持ち帰らせてもらい、明後日にお返事すると申し上げると、社長は満足気に頷きながら、後は仕事の話とか普段
の他愛ない会話で私にとってはハード過ぎる宴を締め括った。
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11
投稿者:きんたろう ◆kJmhGaf60.
2022/09/16 19:59:10    (xGkKz1g2)
いつの間にか沢山レスがついてました、お褒めのお言葉
や暖かいお言葉ありがとうございます。
私も心からミコさんの御冥福をお祈りしてます。
マックの時以外に2人でお目にかかる事はありませんでした
2人で会う理由もありませんからね・・・

彼女の旅立ちをなかなか受けとめきれず、誰かに聞いてもらいたくて
思い出を書いてみました、みなさんのお陰でなんとなく自分の
中でも落としどころがわかったような気がします。
なのでこちらに書き込むのはこれで最後にします、本当にありがとうございました。
10
投稿者:おさる
2022/09/16 17:54:59    (w8ZF/Tbj)
素晴らしい!
羨ましい!
9
投稿者:(無名)
2022/09/16 12:44:59    (xjfm.7y/)
マクドナルドとのデート以外に彼女と2人で会った事は、無いの?
8
投稿者:マスター   agst3839
2022/09/15 14:48:48    (4RvCh1Li)
僕も同じくらいの昔々に全く同じ様な体験をしておりました。本当に情景や貴方方御三方の心情迄もが痛い程に伝わりますねー。今は自分が「寝取らせ」の立場に代わり楽しませて頂いております。
ミコさんのご冥福をお祈りします。
7
投稿者:れん   blackcoffee_ice
2022/09/15 11:39:52    (o6jgEpoG)
素直に良い話だ!
情景が浮かぶ。
ありがとうございました。
6
投稿者:kintaro ◆kJmhGaf60.
2022/09/15 01:51:08    (06bdo49d)
その後は仕事が忙しく、社長にも奥様にも会うことができず、数度電話をしただけで、約
束の当日を迎えてしまった、前日に社長から予約したホテルを伺い、ホテル名を聞いて流
石に選ぶホテルも違うと物怖じしながら、そのホテルのロビーで待ち合わせ、レストラン
で食事をしながら、いざ部屋に、すると私の為に別室まで用意してくださっていた、事が
終わったら自分は家に帰るつもりでいたのでこれには恐縮してしまった、用意してくださ
った部屋でシャワーを浴び隣から声がかかる、どんな風に始めれば良いのか、ここにきて
まだ狼狽している自分に呆れつつ「なるようになれ!」と開き直りながら隣へ、お二人と
もシャワー後のガウンで出迎えてもらい、私も自室から持ってきたガウンに着替え、先ず
は三人で乾杯した、ご夫婦はワイン私は下戸なのでウーロン茶で、部屋はツインでも流石
に広く、ソファーとテーブルと一人掛けの椅子がある、いつもと違うのは一人掛けの椅子
に社長が座りソファーに私と奥さんで座っている、なんとなくそんな雰囲気を作り出せな
いものかと、ミコさんに軽くボディタッチしたり、ジャレあったりしながらミコさんの方
からベッドへと、私はチラッと社長を見ると社長もニコニコしてくださっている、促され
るままベッドへ行き、横になったミコさんにキスをしながらガウンの上から彼女の体を楽
しんでいる、自分は緊張のあまりまだ反応しない、ガウンの胸元から直接彼女のたわわな
胸に手を入れそのふくよかな乳房の柔らかさを楽しんでいると、彼女の呼吸が少し早くな
り、乳首をやさしく指先で転がした時に彼女の口から「あぁ あなた」と声が漏れた、そ
の時咄嗟に閃いたのは(このあなたは私ではない、社長のことだ)そう思ったところで、
一時中断してミコさんの体を少しベッドの下にズリ下げ頭の方に余裕がある形にした、そ
して社長の椅子をすぐベッド脇に移動し足元に背中を向ける形にした、ミコさんが横を向
けばすぐ社長と目が合うようにしたのだ、社長には私が見られていると緊張してしまうの
で、私にはなるべく社長の背中しか見えないようにして欲しいことと、目を開けたらすぐ
社長が居るからというミコさんへの配慮である、それと社長にはミコさんと手を繋いでい
てもらうことにした、さて再開だ自分は自分でなく今は社長の代わりなんだ、と言い聞か
せることで、少し自分も落ち着いた、今度は遠慮なく彼女のガウンの前をはだけ恥ずかし
がる彼女の右手を抑えながら、体を隠せないようにする、左手は自分の旦那さんと手をつ
ないでいるので自由が利かない、そのままミコさんの胸に吸い付き、遠慮なく彼女の胸を
責め立てながら、体中を撫でまわしそのまま股間へ、でも触ってほしいであろう所には焦
らすように触らずその周辺を撫でさする、そして意地悪に「触って欲しいですか?」と聞
く、何も答えないので、また焦らす、しばらくして同じことを聞く、すると彼女は黙って
頷く、なので私も彼女の両足を持ち一気に足を拡げて足の間に自分の体を入れて触りだす
、自分の足を思いっきり拡げられ触られる前に大事な股間をさらけ出した彼女は恥ずかし
さと一緒に、何か違う感情も入り混じった(あああああぁ)という声を出した、そして
「僕はミコさんのここを何回も想像してオナニーしました、やっと見る事が出来ました、
もうベトベトになってますよ」と言ってみた、彼女は「イヤぁ恥ずかしすぎます」という
ので「やめますか?」と聞くと「意地悪言わないでぇ」と彼女、すかさず私は「自分から
ここまでお股を開くことないでしょ?心の中でいいですからどうぞ御覧くださいって言っ
てみて」というと今度は彼女の割れ目からジュルジュルと雫が出てきた、その瞬間少し痛
みを感じるように割れ目を拡げた、また彼女は切ない声と共に「イクゥ~」と言って最初
の絶頂を迎えた、その時に私も自分がいきり立ってるのを自覚した、実はこのシチュエー
ションで自分が興奮するのか少し心配であったのだ、最初に避妊具は使わないでもよいか
らと言われていたため、最初の絶頂を迎えた直後に御主人に目くばせをした、彼女には内
緒で、私が目配せしたらその時は(ここからまだ先へ行くのか、ここで止めるか)の合図
だからと打ち合わせておいたのだ、社長は頷きゴーサインが出た、それを確認するとすか
さず、彼女の中に挿入、シーツまでしとどに濡れた秘部はいとも容易く愚息を槌み込んだ
がその刹那、彼女は二度目の絶頂を迎えながら腰を前後にガクガクさせた、そして私は若
さに任せて高速に腰を振り、彼女が「まってまって」と何度も要求してきたが、かまわず
腰を打ち付け、三度目の絶頂を迎えながら「壊れるぅ」と言うので少し呼吸を整える感じ
でゆっくり腰を動かしながらも絶対に動きは止めないで、奥さんに「ボクがお〇んこがと
言ったら気持ちいいと答えて」と命令すると素直に「うん」と答えた、そしてまた段々と
腰のスピードを上げ始める。
私  「お〇んこが」
ミコ 「気持ちいい」
私  「お〇んこが」
ミコ 「気持ちいい」
私  「お〇んこが」
ミコ 「気持ちいい」
私  「どこがどんななの?」と少し大きめの声で聞く
ミコ 「お〇んこがきもちいいのぉ」と四度目の絶頂を迎えた彼女に
私  「旦那さんのが入ってるんだよ!これは旦那さんのだよ」と言い聞かせるように言てまた激しく打ち付けだすと彼女は
ミコ 「あなた気持ちいぃ愛してるぅ大好きよぉぉぉ!」と甘えるような声でうわ言のよに言い出しながら五回目の絶頂を迎え、
なるべく静かに私も彼女の中に自分の熱いものを注ぎ込んだ、そして彼女は放心状態、そんな彼女に愛おしそうに寄り添う社長の
姿は、その空間をとても優しい空気で包み込んだ、そこに自分は居るべきでない、一言も言葉を発するべきではないと確信し、
そぉっと静かに最低限の物を体にまとい自室に戻った、その時は自分だけが、なんだか間男にでもなったような、みじめではない
のだが滑稽な自分の姿に苦笑を禁じ得ない、部屋に戻りシャワーを浴び泥のように眠った、翌朝隣に部屋の電話から連絡し、私は
一足先に帰る旨を伝えると、一緒に朝食を食べてから帰ろうと押し切られた、ご夫婦に会うのが恥ずかしいと伝えると「お互い様だ!」
と社長に言われてしまったのでしょうがない、そのホテルのレストランで待ち合わせをして、後ほどお二人と合流、そこには
とても機嫌が良い社長といつにもまして楽しそうなミコさんが居た、私が昨夜はと言いかけると、しっとばかりに口に人差し指を立て
るミコさんに、満面の笑みを讃えた社長と朝食をすませ別れ際に「また頼むな」という社長とピースするミコさんを見送りながら私も
家路についた。
この関係はこの後数年間、数回にわたり続くのだが、私に彼女が出来ると同時に終わった、しかしそれ以降もずっと私を家族のように
可愛がってくれたご夫妻、初めての日から4年後社長は引退、会社を息子さんに譲り、新社長にも弟のように可愛がられ、初めての日
から9年後社長は70歳で他界、そして先日ミコさんも社長の元へ旅立った。
 ミコさんの葬儀の折りに息子である社長から私に「晩年のお袋がまたマクドナルドのハンバーガーが食べたいと言っていた」お袋に
「マック食べたことあるの?」と問うと私が素敵な場所にマックを持って連れてってくれたことがあると言ってくれたそうだ、そんな
こともあったかも知れないととぼけておいたが、不謹慎ではあるがとても幸せな気分と辛さが倍増されたお別れであった。
今なら解るあの時の社長の気持ち、あの日のミコさん55歳、今自分が55歳、もう30年前の出来事ですが、自分の人生の回想のつもりで書き記しました。
勿論実話ですが名詞は全て仮名です、お目汚し失礼しました。
5
投稿者:kintaro ◆kJmhGaf60.
2022/09/15 01:19:28    (06bdo49d)
翌日会社にその取引先から電話だと取次があったのでその電話に出てみると、なんと奥様からで「昨夜は主人が大変不躾なお願いをして、
私を困らせた事の謝罪と充分夫婦で話し合った事で、決していい加減な気持ちで私に相談したわけではないので、それを理解して欲しい、
若いあなたに理解できる問題では無いかもしれないけど」と締め括り電話を切ったのだが、その時はもちろん仕事の話もあったがそれは
割愛する、今思えば奥様もかなり大胆で度胸のある人だと思う。その日の晩は、明日返事をしなければと思うとなかなか寝付けなかった
がその奥様を思いながら、自分でしてみた、今までそんな対象に考えたことも無かっただけに、少し新鮮でありながら、自分の母より上
の年齢の言わばおばさんであるが、やはり自分が若いということもあり、ちゃんとその人で果てる事が出来た、その時奥様の年齢は55
歳である、身長は160センチくらいで特別美人ではないが、綺麗な人で特に太っている訳でもなく、愛嬌があり愛想の良い人だ、自分
にとっては好印象の女性である、その人を思い果てる事ができたのだからきっと大丈夫、寧ろ自分を選んでもらったことを光栄に思おう
と決心した瞬間でもある、そう思ったらいつの間にか寝落ちしていた。
 今日は先方と午前中打ち合わせしてその流れで社長と昼飯に行くことになるだろう、予定通りことは進み昼を御馳走になることに、個
室のある料理屋を予約しておいてくださり、その店にむかうのだがその店に到着してそこには奥様が既に待っておられた、とても緊張し
ていて飯どころではない面持ちの三人だったので、食事が運ばれる前に先日の申し出を了解する旨の返事をした、ご夫婦の顔色がパっと
華やいだような、こわばりが取れたような面持ちになる、社長は開口一番ありがとうとお礼を言っていただき、奥様は恥ずかしそうに下
を向かれた、そして社長は「頼んだのはこちらであるのだが、それでも承知してくれた理由を知りたい」と仰るので、私は昨日の夜の事
を包み隠さずはなしたうえで、社長も奥様も自分にとって大事な人たちなので、例え社長が了解してても、自分以外の男が奥様に触れる
のは嫌だったと正直に話した、私の申しように社長もいたく納得してくれたので、こちらも少し準備したいとも申しでた、その内容は、
先日も申し上げた通り、刹那的に風俗嬢と遊ぶわけではなく、奥様と逢瀬を重ねるわけだから、もう少し奥様と打ち解けておきたい、
なので一度か二度程奥様とデートさせていただけないか、人目もあるので夜数時間のドライブ程度で構わない、もちろんその時に奥様に
手を出したりは絶対にしないことはお約束します、と伝えると社長は奥様の顔を見る、奥様は黙ってコクっと首をタテに振る、社長も頷
き「では再来週の土曜日の晩に場所は設定しておくのでその間に妻を誘ってくれ」と言い社長はその時代には珍しい新品の携帯電話を奥
様に渡して「これで彼と連絡を取り合いなさい」そして私には「妻の電話番号だから」とメモをくれた、その時代は営業マンの私でも携
帯は持っておらずポケットベルであったため、私の家の電話番号とポケベル番号を登録してもらった。
 数日後に奥様と連絡をとり、夕飯を食べながら少しドライブしませんかと誘い、最寄りの駅で19時に待ち合わせをした、もちろんそ
の旨を社長にも報告してある、社長は奥様からも聞いていると言っていた、その当日駅で私の車に乗り込んだ奥様は私に「奥さんと呼ば
れるのはちょっといやなので違う呼び方をして」と言うのだがそれにはまた私が困ってしまった、すると奥様は昔から「御主人も含めて
親しい人達からミコちゃん」と呼ばれているというので、私もミコさんと呼ぶことにした、そして私は「ミコさん今日は普段ミコさんが
絶対しないようなドライブデートしましょう」といいながら、マクドナルドでドライブスルーして、都内下町から南に下った埋立地の大
きな橋の上に車を停めた「東京でもここの夜景は綺麗でしょ、この先はまだ開発されてないので道がなくなるんですよ、だから意外とデ
ートスポットなんですよ」と言うとミコさんは目をキラキラさせながら「ここでバーガー食べるの?」というので「そうです」と車内で
バーガーを頬張った、そして色々話をしながら良い時間になったので、帰りましょうとなり、帰路に着く前に私が「ルール違反します、
私と一つだけ秘密を共有してもらえませんか?」と私の言葉に、それまで和んだ雰囲気だった彼女も少し緊張しながら「なんですか?」
と聞いてきたので「キスさせてください、それだけは誰にも伝えずに特別なミコさんなって欲しいんです」彼女は何も言わず俯いてしま
い、了解を取らぬまま彼女を引き寄せ唇を重ねた「これで僕も再来週は特別な思いでお二人とお目にかかれます」というと彼女もにっこ
り微笑みながら「裏切りもの」と言うので私も「どうかこれ以上社長を裏切らないでください」と言いながら帰路についた。
4
投稿者:(無名)
2022/09/14 22:19:23    (.NJAGYSz)
そういうことを聞いてくる君の話だからこそ
聞いてみたいのだよ
3
投稿者:(無名)
2022/09/14 20:48:51    (lp5QZ7Sg)
こんばんは
是非、お聞きしたいです
2
投稿者:きんたろう ◆kJmhGaf60.
2022/09/14 19:42:07    (P0gyutXq)
この続き需要がありますか?
そんな激しいエロ話ではありませんが
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