『手術しなくてもいいんですか？』
はい、悩んでいます。

『でも包茎は包茎なりにチンポの快感のがありますよね。』
そうなんです。
だから手術を躊躇してしまっています。

『もしかして太郎さん下着女装ですか。』
いいえ、女装さんとは遊びますが、サディストの純男としてです。

初めて、女装さんとHをした時は幹夫さんと同じく躊躇しました。
女装と言っても相手は男ですからね。
その女装さんも純男とHをするのが、初めてで言ってみれば、処女と童貞でした。
私が少し悩んでいると、女装さんは意を決してコスプレのまま、ベッドに仰向けに寝て、目を閉じました。
これで私は動かない訳にはいかず、裸になって女装さんにキスをして、コスプレの上から、女装さんを愛撫を初めました。
そのうち、コスプレを脱がせ、乳、脇の下、おヘソ、クリチン、アナルと次から次へと舐めて行きました。
69もさせて頂き、最後の挿入だけはうまくアナルをほぐせずできませんでした。
それでも、お互いの同時の手コキでフィニッシュしました。
最初は違和感ありありでしたが、悶える女装さんになぜか違和感がなくなって行きました。
今ではゲイさんは無理ですが、女装さんの貧乳は普通に舐められるようになりました。

手術しなくてもいいんですか？でも包茎は包茎なりにチンポの快感のがありますよね。もしかして太郎さん下着女装ですか。
　色々な快楽を調教をされました、私はもうアナルと乳首の本当の快感を覚えていました。そして玲子さんの前で乳首にクリップを付けディルドでアナニーやセンズリを視られることにも
快感を覚えました。それをしてると聖水を胸やチンポに掛けられ生暖かい感触で逝ってます、でもまだ玲子さんのオマンコに入れたことがありませんでした。「まだ早い」と言われました。
ある日のこと家に行くとビックリしました、まだ子供のような若い男の子が後ろ手で縛られ座ってました、しかもピンクのパンティ、ブラジャーそのカップには穴が開いてて乳首にクリップが
着けられていました、驚いてると玲子さんが「ちゃんと挨拶しなさい」　　「はい、シュンです、19歳です可愛がってください」何でも私と出会う前の相手だそうです。
「さ～幹夫君お前も裸になるのよ」私が裸になるとシュン君がクスッと笑いました。私をシュン君の前に連れて行き「さ～やんなさい」シュン君がチンポを咥えてきました慌てて腰を引きながら
「何ですか、玲子さん男ですよ」そう言うとお尻をひどく叩かれ我慢して口に入れました。この子の舌使い凄いんです直ぐ勃起しました、後ろから玲子さんに乳首を抓られながら　（ウソだろ
男にシャブラレ感じてきてる）少し声が出ました、「どう男の舌は気持ちいいいでしょこっちを向きなさい」シュン君の口からチンポを抜き後ろを抜くと手に輪っかが２個繋がった物で睾丸とチンポに
付けられました、シュン君が羨ましそうに見ています。　　玲子さんが「お前まだ童貞だろ今日は童貞を捨てる日だよ」　何の事か解りません　「シュン四つん這いになりなさいちゃんとお尻上げるのよ」
まさかこれってそう思ってると玲子さんがローションをアナルに塗り私のチンポにも塗りました。　やっぱりそうでした、でも好奇心が先に立ち玲子さんが手伝ってくれてアナルに入りました。すんなり入りました
シュン腰を動かすのよ」微妙なアナルの締め付けとくびれを擦る感触が不思議でした。「これでお前も童貞卒業ね、マンコ気持ちイイでしょ」確かに気持ちいいんです思わず「はい気持ちイイですアァ～」
逝きそうになりましたそれを察したのか玲子さんがそのまま中で逝っていいわよこの子好きだから」私はアナルの中で逝ってしまいました。私の身体を起こし「シュンそのみっともないチンポ綺麗にするのよ」
シュン君が私のチンポを咥えシャブリました。シャブラレながら男同士のSＥＸは汚く気持ち悪いと思ってた感情がなくなっていました。シュン君が立ち上がりブラジャーとパンティを取りました、驚きました、
私のよりはるかに大きく皮も剥けたものが毛を剃られた股間に在りました。そしてとうとう私も本物のチンポを入れられました、ペニスバンドで犯されているアナルはすんなり受け入れましたがアナルの中で動くチンポはペニスバンド以上の快感がありました。玲子さんは裸になりオマンコに

ニヤニヤしています。「私はね男同士の淫乱な姿を見るのが好きなのよ」初めてユックリとオマンコを見ました、少し黒ずんでいましたが濡れて光ってました。手に持ったバイブが光っています。その日以来私は翔君と絡み合い
玲子さんがそれを見ながらオナニーすることが多くなりました。シュン君のアナルいえオマンコが玲子さんのオマンコの替わりです。私のチンポが入ってるシュン君のオマンコに聖水を掛けられます、オマンコもチンポも温かい
聖水で興奮します、それは私が犯されてる時も同じです。　　そんな性活にハマってます、もうチンポを咥えるのもアナルに入れられるのも何の抵抗も無く受け入れるようになりました。そしてシュン君と同じようにブラジャーや
パンティを履く喜びも覚えました。チンポや乳首そしてアナルを責められた後のシュン君とのＳＥＸ快感です。　　
　　

幹夫さん
レス投稿、ありがとうございます。
私はカントン包茎で、勃起していない時は皮を剥けるのですが、剥いた状態で勃起すると皮の先端があまり広がらないので、チンポのカリの部分を絞めて痛いのです。
なので、私はセンズリする時は皮を被ったまましています。
これは、中学生の頃にエロ本を見て初めてセンズリをした時からずっとです。
良い女王様に巡り合われて、本当に羨ましいです。
私は何年か前に、お金を払って京都のSMクラブの女王様に調教を受けていましたが、ベッドの上で仰向けに寝かされた状態で、突然、
『オシッコを飲みなさい』
と強要され、口の中に放尿されました。
その時は、汚いとか感じる余裕もなく、必死で飲みました。
女王様は、私が飲む量を観察されながら、放尿の量を調節されていましたが、最後は飲みきれず、枕やベッドを汚してしまいました。
罰として、ビンタを頂きました。
でもこれで飲尿にハマってしまい、時々デリヘル嬢と遊ぶのですが、プレイ前に
『喉が渇いたでしょう』
とペットボトルのお茶やジュースを飲ませて、プレイ中にもよおして来たらお風呂場へ行き、顔にかけてもらったり、飲尿させてもらっています。
もちろん嬢には
『変態！』
って、驚かれます。
ただ私も塗糞、食糞はできませんでした。
何だか幹夫さんの投稿を読ませてもらって、親近感を感じています。
これからも、調教の様子を投稿なさって下さい。

短小包茎の人って意外と多いんですね。やっぱりセンズリする時は皮でくびれを擦りますか？私はそうしています。
三日後我慢できずメールをして家に行きました。３ＤＫのマンションでした。「めったにここに呼ばないのよ、でもあなた信用出来そうだし、可愛いものね」と股間を見ました。恥ずかしくて股間を押さえました、
「ほんと可愛いわね～今日も虐めてあげるわよ」と言いながら服を脱ぎました、もう見るだけで勃起しそうでした。ガーターで吊るした黒い網スト乳首だけ出てる黒のブラジャーそしてパンティは履いていません、
しかもパイパンです。もう勃起しました、「ほんと変態ね～私を見ただけでオッ立てて、おいで」側に行くと紐で縛られました後ろ手に縛られ更に乳首を挟むように縛られました乳首も起ってきました。パンツも降ろされ
睾丸も縛ろうとしたので「あっそれは」　　「何言ってるの」と乳首を抓られ私はもう快感でされるままでした。睾丸を縛られチンポの根元も縛られました。痛いのかないか良く解りませんがチンポの口が少し出てきました。
もうパンパンに玉も膨れ上がり雫も出てきました、こんな事初めてです。ペニスリングの事は知ってますが初めて付けました（付けられました）思ったほど痛くありませんでしたが気持ちイイとも思いませんでもこんな姿にされ
興奮していました。またクリップを持って来て紐の間から突き出てる乳首に付けられ私の前に座り見ながらリモコンを操作しています、「あんたそんなチンポ晒して喜んでホントのドＭネ」とクリップに強弱をつけられ身体が
モゾモゾしてきました、「どうしたの気持ちイイの声を出してもいいわよ、どうせ女に相手にされないそんなチンポなんだから、可愛そうにね～」私は恥ずかしい言葉を言われながら「アアァ～～恥ず
かしい～ですアア～～ウッウ～～～ン」　「フフフ可愛いわよド槌の変態さん女みたいね」そしてアナルを触りました、「ここも弄ってるんでしょと指がアナルを這いました。「アッダメです汚いです」イキなり頭を叩かれ
「何だって綺麗にしてないの、おいで」と風呂場に連れて行かれました。私も時々アナルを触ることもありますが指を入れたことはありません、少し入れたことがあるんですが痛くて汚れてからはしていませんでした。
「お前も本当はここに入れられたいんだろチンポを」そうなんですペニスバンドで犯されたいと思っていました。覚悟しました。浣腸されシャワーで綺麗にされベットに戻ると腰にペニスバンドを付け咥けました。
夢にまで見たことです、私は玲子さんのチンポを咥えシャブリました。腰を動かしながら口の中でチンポが動きます、「上手いじゃないお前本当は男のチンポシャブッタ事あるんじゃないの」　「そんな事」
それから30分位でしょうかアナルを触られ指が入ってきました。ローションのせいかあまり痛くないですが気持ちイイとは思いませんでした。でもそんなことをされ続けられ指が奥に入って指が動かされた時ピクット感じました。
「アッ」と声が出ました。ニヤニヤしながら乳首のクリップが激しく振動し紐で縛られたチンポがゾクゾクしてきてとうとう鈴口からドクドクとザーメンが出ました、構わずペニスバンドにザーメンを塗りアナルに入ってきました。
訳も解らず気持ち良く自分で腰を振りました、少し萎えてたチンポもまた固くなってしまいました。それを見た玲子さんがペニスバンドにザーメンを付け口に持って行き「お前のアナルに入ってたチンポだよ綺麗にしなさい」興奮で
シャブリました、ザーメンの味など解りませんでしたが咥えしゃぶりました。
もう玲子さんの虜になっていました、　「お前こんなチンポじゃ男になれないね今日からお前は女だよ」
結局チン毛をそられました、アナル回りも、恥ずかしいけど剃られながら勃起していました。そしてやっと拘束を解かれました、玲子さんが「ほんと可愛いわこんなチンポも要らないわね切っちゃおうか」と言いましたがすぐ
「冗談よそれとも女になりたいの」と笑いました。
今でも土曜と日曜日は玲子さんの家に行って最高の快楽をむさぼっています、そして聖水をチンポや胸に懸けられる事（顔はダメですが）に快感を覚えています。