2022/02/14 10:52:07
(tCxaVmJS)
他の場所の巡回を終わらせ最後に事務所に行くと課長が居た。もうかなり飲んでる様だ、俺にもビールをくれたの見ながら(課長ヤッパリチンポが欲しんだ)そう思った。お互い無言だった、
課長が話し始めた「山田さん肩もみ上手ね気持ち良かったわ、してくれるするわよね」 思った通りだがこれってパワハラいや~セクハラだ。 背中に回ると上着を脱いだ、白いブラウスの下に
紫のブラジャーのラインがハッキリ見えた。揉みながら「課長素敵なブラジャーしてるんですねなんかエロイな~」言いながらラインを撫ぜたが何も言わない。チンポを出し露骨にチンポの先で
撫ぜても何も言わない、思い切ってチンポで背中を撫ぜながら両手をまわしブラウスの上からオッパイを掴んだ。小さな声で アァ~ とかウウ~~ンと声が出ていた。「ね~下着の好きな人って
自分でもつけてるんでしょ」さすがに俺も驚いた。こんな露骨なこと口にするなんて、驚いたが俺も話を合わせ「そうですね~気持ちイイですよね~」「やっぱりそうなんだわ アナタの下着姿
見たいわ~」そんな話をしてる内に俺も着てみたくなった。チンポがさらに固くなり背中を強く擦り始めた。 「これあげるわ」紙袋には下着が入っていた。「さ~着けて」
「そんな~」 「アライヤなの、さっき自分で言ったじゃない 着けると気持ちイイって さ~着けるよ」
もう完全なパワハラセクハラだ。しかし着けてみたいという気持ちは前からあっけど。 俺は服を脱ぎ上半身裸になった胸にブラを着けた。「もう着けたの」 「はい」立ち上がり俺の方を見た。
突然笑い出し「何その格好、いい年した男がブラジャーしてズボンから大きくなったアレ出して ホントあなた変態ね~でも可愛いわよ 変態おじさん」言われながら何故か快感だった。
「さ~見せてもう我慢できないんでしょズボンも脱ぐのよ」と言いながらソファ~に座らせた。すでに頭の中は性欲で一杯になっている俺はブラの横から指を入れ乳首を摘まむと裸で摘まんでるのと
違う感触ブラジャーに指を入れて摘まむ厭らしい姿の自分にますます興奮していった。「あら~乳首も感じるのね~変態おじさん」 「ウウ~~ン」声が出ている。「気持ちいのね」
チンポを触ろうとするとダメよ両手はそのまま乳首弄ってなさい」 服を脱ぎパンティだけになった。私の思ってた通りの身体、垂れたオッパイの先に大きな乳首その下は弛んだ3段腹、堪らない私の好きな
体型 課長が側に来てチンポの先に出てる雫を指でソ~と撫ぜた。 「アァ~~イイ~~ッ」堪らず両足を広げ逝ってしまった。
しばらく無言で横になっていた。課長がまだ精液の付いたチンポを咥えてくれ綺麗にしてくれたがさすがにもう勃起は出来なかった。
翌日から事務所に明かりはなかったが、金曜日課長が守衛室にきて封筒を置いて行った。中には 明日ここに来て と書いてあり住所もあった。