異動販売の時に、何時も昼過ぎに現れる白髪のよく似合う60代位の夫人が

購入するわけでもなく、只うろうろ
ある時、その夫人が手招きするので
側に行くと、俺の前に来て片方の手で
俺の股間を摩り摩り。そこの場所は
周りから死角になる場所だった。
それからは、毎日俺の股間を触ると
帰って行く。一度触ってる時に俺は
婦人の髪の毛を引っ張りぎみに顔を俺の方に向かせ、唇を合わせると、なんと婦人の舌が俺の口の中に入り込んで来た。一週間程すると　キスからフェラになり、精子を飲む様に後は性交するため使われてない階の男トイレの個室に入り婦人との性交は長くなく
何時も30分位だった。婦人の狙いは
俺の精子を、飲むことだったらしい