「どうですよく出来てるでしょ、形と言い触りごごちと言い本物のチンポ（あえて厭らしい言葉を使う）でしょ。「嫌だわこんなこと、もう昔のことで忘れたわ」「百合子さん何年になるんですか旦那さんのチンポと別れて」「止めてよそんな厭らしい言葉・・・・・チンポだなんて」もう完全に勃起してしまってる、私は立ち上がり「ああ～今日も疲れたな～」と勃起したペニスがハッキリと解るように背伸びした。ズボンの上からでもペニスのカタチが解る。
「百合子さん本当はカバンの中見ながら久しぶりに興奮してたんでしょ、特に男同士がチンポ咥えてるあの写真デカいチンポですよね私もあんなにデカかったらいいな～」百合子さんの側に行くと私のズボンの上からペニスを触ってきました。私は両手を降ろし彼女の胸を揉みながら「百合子さん思い出しましたか旦那さんのチンポオマンコに入れる前にシャブったりしてたでしょ」　　「そうよ10年も前の事思いだしてるわでも主人のあそこ小さかった満足できなくて
ホストを呼んだこともあったわ」「ホスト凄いでしょもう最高の快感らしいですね」話をしながら彼女の服を脱がせ淡いパープルのブラジャー姿見ただけで逝きそうになった。私はズボンを脱ぐと彼女がパンツを脱がしペニスを咥えてきた。押し倒されシャブリながら私の上着を脱がそうとするので自分で裸になるとペニスから口を離し唇を襲いその唇が乳首に、舐められ吸われ噛んだ乳首を転がされもう堪らない。　　私はペニスと同じ位もしかしたらそれ以上乳首が感じる
乳首だけで逝くこともあるんです。「百合子さんもう逝きそう￣」そう言うと私をうつ伏せにし背中から舐め始めお尻の割れ目に唇が来ました、ゾクゾクとなんか感じるんです足を広げられアナルに唇が来てエッと思ったけど気持ちいいんです、「どう感じるでしょココ」とアナルに指が這います。「主人が言ってたわよ昔、男のココは女のマンコだって私が舐めてると指を少し入れろとか言うのよ指を入れてチンポも扱くとすごく気持ちいいんだって
　百合子さんがアナルを舐めながら乳首を責めてきます、「あアァ～～百合子さんもうだめです～逝きそう～～」久しぶりにトコロテン状態SＥＸ相手もいない私は乳首で逝くんですがアナルの感触に快感でした。「百合子さんごめんなさい一人で逝ってしまって」言ってるうちに百合子さんもう私のペニスを咥え睾丸のところの指がアナルにあたりまた勃起してきました。もちろん今度は彼女の言われるままオマンコの中で逝ってしまいました。

何故か狙ってた相手から逆ナンパ？そんな感じですが百合子さんとのＳＥＸ最高でいろんなことを試して私の副業のアダルトグッズやＤＶＤの売り上げも上がってます、それらを見たり使ったり最高です、どんなことをしてるのかは秘密です
￣￣