2021/06/04 08:42:28
(VsjeLULm)
フラフラしながらアパートに帰りシャワーを浴びながらチンポを洗ってるとさっきのことを思い出し勃起してきた。熟女に見られながらしたオナニー、確かに見られたい欲望は少しはあったが
酔った勢いとはいえ堪らまかった。
ズボンの上からでもわかる勃起チンポ、みんなの目が集まる、「凄いわ朝から」触ろうとする手を掴み「さ~飲みましょうよママさんビール、ワインも」しばらく飲み歌ったりしながら踊るときはもちろん
ピチピチズボン勃起チンポを彼女たちのお腹やお尻にこすりつけた。しばらくすると私がこっそり飲み物に混ぜた媚薬(通販で半信半疑買ってみた)が効いてるのか露骨な下ネタにも乗ってくる。 彼女たちにカラオケのステージに連れていかれ
早く早くまた見せて~~ 私はステージの上で上半身裸になり乳首を摘まみながらズボンを脱ぎパンツ姿を見せると「イヤだ~~何このパンツ厭らしい~~」履いていたのお尻丸見え(アナルも)の股空き、前は勃起チンポがハッキリと透けて見えるⅤ字パンツ
私はヌードダンサーになったように腰をくねらせてるとママさんが「浩二君ここに来て」とテーブルに呼ばれ行くとテーブルの上で四つん這いになるように言われた、(エッなに)と思ったが見られることが快感になってる私は言われるとうりの姿勢を取った。「ね~みんな知ってる
こんなお尻丸出しのパンツ履いてる男ココも感じるんだって」と言いながら私のアナルに指を這わせた「あアァ」「ほら見てオチンポの先が染みてるわよ」3人が私の身体を仰向けにしチンポゃ乳首を責め始めた「この人乳首が敏感でお尻触られて声出してね~、
浩二さんもしかして男の人としてるんでしょここに入れたことあるんでしょ」言いながらアナルを触ってた指が少し入る「ウウ~ンハアア~~」3年前の感触が戻ってきた、当時私は男と付き合っていて完全なウケだった。 そのことを白状させられ喜んだ熟女たちはママは持ってきたバイブを
私に咥えさせそしてバイブでするオナニーを見たいと言い出した、もう頭が切れてる私はバイブをアナルに入れスイッチを入れた、その刺激に快感を得ながらアナルに咥えたまま乳首とチンポを責めたが久しぶりのアナルへの刺激で3分もしないで逝きそうになり「イイ~アァ逝くッ~~」一人の熟女が
側に来て私の顔や胸に懸った精液を撫ぜながらチンポを咥えた。ママさんがアナルから抜いたバイブを私に咥えさせやっぱり男としてたんだ、おもしろいわもっと刺激が欲しいでしょ、楽しみだわ」
彼女たちに酔いしれてる私はその言葉の意味が良く解らないまま翌週また行った。