つづき

そして64年間、自分の指すら入れた事がないホールへ！

両手でパックリ開いて中心に向かってソフトに舌先を進めます。
じゅぶじゅぶのホールにゆっくり舌を挿入していきました。

Ｍ「あぁ・・・入ってくる・・・」
僕「いらうらい？(痛くない？)」
Ｍ「・・・気持ち・・・いい・・・
　　気持ちいいっ！」

溢れてくるドロドロが止まりません。
舌先でホールの上下左右を刺激しながらゆっくり奥に進めます。
感じて力が入る度に膣圧で舌を締め付けます。
ホールの中は柔らかないろんなモノが詰まっていて
かき分けるように舌を進めます。
真ん中の上、ちょうど舌先が届くあたりに感じるツボがあり
そこを重点的に舌先で刺激しました。

Ｍ「あ・・・何？・・・舌ってどこまで届くの？・・・
　　また・・・また・・・・・・」
僕「おんああんい？(どんな感じ？)」
Ｍ「・・・・・・・・・・・」

腰が浮きます。

Ｍ「・・・あっ！」

一瞬動きが止まったと思ったら、次の瞬間プシャーッと
噴射！
被りました・・・鼻からも入ってしまい目の奥が痛い。

僕の舌って長めです！要注意笑

新しいスレへ、つづく

つづき

再びベットへ

Ｍ子さんを仰向けに寝かせます。
腰の辺りから舌を這わせます。
おへそからゆっくり下に下がっていきます。
腿をプルプル震わせながら指を噛んで声を殺そうとしています。
土手をフェザータッチ(ＦＴ)していき足の間に入り込みました。

初めて股間を見ました！
ビラビラがはみ出してなく色も綺麗です。
長年の鍛錬のせいか一本筋の上にクリが膨らんで見えてます笑
ロッとして粘り気の有る液体が溢れお尻の方まで伝ってます。
クリを避けてゆっくりＦＴ。

Ｍ「あぁ・・・触ってもらうってこんななの？
　　
ゆっくり開きました。
そこに溜まってた液体が流れてきます。
ちょっと濃いピンクです。
舌先でアナルから上へＦＴ。
奥からどんどん溢れてきます。
腰が落ち着きなく震えています。

舌先でクリを柔らかく舐めた瞬間

Ｍ「かはっ！
　　・・・んーんーんー・・・」
腰を突き上げて舌に擦りつけようとしました。

Ｍ「お願い・・・お願い・・・
　　強くして・・・お願い・・・」

僕の頭を掴み腰を振ってきました。
強く舌にプリンッと当たった瞬間

Ｍ「あっ・・・いくいくいく！」

内腿に力が入り腰が上がりました。

痙攣が続きます。

Ｍ「そろそろかな・・・」

いやいやまだまだ味わってからです笑

輝さん、あまり本格的なＳＭは興味がありませんが
ちょっとしたものならチャレンジしようと思ってます、
というか今現在はチャレンジしてます。
今までの女性ともやってました。
特に３人の女性とは、僕がベットに縛られる事が多かったですけど笑

最初のＡ子さんとは目隠しして後手に縛りドギーに開脚させて
僕はお酒を飲みながらゆっくり眺めるような事をしてました。
僕の話の続きではまだ記述してませんが、Ｍ子さんとも同じ事をしてます。
３人の女性との時は僕が縛られて延々といろんな事をされてました笑

輝さんは色々なプレーを知ってそうですね！
是非教えてください！

えっちゃんさん
そんな事ないですよ。
ものすごく、励まされています。

脱毛されるのですか、読んでて興奮します。

ベッドの足にロープで固定するのも良いですが、是非、M子さんに綿ロープで亀甲縛りを施してあげて下さい。
簡単な緊縛ですが縛られた感ありありで、きっとM子さんも大興奮されると思います。
腕は縛ったり、自由にしたり出来ますので、自由にしてその上から着衣で野外周知プレイもいいですよ。
後、優しくバラ鞭や低温蝋燭も。

相手に無理をさせず、簡単なSMプレイをなさってみて下さい。

つづき

全裸のままソファに座りました。
お酒を飲みながら僕の股間を離しません。

僕「Ｍ子さん、下の毛はどうしたんですか？」
Ｍ「私ね、元々薄かったんだ～
　　有るのか無いのか分からない位に無かったから
　　脱毛しちゃった。
　　それにね、外国のＡＶ観てると無い人の方が多いでしょ？
　　無くてもいいかな～って笑」
僕「後でゆっくり見せてもらいますね！」
Ｍ「ほら～、えっちゃんも脱毛すれば？」
僕「前に一度ＣＭに剃られた事があります。」
Ｍ「どうだった？
　　きっと敏感になると思うんだけど！
　　ちょっとワクワクする～！」

温泉に行けなくなりそうです。

輝さん、あまりお力になれなくてすみません。

お相手の方は３回目も誘われないくらいならと思い
自分から帰ろうとしのでは？
誘われないより自分から先に帰った方がショックが
少ないですから。
本当は引き止めて欲しかったのかもしれませんよ！
来月、せっかくアタックするのであれば用意周到に攻めましょう！
押しが弱いのであれば、押さなくてもＯＫがもらえるように！
ちょっとの勇気が必要ですが、その後の満足度は半端ないですよ！

最初のＡ子さんと暮らしてた時から防水シートは使ってました。
３人の女性と暮らしてた時は、多い時で４枚のスペアを持っていました。
みんな失禁(潮？)しちゃうので介護用(？)の吸水防水シートみたいな
ヤツをキングサイズ用のベット幅に繋げたのを使ってます。
その上にシーツを敷いてます。
でも知り合いとはいえ他人と使っていたベットに寝かせるのは如何と思い
先日二人で新しいベットを買いに行きました。
Ｍ子さんには内緒ですが、もっとエッチに慣れてきたらロープで手足を
固定しようと思い、足のついてるベットを買いました笑
僕の過去を気にならないように、部屋の様替えもしました。

輝さんもロックオン、頑張ってください！
って、大先輩に生意気な事を言ってお許し下さい。
出来る範囲でかまわないので報告をお願いします。

えっちゃんさん
ご投稿、ありがとうございます。
潮吹きの際、防水シートが下に敷いてあったのですね。
勉強になります。
本当にえっちゃんさんの熟女との体験談は興奮します。
続きを期待しています。

さて私達の年齢ですが、私が56歳、相手の方は60代前半です。
だから、年齢差はあまりありません。
相手が熟女だというだけで、えっちゃんさんとM子さんとは随分違います。
えっちゃんさんの言われる通り、結果はどうあれ、1月に勝負してみたいと思います。
ひょっとしたらコロナ禍で勝負出来ないかも知れませんが。
相手の方は、優しい方で私はプライドが高いとは思っていません。
ただ、私は押しが弱いと思われているかもしれません。
何故なら既婚の為、飲んだ後、ホテルで朝までって事が不可能だからです。
だから、私を受け入れてもらって平日にデイユースでってのが理想なのですが。
その方が大好きなので、頑張ります。

結果が出たら、お伝えしますね。

つづき

身体に力が入らないままお漏らしを気にするＭ子さんに
防水シートを敷いてる事を説明し落ち着かせました。

Ｍ「びっくりしたわ～
　　こんなの初めて・・・
　　いつもの逝く時の数倍上をいってる・・・
　　恥ずかしい・・・」
僕「いつもローターか電マでしょ？
　　強い刺激に慣れてるからじゃない？」
Ｍ「みんなが離れられないのが分かるわ・・・」
僕「で、高校生の僕をどうしてるんですか？笑」
Ｍ「・・・あのね、時々ネットのＡＶを観るの。
　　それも熟女が少年とエッチしてるの・・・
　　自分に経験が無いのに少年をえっちゃんに重ねて
　　妄想するの・・・
　　えっちゃんをね、私好みに調教するの・・・
　　言っちゃった笑
　　でも現実は違ったわ・・・」
僕「でも願望はそのまま持ち続けて下さいね！
　　そんなＭ子さんも好きかも笑
　　ちょっとお酒飲んで休憩します？」
Ｍ「そうする。」

腰が抜けてて立てませんでした。

つづく